村上春樹氏の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」もうすぐ読み終わりそうです。つくるの境遇や生き方に共感して、電車のなかで思わず泣きそうになりました(恥)シンプルですけど、自分自身を否定せず(無意識的にも意識的にも)自信をもつことは、未来を開くうえで重要なカギ。
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