制服について実際はどう思っているの?
こんにちは!note投稿2回目になります。コラムニストしています勝部元気です。前回の投稿「炎上した時ってメンタル大丈夫なの?」は、たくさん読んで頂けたみたいで、とても嬉しいです!
さて、今回は「学校の制服」をテーマに書いていきたいと思います。私、しょうちゅうこのテーマで炎上するんですよねぇ…
念のため今一度私のスタンスを確認させて頂きますが、私は学校の制服に関しては最終的には廃止をするべきではないかと考えています。勘違いしないでくださいね。「学生服」の廃止ではなく、「制服」の廃止ですからね。子供たちが自主的に学生服を着ることには何も述べていないですからね。
もちろん要らないと思っているのは学校の制服に限りません。サラリーパーソンの男性がネクタイ&背広を着用しなければいけないとか、女性がヒールのあるパンプスでなければならないとか、そういう強制的なのは一切要らないと思っています。
逆に、医師や看護師の白衣や、調理師の割烹着、消防士に制服なら分かりますよ。そういう医学的・科学的・衛生上の理由であれば。警察官、自衛隊、ガードマン等の治安を司る人々のように、国民や通行人が瞬時に職業を判断できたほうが安全が高まるという職も、合理性がありそうです。
でもそれ以外の「文化的理由」は取るに足らない理由ばかりだと思うのです。まぁ今回は主義主張ではないので、ここらへんにしておきます。詳しくは朝日新聞社WEBRONZAの「学校の制服はもう廃止しよう」(有料)をご覧くださいませ。
さて、それでは本題。私個人は制服(正確には学生服)について実際のところどう思っているのか?についてです。
何かエゴサすると「女子高校生の制服が好きなのはお前だろー!」とか書かれることが多いので、今日は私がどう思っているか、一人の男性としての視点をここで暴露しようかと思います。全然大したことは書けませんが、興味のある物好きな方だけ読んで頂ければ…
まず、現在どう思っているかと言えば
現代の新しい社会問題を「言語化」することを得意とし、ジェンダー、働き方、少子非婚化、教育、ネット心理等の分野を主に扱っています。社会がちょっとでも良くなることを願って、今後も発信に力を注いで行こうと思うので、是非サポート頂けると嬉しいです。