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植物や風景の写真を撮る練習もしてきました

ここ2週間ほど、いろいろな写真を撮る練習をしています。先日は市内の川沿いの道を歩いて風景写真を、昨日はなんばパークスのパークスガーデンで草花の写真を撮影していました。

ケイトウのぽふぽふした感じがたまりません
百日紅とビル 色調を少し変えています
ミストの散布が始まったタイミングで涼しさを分けてもらいました
ルリマツリとビル
空の青と微妙に違う
このところ庭に来る猫の親子

私は写真を撮ること自体は好きだけど、機材も大したものではないし、
「こういう撮影の仕方をすればこうなる」
という理屈がわかっていません。
そのため、結婚式や七五三など、撮影に失敗すれば取り返しがつかなくなるような場面の撮影を仮に頼まれても、お断りすることと思います。

それでも、何かのイベントの記録写真や、取材記事の内容を補足する程度でよい場合など、自分が「ここまでならできる」という範囲のことならば、お引き受けします。

仕事というのは
・困っているお客様がいる
・私がその困りごとを解決できるかもしれない
という条件がそろえば、成立するものなのでしょう。
私自身、依頼される仕事の範囲が増えて「私は何者なんだろう」と悩んだこともありましたが、上記のようにシンプルに考えることで、心がすっきりしました。

仕事用のWebサイトやnoteにもこの考え方を反映して、少し整理していこうと考えています。

河野陽炎のコンサルティング


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