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報告書

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院長の長めの独り言です。
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記事一覧

久しぶりに、棲み分けついでに、心の内を

久しぶりに、棲み分けついでに、心の内を

何も出来なくて、このまま酒とか飲んだらまた薬全部飲んだり確実に死のうとするのがわかったから、
(酒は1人の時には飲まないって、約束してるから、裏切りたくないからこれだけは厳守できてる)

とりあえずクエチアピンを規定量、安定剤を6錠飲んで、切れ味最悪なカッターで腕を引っ掻いて、CBDリキッドを6パフ?くらい深めに吸って今ベッド

幸せだけ感じていたいなあ
悪意に刺されるのもう勘弁して欲しい

なん

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逃げて逃げて、その先で。

離人感に苛まれている。

処方薬が思ったより効いていて、眠剤がまだ残っているのだろうか、ぼんやりして動けない。

夢から醒めたはずなのに、足元と頭が、体の端と端がふわふわと覚束無い。

気圧のせいもあるのだろうか。
まあ、なんでもいいんだけどさ。

貴方の心を連れ出して、逃げて、逃げて。
それでどうしたいんだろう。

俺のわがままの逃避行に付き合わせて、それで、それで?

俺は、死にたいけど、まだ

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随分と不安定でしたね、3週間前の俺。

3月。

弱音を書き散らしたあの日から、俺にとって大きな転換点があった、この3週間。

とあるゴタゴタにより、実家へ帰るという鬱ミッションは流れた。
何の連絡も入れずに、こんなに時間が経ってしまった。

弟には申し訳ないが、
俺は、俺にとっての譲れない「これだけは絶対無理」な要素は、人生から排除することを改めて決意した。

弟が、あいつがあいつの意思で、自身を取り巻く地獄から抜け出すことを、
今は

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ちょっと限界近いわ、黒瀬。

悪夢。

実の家族、実家の夢をここの所よく見る。

誰かが死んだり、ひたすら糾弾されたり、あぁ、もう、いやだ。

原因はわかってる。
帰省しなきゃならないという、悪夢のような呪いのような、現実。

血を分けた兄弟のためなら、と、
腹を括ったつもりだったが

やはり、やはり、私は、まだ無理なのだ。

俺が賃貸の更新料を払えなかった時、
親の分の携帯代が何故か俺に請求されてた時、一銭も出さなかったくせ

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ハロー無価値な自分

きっと、本来であれば知らなくてよかった気持ちや現実が、台風のように僕の内面をぐちゃぐちゃにして去っていって、今僕の心の中はとっちらかってぐちゃぐちゃです。

不意に訪れる希死念慮、もういい加減にしませんか。
とっとと離脱したい気持ちでいっぱいです。

でも、黒瀬黑を通して出会った大切な人たちとの時間を手放すのは、やはり惜しいと踏みとどまる日々なのです。

皆さん、どんな時に死にたくなりますか。

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自由、不自由、ごちゃごちゃうるせえよ

自由、不自由、ごちゃごちゃうるせえよ

もうさ、めんどくさいんだよ何もかも。

常識に縛られるのも、体の性別に振り回されるのも、誰かに管理されるのも、傷つかないように感情をシャットダウンするのも、自己嫌悪で死にたくなるのも、いつこの命を終わらせようかとか考えるのも、全部全部全部めんどくせーんだよ口出しすんな。

男だからなんだよ。女だからなんだよ。

爽やかで人当たり良くて清楚で年相応な服装でにこにこにこにこにこにこ、もうウザくないです

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夢想、無想、無双

気に食わない夢を見た。

中学生のときの夢だった。
と言っても、事実無根、僕にとって都合のいい、幸せな夢だったが。

昨晩空きっ腹に突っ込んだデエビゴはよく効いたようで、深夜に1度目が覚めた以外は久しぶりにぐっすり眠れた。

二度寝したときに、先述の夢を見た。

今はほとんど縁を切った、元親友たちの夢。
中学の時の夢といったが、正確には「中学まで同じ学校に通った幼なじみたちの夢」である。

気に入

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逃避行

“日光を浴びると、セロトニンという幸せホルモンが脳内で分泌される。”

最近よくSNSでこんな文言のn番煎じでバズってるつぶやきを見かける。

じゃあさ、なんで僕は朝が怖いんだろうね。

まだまともに社会生活をこなしていたあの頃、学生だった16年間、僕は毎朝、朝日を浴びながら歩いていた。

だったら、だったらなんで今こんなんなんだ。

なにが「幸せホルモン」だよ、クソ喰らえ。

ほんとは日光って毒

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汝テイクアウトを廃止せよ

少し不安定になってる
気持ちもだし、少し息があがってる

「お持ち帰り」という表現にモヤモヤして、
でも別に、そう表現した相手が悪いわけじゃない、という自分と
そんなんじゃねえだろ性被害だよ犯罪だったよあれは、っていうドロドロな本音をぶつけそうになる自分がいる
「気持ち、トラウマを軽んじられた」と思っているのかも

後者の自分は、あの子以外に見せたことはあまりないと思う
それだけ、あの子に甘えてる

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恨みつらみと白ワイン

アル中が自分の中で復活してるのを感じる。

上司
(クソゴミ虫)からのパワハラとミスのなすり付けと長時間労働に耐えられなくなって、初めて新宿の某精神科を受診した。

酒がないと眠れないと話すと、リスミーの1mg玉を頓服として処方された。

それから数年前経って、僕の心の不調の本当の原因は母親父親だと気づいたときには薬が5種類に増えていた。

中学では生徒会に入ってた。
高校も管内で上から3番目の、

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さよなら14歳

この年齢、見覚えありますよね。

北高の彼氏と付き合いましたね。
デートしましたね。
そしてカラオケで上に乗られ陰茎を擦られて白濁を入り口にぶちまけられましたね。

その後の新しい彼氏は、そいつと知り合いだったけど何もしてくれませんでしたね。

つまり、つまり、僕は、私は、あたしは、その程度だったのだ。

親にはいえなかった。
ったりめーだろクソが。

とにかく自分の股間が汚く感じて、気持ち悪くて

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正月は寝るためにある

正月は寝るためにある

どーもどーも2023年になりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は寝正月キメ込んで1日の大半をベッドで過ごして、ネットして、なんか適当に食って、寝て、起きて絵描いて、酒飲んで、酒飲んで、酒飲んで、寝るというルーティンをこなしてますクソですね~~~~最高です(^-^)

年末年始はとにかく鬱・鬱・大鬱って感じでした。
風呂入れない日が続くのが当たり前になってたので、一昨日と今日入りました

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グッバイ2022年

グッバイ2022年

もうあと数時間で今年が終わる。

実家とかいう所で生活してきた時には、年賀状だとか、おせち料理だとか、お年玉だとか、そんなイベントがあったなぁと薄らぼんやり思い出す。

今の僕は、一人暮らしで、実質1人だ。

でも、インターネットの世界に触れて、僕は無条件に愛される感覚を知った。

実の親からでさえ、得られなかった、出来ることならあの人たちから得たかったもの。

それを、数年越しに君たちからもらっ

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500文字のケツ叩き

僕は僕が思っているよりかなりプライドが高いことがわかった。

だいぶ振り切れて、やりたい事がハッキリ見えてきたと思っていたが、まだまだ足りない。

倫理観0を掲げてる割には、お行儀よくお高くとまってやがる。
そう気付いた。

僕は怖いんだ。

傷付きたくない、叩かれたくない、全肯定されたい、なんて甘ったれた根性。
怖がり。
下からお伺いをたてるのをやめろや。
カマトトぶってんじゃねえよ。
決めたん

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