今日から6月が始まった。 2024年が始まり半年が経つ。 この6ヶ月の間で環境の変化があった。 1/9に派遣会社を退職し、1/25からPRONTOに転職。 アルバイトだが派遣会社よりとてもやりがいがある。 自分は大学4年間ケンタッキーでバイトをしていた。 接客業を好きになったのはその4年間がきっかけだ。 もともと人と関わることは苦手だった。 地元のコンビニで接客していた時は本当に不愛想で お客様に直接「愛層がない」と言われるほどだった。 生まれ育ったところが狭いコミュ
2024年始まりました。もう1ヵ月も過ぎたけど。。 今年はちょこちょこと書けるといいな。 大作を求めず記録程度に。 友達が自分の内を打ち明けていたのを読んで 私も自分の内を綴ってみようと思う。 始まりは2021年5月の中旬。 当時私は小学校の教員として働いていた。運動会を終えて きっと仕事と自分をつなぎとめていた糸が切れた。 休み明け仕事の準備をしようと思ったのに体が動かなかった。 1日仕事を休み、次の日もその次の日も学校に足が向かず、 挙句の果てには食べ物も水分も体が受
社会に放たれてすっかり夢を忘れてしまった気がする。 学生だった頃はふわふわと夢を追いかけて キラキラした日々の中で暮らしていたのに。 それが今では「現実」という名の怪物に追われ それから逃げるように暮らすようになった。 これは写真展に出展するにあたって考えたキャプションを 深掘りして書いたもの。 写真とともに楽しんでもらえたら幸いです。 写真展のテーマは「明晰夢」 明晰夢ってなに?って思いますよね。 私も出展することが決まるまでは知らなかった。 「自分はいま夢を見てい
BUMP OF CHICKEN "be there" tourが幕を閉じた。 3/18・3/19の名古屋、4/1の長野 そして5/28、FINALだった埼玉。 全部で4公演回ることができた。 まずは名古屋公演の振り返って、3/17私は名古屋に 引っ越してきた。その次の日から2日間名古屋公演に 参戦した。家の片づけもままならないまま。。。 引っ越したタイミングもこの公演に合わせて、、笑 自分にとって大きな環境の変化から始まったのが このツアーだった。 その瞬間から何か強い
4月10日。新年度が始まり数日たちましたね。 新品のスーツを身に纏い新しい職場に足を向かわせる新社会人、 進級して新たな気持ちで登校する小学生、 いつもと変わらないルーティーンでお散歩するおじいちゃん、 入社がGW明けで仕事までまだ時間に余裕がある私。 新年度が始まってもまだ何も活動を起こせないことに なんか心がざわざわしている。 このままでいいのか、何かしないといけないんじゃないか… 新社会人も小学生も自分のやるべきことをやっている。 それがうらやましく思えて仕方ない。
3/18、3/19にBUMP OF CHICKEN be there名古屋公演に参戦してきた。 当日が来るまではまだかな?まだかな?と 来る日を待っていたけど、いざ始まると やっぱり一瞬にして終わっちゃうんだ。 aurora ark以来の友達にも会えた。 3〜4年ぶりの再会。またあの感じが戻って来た。 みんなでわちゃわちゃできる場が戻って来た。 ビゼアからは声出しがOKになった。ありがたい。 コロナが始まってからは声が出せなかったから 天体観測やガラスのブルースはもちろん
久しぶりの投稿 今じゃなきゃ書けないことを。 生まれてからずっと関東圏内で暮らしてきた。大学生まではずっと山梨の実家で過ごして、それからは一人暮らしで埼玉と神奈川に。 関東の暮らしは好き。家族も友達も近くにいるし、アクセスはかなりいい。でも、苦手な部分も少なくない。 都内の喧騒、満員電車、人の忙しなさはきっと一生慣れないと思う。田舎育ちってこともあると思うけど、好きになれない。 いつか関西圏にでも住みたいなって気持ちはあった。観光地ってこともあるせいか都内よりも忙しなさは
久しぶりにnote開いた。 何か書きたいなと思って開いたけど 自分の書いた文章に赤面し削除。 思い出として取っておけば良いと思ったけど削除。 ここ最近の変化といえば 教員を辞めカフェ店員へ転職 前の人とお別れし新たな恋へ そしてその今の彼の元へ移住が決まった 関東を離れ名古屋へ引っ越す とても寂しいけどね でも、このチャンスを逃したら 大切なものが欠ける気がする だから思い切って決めたこと やり遂げないと、自分で決めたことは 家族がいる関東から離れることは 自分の中で