見出し画像

英文解釈で知らない単語に出会ったときの対処法

『英文解釈教室 入門編』(研究社)の第2講を読み終えた。このペースで行けば、約2週間後には、読み終えることができそうだ。『英文解釈教室 入門編』(研究社)をやるのを楽しみにしている。この章も、「なるほど」という感じで、駿台の伊藤和夫先生の真骨頂が出ている説明である。少しずつ、論理的に英文を読む方法を開陳してくれている。今回の英文の内容で参考になったことは、英語を筆頭とする「英単語」型の言語では、「知らない単語」というのが、どうしても、ネイティブの人でも出てこざるを得ないということである。第2外国語として、英語を学ぶ外国人が、1つでも多くの単語を知っておくことも大事だが、「知らない単語」が英文中に出てきても、文脈や言い換え表現などで、類推して考えることも必要だということである。

【関連記事】
・知らない単語の訳し方
・英語は好きだが、確定的な英単語量や英熟語量や英語構文量が少ないのが悩み。→時間をかけることで解決できるはずだ。

続きはコチラ

この記事が参加している募集

スキしてみて

最近の学び

「スキ」「フォロー」など、大変有難いものだと思っています。当ブログはAmazonアソシエイトに参加しており、アマゾンでのショッピングが楽しめるネットショップになっています。ぜひ、お買い物もお楽しみください。