見出し画像

宇野隆史「トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる」

宇野隆史「トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる」

最近読んで良かった本です。
楽コーポレーションの宇野隆史会長が2011年に書いた「トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる」。

読み終わってから数名の方に、おすすめしました。

ちょっと攻めたタイトルがついていますが、内容はしっかりとした「商売」の話で、読み心地が良かった。

しかし、この本を読んでもピンと来る人と来ない人、二つに分かれそう。

飲食店に限らず、多様な「商売」に通ずる本でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?