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理論化学はどこまで正しいのかという疑問は高校化学をやっていても、常に持っている。
・原子は、どうやら、プラスかマイナスに帯電しているようだ。これは間違いない。→実験でわかるらしい。→ということは、物理的に、陽子(プラスに帯電)と中性子(電荷的には中立)みたいなもので、原子核が構成され、その周りを電子(マイナスに帯電)みたいなものが周回していると、経済学みたいに、モデル的になら、考えることはできなくはないとは思う。→それを数学で証明したり、実験で証明したり、実用の商品(ex.原子力発電・原子爆弾・中性子爆弾・水素爆弾など)にしているということなんでしょう。「実用の商品」にできているということは、他のルートもあるかもしれないけど、そのモデルが正しいということを表していると言ってもいいんでしょう。
・原子の大きさ→計算や実際の観測でわかるらしい。

【関連記事】
・太陽は水素(H)とヘリウム(He)が「核」融合反応を起こして熱を発している。→「核」融合反応とはどういうことなのか。原子核どうしが結合することなのか。→原子核どうしが結合すると、なんでそんな熱を発するのか。→「核」融合反応とは、原子核の構成要素である陽子と中性子はどう関係しているのか。電子は関係しないのか。

【参考リンク】
原子の質量と大きさはどうやって分かったのか?→大学で研究している先生が書いてくださっているブログで必読!

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