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#本
「15時間で速習 英語耳 頻出1660語を含む英文+図で英会話の8割が聞き取れる」松澤 喜好
やったー!!とりあえず1周終わったーーー
私にはまだ早い教材だったので、内容はさておき、「慣れる」ためにサラッと1巡してみました!
150文×30回シャドーイング…何ヶ月かかったっけ…
きっちりやって100文で諦めるよりは、「まあこんなもん」と思ってとにかく完走した方が、達成感とか自信とかになる!(ハズ!)、と通勤時の口遊びに🚗
もう少し実力が付いたら、今度はもうちょっとしっか
ニック ドルナソ 「アクティング・クラス」
なんか変な話だった!(演劇ワークショップやってたから、共感する部分はあるw)
癒しを求めてる人にはオススメしない。不安定になること間違いなし(登場人物のように)。
感受性や解釈力に自信のある暇な方は楽しめるかも。
「アメリカ人の英語感覚がわかる15のストーリー 英語上達のためには、"イージー"であれ! EJ新書 (アルク ソクデジBOOKS)」
「好きじゃないEJ新書」を紹介しちゃったので「好きなEJ新書」も投稿しておく。
「これ1冊で英語力が付く!」という種類の本では無いけれど、ほんわかエピソードに英語表現にまつわる話題が付いていて(正確に言うと「英語表現にまつわるエピソードを柔らかく再現」したんだろうけど)、楽しく興味深く読める。
軽い読み物として読みっぱなしでもいいし、この本をキッカケに興味持った部分を深掘りしたりというこ
「13歳からの地政学〜カイゾクとの地球儀航海」田中 孝幸
「小説仕立ての〜」というものが好きな人も苦手な人もいると思う。私はどちらかといえば嫌いではないと思う(「仕事はたのしいかね?」は有名だと思うけど、私は「人生は楽しいかい?」の方が好き)けど、とくに好きというわけではなくて、面白くなければ「なんで小説にしたのか…」と余計に疲れたりする。
で。この本。小説仕立ての地政学の本。主人公の高校生(とその妹)と一緒にアンティークショップで7日間のレッスン