見出し画像

行楽日中オフィスの執筆メンバーを紹介します

こんにちは。行楽ジャパン広報担当です。

今日は、東京と上海に拠点を持つ行楽のnote執筆メンバーを紹介したいと思います。
個性豊かなメンバーそれぞれの視点で中国の今について発信していきます!

袁 静(えん せい)

行楽代表|袁静

上海市生まれ。北京第二外国語大学卒業。
早稲田大学アジア太平洋研究科修了後、日経BP社に入社し日本で10年間を過ごす。中国に帰国後、日本の魅力を中国へ伝えようと2007年より上海にて事業を展開し、2015年より日本拠点を設立。現在、上海と東京にオフィスを構え、中国での日本の観光PRに活躍する。
著書に『日本人は知らない中国セレブ消費』、『中国「草食」セレブはなぜ日本が好きか』がある。観光庁インバウンド地方誘客促進専門家、一般財団法人自治体国際化協会プロモーションアドバイザーとしても活動している。


安達 謙(あだち けん)

行楽上海オフィス総経理|安達謙

大手日系旅行会社に20年以上勤務後、2021年行楽にジョイン。
10年以上にわたり中国、東南アジア、米国、欧州などへのツアー企画を手掛け、最近10年は中国やフィリピンなど海外を拠点に活動。
中国市政府や在上海日本国領事館、日本の各自治体との連携実績も豊富で、日中相互交流の架け橋的役割を担う。
これまでの様々な活動が評価され、2021年には上海市に「上海に住む100人の外国人」に選ばれた。
プライベートでは自ら旅人として中国各地を巡遊した体験など、リアルな中国を発信。


徐吟之(じょ ぎんし)

行楽編集長|徐吟之

復旦大学中国文学専攻。
記者経験を経て行楽に入社後は、編集長として、行楽の編集チームのマネジメントに従事。日本文化に詳しく、日本文化にフォーカスを当てた記事が得意。約10年間で日本の39都道府県に赴き、訪日取材回数は100回以上。2019年日本政府観光局講師中国における日本イベントの講師も多数務める。


汪暁陽(おう しょうよう/Sunnie)

行楽上海|コミュニティマネージャー・汪暁陽(Sunnie)

日本への留学経験があり、日本渡航経験は50回以上。
中国で有名な旅行サイト「马蜂窝」では旅行系ブロガーとして活躍しており、優れた旅行記としてトップページに掲載されることも多い。
上海で有名なライフスタイルメディアでのコミュニティー運営やイベント企画の経験や日系金融機関で営業や企画に従事した経験を活かし、行楽へジョイン。長年の行楽ファンでもあり、行楽の富裕層コミュニティ運営を担当しており、プロの司会者としての顔も持つ。
趣味・特技:ヨガ(国際インストラクター資格保有)、ダイビング、写真を撮ること


戴琰(たい えん)

行楽上海|戴琰

大学では日本語を専攻し、日本語が堪能。
大学時代に行楽のインターンに参加し、日本の魅力を知り、日本への理解を深めながら、本物の日本を中国に伝えることにやりがいを感じ、行楽へ入社。日本政府観光局、佐賀県、鹿児島県などのSNS運営や、自治体、日本企業の広告プランニング、上海国際映画祭等のイベントや、商談の通訳、イベント企画と現場運営リーダーを務め、50回以上の行楽のオフラインイベントを成功に導いてきた。
一言:人事を尽くして、天命を待つ

陳依然(ちん いぜん)

行楽上海|陳依然

90后のマーケター。行楽では、中国のZ世代向けのコンテンツやプロモーション企画を担当。
行楽にジョインする前は、復星旅行文化集団にてアメリカ、イスラエル、ギリシャ、ペルー、三亜、山東など数十の国内外観光局の事業に携わっており、観光地ブランディングを得意としている。
得意領域:ブランディング、ソーシャルメディア運営、ウェブコンテンツ運営、オンライン・オフラインイベント、デジタルマーケティング

林岱莹(りん たいえい)

行楽上海|林岱莹

台湾出身。日本に留学し、国立筑波大学卒業後は広告代理店にて大手日本企業や政府機関のプロモーション支援に従事し、行楽に参画。
日本文化、中国文化、台湾文化に精通しており、美術に関する知識も豊富で、美術教育に関する仕事もしている。行楽参画後はその幅広い知識を活かして、行楽における記事の執筆や、大手企業のSNS運用を手掛ける。

行楽について

以上、行楽noteの執筆メンバーのご紹介でした!
行楽では日本と中国にオフィスを持ち、中国現地にて中国人富裕層コミュニティ運営、メディア運営をしており、その知見を活かして中国マーケティング支援をしています。
中国人富裕層マーケティング、中国インバウンド誘致支援はお任せください。
お問い合わせはこちらへどうぞ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?