こゆきうさぎ148cm

半径148cm以内の日常を、大切に生きるをモットーに、書いたり撮ったり休んだりつぶやく…

こゆきうさぎ148cm

半径148cm以内の日常を、大切に生きるをモットーに、書いたり撮ったり休んだりつぶやく人😃 【毎日コーデ↓】 https://instagram.com/koyukiusagi148cm 【本・空・日々↓】 https://instagram.com/koyukiusagi

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「感謝が足りない!」と人に怒っている人は、自分が人に感謝が足りないことに気づいていない哀しい人である。

必然と偶然はまったくの別物。けれど“究極につきつめた”必然と、“究極につきつめた”偶然は、結局おなじものなんだ。

「報われたい」と見返りを願ってしまった時点で、好きなことは好きなことではなくなってしまう、かもしれない。

海に“くじら”は見えるかい? ~見たことない“くじら”が見れる絵本「くじらだ!」~

くじらを“誰もが”見て、「あれはくじらだ!」と叫べるようになったのは、いつ頃なのだろう? 「なんだこのかっこつけた文章は」と思われたかもしれない。 欲を言えば、…

少ない服でおしゃれをとことん楽しむためのルール ~自分なりのファッションのこだわりをつかむために行動した2つのこと~

まずはこちらの写真をご覧いただきたい。 2021年のわたし(向かって左)と、 2020年のわたし(向かって右)。 下手をしたらおなじ人に見えないかもそれないが、おなじ人であ…

どんな夢でも信じているだけでは、叶わない夢で終わる。夢を信じて「動く」ことではじめて、夢叶う可能性が出てくるのだ。

「嫁」になったつもりも、「嫁にもらわれた」つもりもなかった。わたしはモノじゃないと、何度も叫んだ。その声は、今でも君に届かない。

守ってくれなくていい。そんな強い人でなくていい。ただ、横に並んで手をつなぎ、一緒の方を向いて歩ければ、ただそれだけで。

眠れない夜。日記をやめて「うれしかったことを3つ書くノート」を突然始めた。出来事はなにひとつ変わらないのに、しあわせな自分でいられた。

とにかくどんどんやってみる。合うか合わないか考えるのは、後でいい。合わないものをそぎ落として、最後に残ったものこそ自分だけの本当の宝。

【詩】いまのうち いまのうち。お母さんの夏“前”やすみ

じっくり図書館も のんびり本屋さんも まったり服めぐりも   いまのうち いまのうち。   だってもうすぐやってくる 夏休みがやってくる。   子どもはやすみで…

気持ちの出口がないなら、自分で心に出口を掘ればいい。
ただし、気にすることがただ1つ。それは出口の先に「人」や「モノ」がいないかどうか。

お金も貯まるがイライラも溜まるのがケチ。お金も貯まり自分も他人も笑顔になれるのがエコ。さあどちらの道を行く?

子がオトナになってからも「こうしないからお前はダメなんだ」と言い続ける親からは離れよう。それがほんとうの親孝行。

できないことを数える人生と、できることを数える人生。さあどちらの道を選ぶ?

100円「しか」ないと思う人生と、100円「も」あると思う人生。さあどちらの道を選ぶ?

「感謝が足りない!」と人に怒っている人は、自分が人に感謝が足りないことに気づいていない哀しい人である。

必然と偶然はまったくの別物。けれど“究極につきつめた”必然と、“究極につきつめた”偶然は、結局おなじものなんだ。

「報われたい」と見返りを願ってしまった時点で、好きなことは好きなことではなくなってしまう、かもしれない。

海に“くじら”は見えるかい? ~見たことない“くじら”が見れる絵本「くじらだ!」~

海に“くじら”は見えるかい? ~見たことない“くじら”が見れる絵本「くじらだ!」~

くじらを“誰もが”見て、「あれはくじらだ!」と叫べるようになったのは、いつ頃なのだろう?

「なんだこのかっこつけた文章は」と思われたかもしれない。

欲を言えば、この文章を読みつつ、潮風に吹かれながら、うれいた顔で岩に座っている感じを想像するのがベストだ。

話がそれた。

くじらを見てなぜ「くじらだ!」と叫べるのか、という話だった。

それは「知らないものに名前をつけたい」「つけた名前を広めた

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少ない服でおしゃれをとことん楽しむためのルール ~自分なりのファッションのこだわりをつかむために行動した2つのこと~

少ない服でおしゃれをとことん楽しむためのルール ~自分なりのファッションのこだわりをつかむために行動した2つのこと~

まずはこちらの写真をご覧いただきたい。

2021年のわたし(向かって左)と、
2020年のわたし(向かって右)。

下手をしたらおなじ人に見えないかもそれないが、おなじ人である。

その事実を全力で保証しよう。

この2つの写真の間に、わたしが行動したことは2つ。

その1
コーデ自撮写真を、雨の日も風の日も晴れの日もうまく撮れない日も、とにかく1日1回全身自撮りする。
(余裕が出てきたので、途

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どんな夢でも信じているだけでは、叶わない夢で終わる。夢を信じて「動く」ことではじめて、夢叶う可能性が出てくるのだ。

「嫁」になったつもりも、「嫁にもらわれた」つもりもなかった。わたしはモノじゃないと、何度も叫んだ。その声は、今でも君に届かない。

守ってくれなくていい。そんな強い人でなくていい。ただ、横に並んで手をつなぎ、一緒の方を向いて歩ければ、ただそれだけで。

眠れない夜。日記をやめて「うれしかったことを3つ書くノート」を突然始めた。出来事はなにひとつ変わらないのに、しあわせな自分でいられた。

とにかくどんどんやってみる。合うか合わないか考えるのは、後でいい。合わないものをそぎ落として、最後に残ったものこそ自分だけの本当の宝。

【詩】いまのうち いまのうち。お母さんの夏“前”やすみ

じっくり図書館も

のんびり本屋さんも

まったり服めぐりも

 

いまのうち いまのうち。

 

だってもうすぐやってくる

夏休みがやってくる。

 

子どもはやすみで大はしゃぎ

母は3倍いそがしい

 

あの夏休みが

やってくる。

 
やすみがなくちゃ

生きられない

 

子どももオトナも

おなじだね

 

お母さんも

おなじだね

 

 

だから

自分だけのじ

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気持ちの出口がないなら、自分で心に出口を掘ればいい。
ただし、気にすることがただ1つ。それは出口の先に「人」や「モノ」がいないかどうか。

お金も貯まるがイライラも溜まるのがケチ。お金も貯まり自分も他人も笑顔になれるのがエコ。さあどちらの道を行く?

子がオトナになってからも「こうしないからお前はダメなんだ」と言い続ける親からは離れよう。それがほんとうの親孝行。

できないことを数える人生と、できることを数える人生。さあどちらの道を選ぶ?

100円「しか」ないと思う人生と、100円「も」あると思う人生。さあどちらの道を選ぶ?