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ロクに勉強してこなかった大学生でも理解できたマーケティング入門

 こんにちは。
これからnoteを使って、僕がインターンで勉強していることを皆様に共有していきたいと思います。また、このnoteを自分の成長の記録にもしていけたらいいと思っています。

初めての投稿はマーケティングとは何か?についてです・
マーケティングって何?と思う人がほとんどだと思います。
マーケティングという言葉は一般的に使われますが、実際はどのようなことをやっているか、皆さんはせいぜい「アンケートとかとっている面倒くさいやつ」くらいしか思っていないんじゃないですか?

最初に結論を言うと、マーケティングとは『正解がないもの』です!
これから、マーケティングの6つのポイントと最後に僕の考えるマーケティングとは?を書いていきたいと思います。

①マーケティングの定義
マーケティングの定義とは何だと思いますか…?
正解は、マーケティングには定義はありません!笑
理由は、みなマーケティングの定義がバラバラであるからです!

米マーケティング協会
組織と利害関係者にとって有益になるように、顧客に対して価値を提供し関係性を管理するために行われる活動とその一連の過程

日本マーケティング協会
企業及びほかの企業がグローバルな視野に立ち、顧客との相互関係を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動

コトラー
個人や集団が、製品および価値の創造と交換を通じて、そのニーズやウォンツを満たす社会的・管理的プロセス。
※ニーズは目的(のどが渇いているから冷たい水でのどを潤したい)、ウォンツは手段(水が欲しい)ということ

ドラッガー
究極の目標は、セリング(売り込み)を不要にすることだ

結局どういうこと?って思う人がほとんどだと思います。
僕はドラッガーが一番わかりやすかったです。営業が必要ないくらいのものを生み出せばいい、ということ。

※『ハイパーマーケティング』で卓越論について述べられています。
マーケティングとはいかなる場面でも、クライアントのニーズを自分のニーズよりも優先すること。
世の中の営業マン・マーケターがどれだけクライアントのニーズを考えているか?ってことですね。
最初はクライアントのことを考えていても、話すうちにその商品を売り込むことだけに注力していませんか?そうなってしまうと、その場だけの関係になってしまい、長期的な関係は築けません。

②市場・世の中のニーズを知ること
人々が何を求めているのか、を考えることが最初の1歩です。
大抵の人が最初は自分が作りたいもの、欲しいものを作って失敗しています。

YouTubeがわかりやすいですよね。
YouTubeを初期から活動しているヒカキンさんなどはやりたいことで活躍されていますよね。しかし最近では、それを真似た人が出ても数字は伸びていませんよね。他の人はそのジャンルでリスナーに求められていないということなんです。
これで成功したのが、教育系チャンネルの中田敦彦さんだったりしますよね。
YouTubeも徐々に視聴者が求めているものが変化しているんです。
より、市場を見て行動することが大切ですね。

③マーケティングの4P
1,プロダクト(商品)
作りたいものも大切だが、人はどのようなものを求めているか、その場所によって市場を見て調査すること。
2,プライス(価格)
基本安いほうが良いがプロダクトを見ながら考える。商品と値段が合わなければまた考え直す。
3,プレイス(立地)
常に人が多くいる場所、同じ業種が被らない場所など様々な観点から場所を考える。
4,プロモーション(広告)
どうやって知ってもらうか。
例:インスタグラムなどのSNSの運用、インフルエンサーを使う、ワードを限定してその人に広告を打つ(Twitter、Facebookなど)

これは作りたいものではなく、マーケットから考えています。
この考えを“マーケット・イン”と言います!
自分が作りたいものはどうでもいいんです。
顧客は何を望んでいるかを徹底的に考えることこそが重要なんです。

④マーケティングには限界がある
マーケティングだけでは限界が来てしまいます。
その例がiPhoneです。
iPhoneは日本で発売当初使いにくい、打ちにくいから、という点から日本では普及されませんでした。当時の日本ではオタク向けの商品だったらしいです。それにより日本はスマートフォンの開発が遅れてしまいました。でも実際、今の日本ではガラケーの開発をしている会社はどこにもありません。
実際の顧客の声だけのマーケティングでは限界があるということです。

⑤プリダクト・アウト
作り手が本意で欲しいものを生み出す考えです。マーケット・インとは対極の考えです。
今のマーケティングが求めているものを全く気にしません。
※顧客が新しいものの価値がわからないが、いいものであれば評価され、拡散されます。
実は、スティーブ・ジョブズはマーケティングが嫌いだったらしいです。

⑥現代のマーケティング
まずは圧倒的にいいものを作ることです。その商品で未来のあたりまえを生み出すこと、そして惚れてくれた顧客とコミュニケーションをとることが現代のマーケティングです。
その後、製品、サポート、サービスを充実させていく

良いものであれば、ファンが拡散してくれるようになります。(ドラッガーのマーケティング論に近い)

なぜ拡散してくれるようになったか、それは、SNSの普及により顧客が無料で勝手に宣伝をしてくれるようになったからです。 

〈僕の考えるマーケティング〉
最後に僕の考えるマーケティングとは、
いい商品を作る、そして顧客とのコミュニケーションに注力することで、顧客と一緒に価値を作り上げていくことです。
繰り返しになりますが、重要なのは顧客が何を望んでいるかを考えることです。
そしてファンとコミュニケーションをとることで、ファンとともに商品の価値を上げていくことがこれからのマーケティングと僕は考えています。

しかし、最近ではビッグデータとAIのおかげで4Pの精度が向上してきました。これからはAIがこれをやろう!と私たちに提案してくる時代が来るかもしれません。
その時代に上手く対応できるかが、カギになってきます。

マーケティングとは何か?については以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございます。文章構成などまだまだな部分が多いですが、投稿するごとに成長していけるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。


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「ポンコツ大学生でも分かる」をテーマにインターンや本を読んで学んだことをみなさんに共有したいと思います。僕自身、大学の講義を聞かず、毎日飲み会、遊び、バイトに明け暮れていたポンコツ大学生でした。そんな僕でもすぐに実践できるものでしたので、読んでいただけると嬉しいです。
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