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ワンランク上のワーホリをする方法〔※体験談あり〕

みなさん、こんにちは!
ワーホリ経験者のKredoのよっしーです!

突然ですが、ワーホリを検討している、もしくは検討したことがある方も多いのではないでしょうか?

留学したことがある人や海外に興味のある人は、聞いたことがあるのではないでしょうか。
ワーホリは他の留学制度と比較して、少しネガティブなイメージを持たれることが多いです。

↑こちらは予測変換となっており、いろんな人が「失敗したくない…」と思って検索しています。

そこで今回のnoteでは「ワーホリに行きたいけど失敗したくない」という方に向けて、ワーホリの説明から後悔しないワーホリの方法まで特別にお伝えしていきます!

それではいきましょう!


そもそも、ワーキングホリデー制度(ワーホリ)とは?

以下の記事でも少し触れていますが、きちんと説明します。

ワーキングホリデー制度は、以下のように示されています。

ワーキング・ホリデー英語: Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、青年(18歳~30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

簡単にいうと、留学先の滞在資金をカバーするために働くことができる、ということです。

このビザの凄いところは、現地で就労できるというところです。

いわゆる、海外で就労する方法として一般的な「就労ビザ」は取得がとっても難しいのですが、ワーホリビザはそれに比べると楽に取得できるんです。

そんなワーホリビザを活用した留学はどういったものなのか、経験者である私の留学体験談をお話します。

ワーホリ体験談


少し前ですが、このワーキングホリデー制度を利用して、カナダ留学に行きました🇨🇦

ワーホリ制度に興味を持った理由は「海外で働いてみたい」と思ったからです。現地のカフェでバリスタとして働けたら理想かなと思っていました。

ちなみに、渡航前の英語力はTOEIC345点でした。
なので最初の3ヶ月は語学学校に通うことにしました。

留学前の予定では、学校卒業後にアルバイトをしようと考えていたのですが、現地に到着してから「ほとんど仕事が見つからない」という日本人の声を聞きました😭
その焦りから、渡航1ヶ月目から仕事探しをすることにしました。

目標はカフェのバリスタとして働くことだったので、英語で履歴書を書き、カナダのいろんなカフェに配りました。

が、周りの人が言っている通り、まったく仕事が見つかりませんでした。

「履歴書を店員に渡しているが連絡がいっさいない….。」
「そもそもアルバイトを募集していない…。」

もう絶望でしたorz
それでも、、、職を探さないと生きていけないので、なんとか周りの人にも協力してもらい、メキシカンレストランの皿洗いとして仕事を始めることになりました。

皿洗いの仕事はシンプルで、ホールの人が持ってきたお皿を洗って、拭いて、棚に戻すという仕事です。

ここで数時間働いている時に思ったんです。

「あれ…? 今、私は何をしているんだろう…」
「海外で働きたいとは思っていたけど、
お皿を洗いに来たわけじゃないんだよな…」
って。

SNSで見てたワーホリの世界はもっとこうキラキラしていたのに、現実はこうも違ったと。

でもここまできたら、周りにどう思われようが関係なく、図書館にひきこもって英語の復習をすることにしました。また、皿洗いのバイトは英語環境ではあったので仕事をすぐに終わらせて同僚と話す時間を増やしました。

そして3ヶ月後、改めてカフェに履歴書を配りに行きました。
そこで幸いにも、たまたま渡した店員さんがマネージャーだったため、その場で面接をしてもらえました。

念願だった現地のカフェで、バリスタとして働くことができたんです…!!!

こうして、「現地のカフェでバリスタとして働けてよかったぁ!!✨🌈」と思って日本に帰国しました🛬

ここからが...かなりきつかったのです。


このワーホリのエピソードが面接官にどう話しても刺さらなかったんです…..。


その理由は、、、
『現地のカフェで働いた経験を求めている企業はかなり少ないから』
です。

これ、ワーホリ渡航前や渡航中はあまり気づけないんです。

「自分が現地で仕事を見つけて、英語を使って仕事をしていたことは日本でかなり評価されるであろう!」と思ってしまうんですが、そうでもないんですよね。

なんか、こう、「もっとできたんじゃないか….?」と思う日々が帰国してからたびたびあります。

すこし後悔しています…💦

だからこそ、みなさんにはお伝えしたいです。

私がもしもう一度ワーホリする場合どうするかを…

ワンランク上のワーホリをする方法


結論から言いますと、、、

『英語 +αのスキルを持った状態でワーホリに行く』

です。

私は前述した通り、英語のスキルも含めて、何のスキルもない状態でワーホリに行きました。
1年間滞在して、英語力が少し伸びて、現地のカフェで働くことができましたが、もしスタート地点である程度英語ができて、何かのスキルを持っていたらどうだったでしょうか。

・もしかしたら、現地の企業で英語を使ったインターンができたかもしれない🏢

・もしかしたら、現地のカフェのサイトを自分が運営できたかもしれない👩‍💻

・もしかしたら、現地で出会った留学生と一緒にビジネスができたかもしれない🤝

英語+αのスキルを持っていたら、ワンランク上の留学経験ができたんです。
帰国後に「あなたは留学で何をされたんですか?」と聞かれても堂々と答えることができたんです。


でも、でも、、、どうやって英語と+αのスキルを身につけたらいいんだ…!🌋
って困りますよね…TT

そこで私が1番おすすめしたいが、英語とITを同時に学べる「KREDO」です。


英語とITを同時に学べるスクール「Kredo」

Kredoは未経験から最短3ヶ月で英語とITを同時に習得し、グローバルに活躍できる人材を育てるスクールです!👏

これ、すごいですよね。
「英語だけ」とか「ITスキルだけ」ではないんです。
「英語とITスキルを同時に習得できる!👑」ってことなんです。

え? どうやって???

少し気になってきましたよね….笑

より詳細を知りたい方は、
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Kredoはなんと累計2,000名以上の卒業生を輩出しているんです…!!

「将来は海外で働きたいけど、今はワーホリしたい」「ワーホリでゆっくり暮らしたい」そんな願望を持たれているかもしれませんが、何のスキルも持たずにワーホリをしてもできることは限られるので、帰国後の人生も見据えてワーホリ前のスキル習得を真剣に考えてほしいと思います。

ワーホリ前に、IT留学をしてスキルを身につけよう!


前述通り、Kredoは英語とITスキルを同時に身につけられるスクールです。

留学スタイルは2つあります。
❶リゾート地・セブ島で学べる「Kredo IT留学」🇵🇭

❷世界中どこからでもオンラインで学べる「Kredoオンラインキャンプ」👩‍💻


どちらも高い英語力とITスキルが身につきます…!!!
その状態でワーホリをすると….どういったことが起こるでしょうか…?

海外就職を目指す上でこんないいことがあります👀

<生活軸🏠>
①英語力とITスキルという仲良くなるきっかけとなる知識があるため、すぐに友だちを作れます。
②日常生活で困ったことが起きても、Kredoで伸ばした英語力ですぐに解決できます。

<給料軸💰>
③英語力とITスキルを持っている状態なので、現地のIT企業で働くことができ、高い給料をもらうことができます。
④行動次第では現地就職に繋がるようなコネクションもゲットできるかもしれません。

<キャリア軸👩‍💻>
⑤帰国後も現地でITスキルを活用した実務経験がある、となると一気に市場価値が上がり、面接時にもアピールできます。…etc

他にもいろんなメリットがありますが、

  • ワーホリしてゆったり過ごしたい…

  • 正直、帰国後にキャリアやお金の不安がある….

  • 海外でもっと自由に働いてみたい…

  • 場所にとらわれずに働いてみたい!

上記の願望に1つでも当てはまる方は、ぜひKredoの受講を検討してみてください…!!!

受講までいかなくてもKredoに少しでも興味を持ってくださった方は、
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ここまで読んでくださりありがとうございました!!

ワーホリを検討していること自体が、とても素晴らしいことだと思います。
何か現状を変えたくて挑戦するあなたの姿勢、とっても素敵です。
ぜひ、Kredoであなたの背中を押させてください。
ご連絡をお待ちしております!☎️

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