半田孝輔(エディター/ライター)

1988年生。東京生まれ宮崎在住。企画・編集・執筆が主な仕事。文化不毛の地と言われた宮崎でカルチャー拾ってます。

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    これまでのお仕事/自己紹介(随時更新)

    こんにちは。おはようございます。こんばんは。 宮崎県を拠点に活動しています半田孝輔と申します。 近しい方々には「はんちゃん」と呼ばれております。 フリーの編集者・ライターをしております。 こちらの記事では簡単な自己紹介と、これまでのお仕事についてまとめています。お仕事のご依頼や相談の際にお役立てくださいませ。興味を持っていただけますと大変嬉しいです。 ※お問合せにつきましてはページ下部をご覧ください。 Ⅰ プロフィール半田 孝輔(Handa Kosuke) 1988年東

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      • つくっちゃえばいいんだよ、ZINE

        はじめに ZINEという文化は、ここ数年でだいぶ浸透してきた。ここ宮崎県も例外ではない。 宮崎県でZINE文化を浸透させるきっかけとなったイベントがある。 それが「Zine it!」。 2022年は11月20日に開催が予定されている。今回で13回目。宮崎県では名の知れたZINEイベントだ。今年のエントリーはすでに終了しており、参加表明をしているのはこれまでで最多の90名。 僕がZINEの存在を知ったのも実はこのイベントだった。2014年か2015年のころだったと思う。

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        • なんとなく虚無。「なんのために」氏の到来

          ここのところ、虚無感が突然やってくることが多い。世間様ではいろいろ起きていますが、それで心を病むかというとまったくそんなことはなく。世の中どうしちまうんだろうと不安に思うことがないのに、不意に虚無がやってくるのである。なんだこれは、まるでエンデの『モモ』か。 先日、とくにその虚無を感じる出来事があった。 ある平日の夕方、急ぎの仕事が片付き、逃げるようにして郊外の喫茶店へ車を走らせた。薄暗い照明で落ち着いた環境の中、積読中の本でも読もうと思ったのだった。冷房の効いた室内で、ク

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          • ローカルで映画をつくり劇場公開まで。宮崎県の20代制作チームの挑戦と希望。映画『月と。』

            自分よりも一世代若い人たちが何かに挑戦している姿を見ることができて幸運だと思う。それも真剣で、汗を流して、泥臭く。それぞれが「今」持つ限りでのプロ意識や技術を総動員して、一緒に何かをつくり上げていく。その営み、その時間は尊い。ロマンティックに言えば青春なのかもしれないけれど、それは彼らを「若さ」や「20代」という偏見から見て出てくる言葉であって、当の「今」を生きている彼らにとってはそんなこと言ってられる余裕はなかったかもしれない。それだけ真剣で、切迫していて、「今やらなければ

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          • 宮崎の片隅のランニング日記
            半田孝輔(エディター/ライター)
          • 2020年まとめ
            半田孝輔(エディター/ライター)
          • 2019年記事まとめ
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          • 2018年記事まとめ
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          • 2017年記事まとめ
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            フィジカルに訴えかけたいのだよ(宮崎の片隅のランニング日記 20)

            第20回 11.20km Running(2022/05/15) 10.30km Running(2022/05/24) フィジカルに訴えかけたい。 咄嗟に思いついた言葉だった。体の疲労を感じたいのだよ。体がクタクタに疲れることを欲している。 なんでそう思うようになったか。 僕の仕事はライターなので取材日や打ち合わせ以外はほとんどデスクワークだ。しかもこの1年間はその打ち合わせや取材さえもオンライン化してきたので、一日のほとんどは家の中。それで10時間以上は机かちゃぶ台で

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            誰かの思い出のなかを走っていく(宮崎の片隅のランニング日記 19)

            第19回 12.35km Running(2022/05/07)風の気持ちいい晴れ日。 こんな日に海沿いを火に焼かれながらランできるなんて最高だ。 5月最初のランニング。前回以降また1週間以上空いてしまったのがちょい悔しい。すぐれない天気、3回目のワクチンとかとか理由はいくらでもあるんだが。しっかしこう日が経った状態で走ると足の疲労が回復しているのか意外とスムーズなスピードで走ることができる。 暑さ湿度に日差し。夏に向かって一直線な気候のなか、涼しかった季節とは異なりだん

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            走ることはもはや自分のアイデンティティだ(宮崎の片隅のランニング日記 18)

            第18回 10.26km Running(2022/04/28)4月最後のランだった。4月も中盤以降、ずっと梅雨のような天気で、暑いのか寒いのかパッとせず、湿気ジメジメな日もあればそうでないときもある。心も天候に左右されるような、GW前のいろんな駆け込みで波打つようなそんな日々。 4月17日に行われた宮崎シーガイアジョギング・ユニファイド大会でハーフマラソンを走って以来、悪天候と仕事に忙殺され、まったく走れていなかった。この大会が今まで自分が出場したマラソンのなかで初めて納

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            ハーフマラソン前日。その穏やかさ(宮崎の片隅のランニング日記 17)

            第17回 6.06km Running(2022/04/16)さてさて、ハーフマラソンを明日に控えた朝。 調整をする意味で軽めのランを。 気持ち良い土曜日の朝。天気はいいし、平日の喧騒もない。家の近くを通る車の音も少ない。歩いている人も少ない。サイコーに心が整う。 海まで車を走らせる。 穏やかな空の陽気とは異なり、轟々と音を立てうねる海。 人気が少なくて朗らかな日差しもあって、気候的には気持ち良いのだが、ただ海だけは荒れている。 そんななかのランニング。 2.5km地点

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            デスクワークが抱えるハンデ(宮崎の片隅のランニング日記 16)

            第16回 8.71km Running(2022/04/14)一日中自宅でデスクワークをした日。キチガイゲージが溜まっていくなか、夜までに設定した〆切を終わらせ、待ってましたとばかりに走る準備をする。 時刻は21:30。 ラン、というよりジョグでした。 17日開催のハーフマラソンを前にして疲れを溜めたくないので。股関節の動きや走るフォームを確かめるように、街中をゆっくりとジョグ。たまにオフィスやショウウィンドウに映る自分をチラ見してフォームを確認する。 どれだけランニン

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            雨の朝に気づくこと

            何度もうんざりするほどココに書いてきているし、人に会うたびに口にしている気がするが、僕は雨の日が嫌いだ。とことん。 まだ日も昇っていない時間に外の雨音に目を覚まし、今日一日という日が雨で塗り固められていく様を想像し、それに辟易してまた眠る。 そこから朝シャキッと目を覚ませたことなんて一度もない。 外へ出れば濡れることは免れず、靴も靴下も足もびしょびしょ。傘の差し方が悪いのか、どれだけ直径の大きな傘を差して股から足にかけて濡れてしまう。 そして、ここ宮崎の雨は妙に激しく穏

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            苦行の先に見える一寸の光…だったらいいな(宮崎の片隅のランニング日記 15)

            第15回 23.77km Running(2022/04/09)夏、夏、夏。その昔、誰かが「アツがナツいぜ!」と言っていた。そんな感じの陽気。 全国的に「暖かった」を通り越して「暑かった」らしい。けれど南国宮崎の暑さを舐めちゃいかんよ。暑さ以上に日差しが痛い。紫外線が強すぎる。肌が痛い。目がヤられる。サングラス必須。日焼け止め大事。 さてさて、17日のシーガイアユニファイドマラソンを1週間前に控え、今回はリハーサルのつもりで、大会と同様のコースと時間でランニング。朝6時に

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            光が射していれば迷うことはない(宮崎の片隅のランニング日記 14)

            第14回 15.03km Running(2022/04/07) 17日のハーフマラソンに向けて調整期。それに4月〜5月は暑さと湿気が本番となる季節になる前の、スピード練習を追い込む期間。あと距離練もかな。これが同時にできるのは今の半端に涼しくて暑いと暖かいのあわいにある時期まで。これがもう梅雨時期およびその後の季節になると地獄しかないわけで。 さて、コースは一ツ葉有料道路。時刻は18:30。 1kmを5分以内で走る。デスクワーク勢の僕はストレッチをしようがやはり股関節や

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            桜納めの朝ラン(宮崎の片隅のランニング日記 13)

            第13回 10.08km Running(2022/04/05)久しぶりの平日朝ラン。通勤時間の流れや喧騒を無視して走るのはやはり気持ちいい。 7時起床。眠りは浅いけれど気持ちよく眠れた。2、3月寝不足過ぎてメンタルやられてたこともあって、4月に入ってからは仕事が詰まってても23時か0時には強制的に寝るようにしている。朝も6時〜7時起きをベースに設定。朝のうちに集中できる仕事をやっておきたいし、早く起きれればそれだけ朝ランもしやすくなる。 7時30分。通勤ラッシュがこれか

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            4月17日、ハーフマラソン出ます(宮崎の片隅のランニング日記 12)

            第12回 春の増刊号 春の増刊号。2日分の日記をまとめて掲載するゾ(年度末はてんやわんやしてたので面倒臭かっただけです)。 そうそう、タイトルにもありますが4月17日(日)に大会でハーフマラソン走ります。宮崎シーガイアジョギング・ユニファイドという大会で、どちらかというとガチで走るよりジョグを楽しみましょうというコンセプトのよう。実は2020年にもエントリーしていたのですが、例の感染症が流行り出した時期だったこともあって大会は中止。宮崎県綾町で行われていた綾・照葉樹林マラ

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            生産性を振り切って(宮崎の片隅のランニング日記 11)

            第11回 10.10km Running(2022/03/16)邪気を祓いたいとき、頭に詰まった何かを排泄したいとき、メンタルが落ちているとき、お腹を空かせたいときはやっぱランニングだなって思った。 もうどうにも進まない仕事がある。 仕事の内容ではなく僕のこだわりやプライドゆえの進まなさなのが。生産性って言葉は好きではないけれど、こんなときばかりは「生産性があああ」と口にしてしまう。最近ずっとそんな調子だ。 夕方家に帰ってきてから、取り掛かろうと思っていた仕事もなんだか手

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            ほとんど「知ったかぶり」で生きているのかもしれない(宮崎の片隅のランニング日記 10)

            第10回 11.04km Running(2022/03/13) 気持ちのいい週末だった。日中、日の当たる場所は暖かいを通り越してもはや暑かったが、それでも吹き抜ける風は涼しく、コンクリートで覆われた建物の内部はひんやりとしていて気持ち良かった。 久しぶりに真昼間に走った。 どうも頭がゴチャゴチャしてしょうがない。天気もいいし、気持ちのいい陽気だ。自宅から走りはじめるのでなく、どうせなら遠くへ行きたい。そこで車を走らせて、古巣の青島へ行く。 やはりと言うべきか、週末の青島

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