三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる
【多動力 / 堀江貴文】
◼︎ 三つの肩書きをもてば価値は1万倍になる
◼︎ 肩書きを掛け算することでレアな存在に
◼︎ 似たワラジよりも遠く離れたもワラジを掛け合わせた方が希少性は高まる
◼︎ 仕事と遊びの境界線など関係なくワクワクすることに飛びつく
◼︎ いくつもの仕事を同時にこなすためには”自分でやらないこと”を決める
◼︎ 仕事は全て100点を取らなくてはいけないという自己満足を捨てる
◼︎ 準備にかかる時間は無駄。見切り発車でいい。走りながら考える
◼︎ うまくいかなかったらどうするのかという心配をしていたら計画が実を結ぶことはない
◼︎ 人生の中でワクワクしない時間を減らす。そのためにはやらないことを決めることが重要
◼︎ 電話は一方的に人の時間を奪うもの。そういう前時代のツールを使い続けているような人とは付き合わない
◼︎ ワクワクしないことに時間を使っているようでは自分の価値は上がらない
◼︎ 様々なことにハマっていくうちに散らばった点と点が思わぬところで繋がり、線になる
◼︎ 他人の目を気にするのをやめないと自分の時間は生きられない
◼︎ 今自分は自分の時間を生きているか、他人の時間を生きているか意識する (“自分の時間”とは自分の意思で自らがやりたいことをやっている時間のこと。”他人の時間”とは自分の意思とは関係なく何かをやらされている時間のこと。)
◼︎ 自分の時間を生きるためには付き合わない人も明確にする
◼︎ 会うことにワクワクしない人とは会わない
◼︎ 嫌なら辞めるが出来るようになるだけで人生は一気に動き出す
◼︎ 自分の発言やアイディアに自分が知らない人までも熱狂し働く、そういう仕事をするように意識する
◼︎ 子どもは質問魔だから成長が速い。知らないことは恥ではない、どんなことでも恥ずかしがらずに質問する癖をつける
◼︎ 会議中、打ち合わせ中、わからないことがあったらスマホでサッと調べる
◼︎ 簡潔な文章を書く練習、手短に話をする練習をする
◼︎ 質問力がない人は話やメールが無駄に長い
◼︎無意味な時間をなくさなければ多動力を発揮することはできない (スマホで出来るのに電話を使い、家で出来るのに通勤する...etc)
◼︎ 今の仕事をもっと効率良く出来ないか考える
◼︎ 終わらない仕事を労働時間を増やすことで解決しようとしないこと
◼︎ 忙しい人ほどレスが速いという共通点がある、要するに持ち球を手元に溜めない
◼︎ 優先順位をつけて作業する
◼︎ 隙間時間に効率良く仕事をする癖をつける
◼︎ 仕事を溜めないように前倒しで進める
◼︎ ストレスのかからない仕事の進め方を考えることも仕事の一部
◼︎ 濃密に生きる為には次から次へと短時間でハシゴするスケジュールを立てる
◼︎ 他の人がのんびり平均的な人生を過ごしている間に次から次へと行動し他の人がたどり着かない高みまで登る
◼︎ やりたいことはやりたいときに全部やり倒す習慣をつける
◼︎ 十分な睡眠とストレスのない生活
◼︎ 多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情。誰も興味はない、好きなように生きる
◼︎ 人間は加齢ではなく新しいものに興味がなくなった瞬間に老いが始まる
【2022年1月 1/3 冊目】
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