ますたー。

さらっと読めるものを|すこし自由がきくしごと|あたまのなか|かんがえごと|ライフスタイ…

ますたー。

さらっと読めるものを|すこし自由がきくしごと|あたまのなか|かんがえごと|ライフスタイル|声はたまに褒められる|けっこう秘密主義|声はこっちです→https://stand.fm/channels/5fe68a651f63b1cf68273796 ←ぜひ気軽に聴きにきてください🎧

マガジン

  • ますたーの声。

    ますたーの音声配信を集めてみました。文字を読むのが億劫なとき、仕事しながら耳がさみしいとき、気軽に"ながら聴き"してください。

  • あたまのなか。|Podcast Books

    ざっくばらんに考え事や頭の中を書き記していく。マガジン「エッセイ的。」よりは仕事寄りで曖昧でアウトプットを意識せずただ書き出したもの。

  • エッセイ的。

    プライベート寄りでエッセイ的なものをまとめています。さまざまな感情をその時の気分に乗せて。

  • まとめるほどでもない話。

    タイトルのとおり。つぶやきをまとめています(まとめてるじゃん)。

最近の記事

【自分が読みたくなるもの】 「書き出したいは、吐き出したい」なのかもしれない。だから内省的なものに惹かれる傾向がある。じっくり味わいたいんだなきっと。

    • 【音声版】朗読と青空文庫と著作権(とスイカ)

      「今宵も閉店間際に」というPodcast配信です。 今日は朗読をしたいなと思っているますたーが青空文庫について調べたおはなしです。 〜〜 こちらはnoteに書いたものをStand fmで音声収録として公開していて、その収録内容をまたnoteにもアップした、というものです。

      • 朗読と青空文庫と著作権(とスイカ)

        もう少し自分の声と向き合いたいなと思い始めた。 それで朗読でもしてみたい気持ちがふとわき起こり、青空文庫を覗いてみました。 朗読といえば青空文庫。 著作権が切れてるから青空文庫。 そう思って眺めてたんですが、思ったより昔ではない作品も収録されていて(1960年代以降)、ほんとに著作権が切れてる作品だけなのかしらと気になって調べてみました。 結論から言うと、そもそも青空文庫は著作権が切れた作品を集めたサイトではないということです。 見分け方は簡単。 そして著作権は作

        • ChatGPTはどんな要望にも応えてくれる優秀な部下だなって思う。こちらがどれだけプレッシャーをかけても、どんな言い方でも彼なりの回答を上げてくれる。ワンマン社長ぽい気分を味わえたりもするが、実は強烈なトップダウンというのはとても双方向性の高いものなのではと思った。しらんけど。

        【自分が読みたくなるもの】 「書き出したいは、吐き出したい」なのかもしれない。だから内省的なものに惹かれる傾向がある。じっくり味わいたいんだなきっと。

        • 【音声版】朗読と青空文庫と著作権(とスイカ)

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        • 朗読と青空文庫と著作権(とスイカ)

        • ChatGPTはどんな要望にも応えてくれる優秀な部下だなって思う。こちらがどれだけプレッシャーをかけても、どんな言い方でも彼なりの回答を上げてくれる。ワンマン社長ぽい気分を味わえたりもするが、実は強烈なトップダウンというのはとても双方向性の高いものなのではと思った。しらんけど。

        マガジン

        • ますたーの声。
          1本
        • あたまのなか。|Podcast Books
          6本
        • エッセイ的。
          2本
        • まとめるほどでもない話。
          3本

        記事

          イライラした時に試すなら|物を使った簡単ストレス解消法(半分冗談です)

          イライラしたときにどうしても衝動的になる時は誰しもあると思います。 もちろん人がいると全面に出したりすることはないのかもしれないけど、ひとりの時だとやっぱり感情はむき出しになりがち。 いくら感情がむき出しになっても物に当たると、壊れるかもしれないし、自分が怪我する可能性もありますよね。 過去プロ野球選手が打たれてベンチに戻ったときに壁をグーパンチで殴って手が折れる、みたいなことがありましたけど、そんなことは絶対にしたくないしする気もない。 毎日パソコン操作もするし、たま

          イライラした時に試すなら|物を使った簡単ストレス解消法(半分冗談です)

          あの日ぼくは、翼をそがれてしまった。

          どうやらわたしは絵を描くことが好きだったようだ。 昔のアルバムに、絵を持った小さなわたしの写真が載っている。小学1年生の時に水彩画で「こぶとり爺さん」の絵を書いて、それが地域の新聞か何かに載ったのをかろうじて覚えている。 好きだったようだ、というのはその記憶がまったくないから。 そういえば幼稚園の時には、作文が地域の新聞に掲載されていた。幼稚園に入る前は、1年だけエレクトーンをやっていたらしい。クリエイティブな幼少期だったのかもしれない。「らしい」とか「かもしれない」と

          あの日ぼくは、翼をそがれてしまった。

          仕事・勉強に耳栓を使ったら没入度が段違いだったおはなし。

          とにかく音があると寝られない。 昔からそうだった。 かろうじて音があっても寝られるのは昼寝をしたいときだけ。それでも極力、音はないに越したことはない。 そこであるとき、耳栓を買ってみた。 指でギューッとすると縮んで、そのスキに耳の穴に突っ込む。すると耳の中で元の形に戻るので遮音性が高くなるという仕組みだ。(たぶん) NRR値というのが遮音性能を表していて、この耳栓は33。音が33db小さくなるそうだ。 掃除機の音が70dbと言われているので、その音が37dbまで下げ

          仕事・勉強に耳栓を使ったら没入度が段違いだったおはなし。

          惹かれる文体がある。ただ言葉ではうまく説明できない。そしてそんな文体の持ち主はもれなく写真にも惹かれる。言語と視覚、異なる表現なのに不思議。

          惹かれる文体がある。ただ言葉ではうまく説明できない。そしてそんな文体の持ち主はもれなく写真にも惹かれる。言語と視覚、異なる表現なのに不思議。

          noteのプロフィールをChatGPTに見せたらベタ褒めだったおはなし。

          ChatGPTの有料プランを使い始めてもうかれこれ10ヶ月ほど経ちました。 プロンプトを使いこなす、なんていうのはまだ全然で、メールの添削やエクセルの関数を聞いたり、phpデータのエラー原因を調べてもらったり、ゲーム実況配信について調べていた時は、配信者のイメージ画像を作成してみてもらったり、 そもそも生まれて初めてChatGPTにした質問が、いろいろ迷ったあげく、 『映画「羊たちの沈黙」の素晴らしい点を挙げてください。』って質問だったくらい使い方間違ってたので。 あ

          noteのプロフィールをChatGPTに見せたらベタ褒めだったおはなし。

          炭酸水があるじゃないか。

          40歳あたりでお酒が飲めるようになった。 20代の頃はビールの匂いをかいだだけで、うわあ何この匂いとげんなりしていた。飲めて甘いお酒、だが杏露酒でさえアルコール感があって飲めなかった。 30代後半から少しずつビールやお酒が飲みたいと思うようになり、たまに晩酌をしようとした。それでもビールは美味しいと思えず、ようやく杏露酒が甘いお酒だと思えるようになっていた。 季節はめぐり、あれは暑い暑い灼熱の夏の日。出張先で会食だった。靴底から感じる梅田の熱気を感じながら仕事を終え、ほ

          炭酸水があるじゃないか。

          長い間XやThreadsに文字を打ってきましたけど、勝手にオススメ認定されて表示される内容をどうしても目に入れたくなくって、なぜかnoteに戻ってきました。noteだと変なオススメが出てこない気がします。心がきゅーっとしたりネタバレつぶやきに出会う心配もほとんどなさそう笑。

          長い間XやThreadsに文字を打ってきましたけど、勝手にオススメ認定されて表示される内容をどうしても目に入れたくなくって、なぜかnoteに戻ってきました。noteだと変なオススメが出てこない気がします。心がきゅーっとしたりネタバレつぶやきに出会う心配もほとんどなさそう笑。

          確定申告を税理士に依頼し始めて12年。依頼した経緯と、そこで考えたこと。

          この時期にTwitterやstand.fmなどのSNSでよく見かけるテーマが「確定申告」。 フリーランスなど個人事業主の方を中心として、今は書類作成など大変なことだと思います。私は2008年に独立起業しました。顧問税理士をつけたのが2010年。 ということで、過去11回分の確定申告を税理士に託して、現在12回目の確定申告をお願いしている最中です。 なぜ税理士に依頼するようになったか起業して2年はとくに依頼を意識せず。 起業当初はとくに税理士に依頼するつもりはありません

          確定申告を税理士に依頼し始めて12年。依頼した経緯と、そこで考えたこと。

          stand.fmをはじめた時のおはなし。

          2020年12月27日にstand.fmをはじめました。 理由?それは「なんとなく、おもしろそうだったから」 2020年はコロナ禍初年度でおうち時間をどう過ごすかという日々。外出が難しい中で何か新しいことができたらいいなと思っていました。そんなときに実はずっと興味があったのが「音声配信」。その夏、なにかしてみたいと思って調べていると「Voicy」というのがあるぞと、それで登録してみようかなと詳細を読むと「審査制です」と。…え?審査されちゃうの? これは素人にはハードルが

          stand.fmをはじめた時のおはなし。