ラジオこーじえん番外編「広辞苑と答え合わせ」

ラジオこーじえん番外編「ハヤシの苦労」

利きお茶選手権を聞きながら

ラジオというのは 聞いている人に楽しんでもらうのも大事ですが 撮る方が楽しくないと 聞く側が楽しめないと思います たぶん ハヤシはラジオっこですが 閣下がラジオを楽しんでくれたのは予想外でした どうももともとYoutuber的なものをやろうとしてたのに 発起人がいないし 技術もないし 勉強する気もない閣下ではできなかったみたいですね そんななかで出たラジオの提案は 実は僥倖だったようで しゃべれない人間も 話題さえ出されれば喋れることもわかりました 喋れることが分かれば話が早いです 早く閣下の一人ラジオを罰ゲームにしたいです ロケも行きたいです ラジオのくせに ハヤシのネタ帳にはネタがあふれてます

高貴な閣下と自由なハヤシの永遠にも思えるラジオ　#3

青森県の画像がイラスト屋になかったです 一応青函トンネルは ラジオ内に出てくるので 青森県が絡んでるし 許してもらおうと思って しぶしぶ青函トンネルの画像を差し込みました 青函トンネルって実際すごくないですか なんでそんな海の中 トンネル掘れるの 青函トンネルを一度わたってみたいですね いややっぱ 青函トンネル行かんでもいいわ 北海道行きたいわ ハヤシは歴史好きなんですが その始まりは 小学校4年生の時に見た 大河ドラマの新選組がばっちり影響し

カップ麺レビュー7　うどん

美味しさ：7点／10点満点 リピート：7点／10点満点 「マルちゃん　あつあつ牛すきうどん」 先日の豚だし蕎麦でどん兵衛への期待感が減り 逆説的にマルちゃんへの期待が高まったなかでの一品 まあさすがマルちゃんなのか 期待通りの味を出してくれました すき焼き風を出すためか、非常に味が濃いんですが うどんへの絡み加減を考えると丁度良い濃さかなと パッケージに嘘はなかった 美味しかったしまた食べたくなるやつでした

利きお茶選手権延長戦

いまさらですが 画像の l・D・lはハヤシをイメージしています 発端は ときめきメモリアル４のヒロインの一人 エリサ・D・成瀬 というキャラクターがいたんですが そのキャラの名前を見た瞬間に ・D・ の箇所めっちゃ顔に見えるやん って思ったのが始まりで 今の僕の立ち位置は 台本を書く構成作家 音声の編集や効果音BGMの追加をする音声 TwitterとYoutubeとNoteとSpoonの投稿管理をするディレクター 実際にしゃべるパーソナリティ なんですけど そのうちのディレクターって略して「D」っていうじゃないですか そんなもんだから あの顔文字を僕ってことにすればいいやってなりました まあ僕はたくさん仕事してて ただ閣下をバカにしてるだけじゃないんだぞ って話を書きたかっただけです

カップ麺レビュー6　辛い系

紅だぁぁーーーーーーーーーーーーーー！ 美味しさ：6点／10点満点 リピート：6点／10点満点 「麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅」 ハヤシは辛いものがほどほどに好きです 「辛いもの好き」というと、激辛まで好きと勘違いされがちですが 美味しくて辛くてまた食べたくなるものが好きで 辛いだけの奴は勘弁したいですね 今回の紅はそのちょうどいいところをついてくれた感じです 側面にも書いてある通り 「辛いのが好きな方」の僕にぴったりの辛さでした 麺は中麺くらいの

没OPtalk「五輪エンブレム」

閣下とのオープニングトークは どんなテーマだと盛り上がるのか予想ができません なので３つか４つお題を用意しています 全部録音してみて その中で良さげなやつを採用しています でも完全没になるのはトークテーマを考えたのにさみしいんです こんな感じでノーカットノー編集で垂れ流すくらい 許されてもいいと思う だって１００個トークテーマ用意しても 毎回４個録音したら２５回で終わりですよ 週一配信なら半年分なんですよ どんなネタでも そもそも閣下が盛り上げてくれれば困らないんですけど

カップ麺レビュー5　そば

美味しさ：5点／10点満点 リピート：5点／10点満点 「どん兵衛　ねぎ油　風味が美味しい　豚だしそば」どん兵衛シリーズの最新作？ どん兵衛でかつ、蕎麦なので期待値が高かった一品 実際食べてみると、それほど風味が強くなくて 期待値が大き過ぎた分残念感が否めなかった感はある 前に食べた塩そばと比べてしまうと どうしても、塩そばの方がリピートしたい感もあった 値段もマルちゃんシリーズと比べると どん兵衛の方が高く 完全に下位互換となってしまった まずくは

北海道クイズのその後

たぶんですけど閣下は ニュースを見ない 新聞を読まない 本を読まない などなどなぜか情報から隔絶された生活を送っていて 情報源は 授業や会話だけだったんだと思います だから このクイズの得点は 閣下の周りの人に依存したんだと思います 本は読まなくても 国語のテストの文章は読んでいたようなので そのあたりも情報は入っているのかな でも読んだ文章のこといちいち覚えてるのかな 今度テストしてみよう 新しい企画が生まれた瞬間であった

第１回収録後の雑談、妹キャラの是非、字を読まない閣下

リアル妹がいる人は 妹キャラが攻略できないと 萌の対象にならないと リアル姉がいる人は 　　以下同文 ちなみに AVでも リアル妹がいるハヤシは 妹設定が出てくると急に冷めてしまいます なんとなくリアルを知っているからこそ 気持ち悪さを感じてしまうんです でも 姉がいないハヤシは 姉はとても萌の対象です でも 露骨に「私はエッチな姉なのよ」雰囲気を醸すキャラには 「姉」というよりも その演技というか 設定に寒さを覚えることがあります なんか知らない間に一気に勝手に その状況を俯瞰してみてしまうんです これがかの有名な賢者タイムですか ハヤシは賢者タイムを 明らかにこれだと思って体験した記憶がないので よくわかりません 抜かずとも賢者タイムには入れるハヤシは マジもんの賢者なんじゃないですか もはやね

脱出ゲーム

謎解きが好きでした でしたというか 今も好きですが 昔の方が好きでした 青い鳥文庫の 松原秀行さん原作の パスワードシリーズは 小学生だったあの当時発刊されていた作品はほぼ読んだ気がします 今でも パスワードシリーズは読みたいと思います ハヤシの中でパスワードシリーズと双璧をなしていたのが はやみねかおるさん原作の 怪盗クイーンシリーズです これも今最新刊が発刊されたら読みたいです というか割と近年 新刊が出ていた気がします 気になったので調べました でてた でてたわ たぶん１０冊くらい読んでないやつ出てるわ 読むわ