ジャズアルバム紹介

今の『ECM』には斯様なサウンドはない。『音』が時代で変わって行くように其れを記録して行く『レーベル』も同様に変わって行くのだ。ただ本演奏とECMを結び付けているジョンアバークロンビーのやっている音楽は全く変わっては居ない。"浮遊感"を伴う彼のプレイはこの頃も近年も変わらないのは凄いことだと思う。アルバム全体としては当時のマイルスの影響下にあるサウンドだと思う。1977年録音作品。☆☆☆☆☆
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