小室圭さんと眞子さまの結婚について思うこと
要するに、メディア側がやりたいこと(中国側がやりたいこと)は、白人による中南米の征服事業・植民事業で、実際に行われたことを、そのときに、文で録音しておいたものを、日本で再放送しているということなんでしょうね。一般民衆どころか、皇族まで、白人に取られたということなんでしょう。すべての夢を白人が中国の命令どおりに奪って行ったということなんですよね。せっかく続いていた、中南米のアメリカンメガトレンドと言ってもいい、伝統があったし、人種的にも貴重であった、アジア系の先住民が、味わった屈辱を、日本で、再放送している(現在は、テレビというツールがあるので、それを100%伝えることができる)ということなんですよね。一連の白人による中南米のアジア系の先住民の征服事業が一段落ついたころ、白人が中国に挨拶しに行ってるらしいんですよね。だから、中国側が、勧善懲悪もののアニメやドラマや映画じゃないですけど、かっこつけたいんですよね。私たちは、少数民族も大事にしてますよ、白人は、そういうのを大事にしない徳がない、非科学的な民族ですよ、としたいんですよね。中国側にかっこつけさせてあげないといけないわけなんです。国際関係上の上司だし、世界をシステマティックに動かすようしたマニュアルを作った元祖ですから。白人の中南米のアジア系の先住民の征服事業の詳細については、また後日、手持ちの本を参考にしながら、来たるべき時に詳述したいと思っています。
小室圭さんは、国際基督教大学(ICU)を出て、その後、日本の法律事務所で、パラリーガルをやり、一橋大学の国際企業戦略研究科で勉強し、そして、アメリカのフォーダム大学ロースクールに留学されたという、学歴としては、素晴らしい教養人だと思います。私も、ぜひ、そういうルートで、大学を変えながら、勉強してみたかったと思っています。
ただ、小室圭さんも、そんなことはわかってて、やってくださっているのだろうと思っているのですが、私は、そういう人を「師匠」とか「毛利名人(ファミコン時代のゲームの名人)」とか、呼ぶようにしているんですけどね。
元・皇室の絢子(あやこ)さんと日本郵船勤務の守谷慧(けい)さんの結婚なんかも、そういうことを再放送する一環だと私は、解釈しています。守谷慧さんも、そうですし、小室圭さんも、そうなのですが、「その人」が出てくる、直前の時期に、駆け込むように、結婚をしてしまったことを懸念しています。そうなのです。私は、守谷慧さんも、小室圭さんも、「その人」を敵視して、結婚をしているのではないかと邪推しているのです。
守谷慧さんは、慶応大学の文学部出身ということで、慶応の文学部には、国史みたいな専門分野もあって、思想的に、「その人」を敵視しているのではないかと邪推しているのです。
真子さまの結婚に関して、秋篠宮さまが、「国民全員から祝福される状況ではない」、「じゃあ、結婚させますよ。憲法にも結婚は、両性の合意のみによりて、成立する」とありますから、とお答えになったのは、さすがだなあ、秋篠宮さまも結構やるなあと思いました。
政府側も、気を使って、眞子さまの結婚に関する儀式もやらないし、約1億5千万円の一時金も眞子さまが辞退するという方向に展開するというのも、素人的には、異例の事態だと思えます。
ただし、日本も、江戸時代に、北海道のアイヌ民族に対して、同じようなことをやっているし、現在は、中南米のペルーでは、日本人と先住民の混血が増えていると聞いています。ペルーのフジモリ大統領の長女なんて、その1人とも言えますよね。白人だけじゃないわけです。日本人も相乗りしているわけです。戦後、ブラジルに移民として渡った、日本人は、300万人と聞いています。
現在の日本も、北海道が日本人の領土じゃないと農業生産や酪農などの面で、相当、日本本土は苦しかったと思うんですよね。
白人側も、そういうのはわかってて、ODA(政府開発援助)で、「江戸の敵(かたき)を長崎で返す」という方法で、少しずつ返しているし、そういうのって、めぐりめぐって考えると、「ヒト」類の頂点に立つ、日本人のためにやっているところもあるわけです。だから、日本も、ODA(政府開発援助)で、「江戸の敵(かたき)を長崎で返す」という方法で、少しずつ返してはいるんですよね。
加えて、これもなんかの本で読んだのですが、南米の銀の鉱山で取れた銀は、世界を回り、回って、中国預かりになったと聞いています。中国側も、事が明らかになったら、そのとき、後で、返せばいいと考えていると推測しています。
白人側も、日本でも手に入る高校地理で使うような地図帳や統計集や現在の国際関係を作ったのは、我々の仕事の成果だという自負する思いもあると思います。その白人が作った地図帳や統計集を高校地理的思考で、読むと、アジア系の先住民って、中南米の国によっては、結構固まって、結構な人数が、残されているとも解釈できるわけです。現在のブラジルあたりでは、白人が住み着くということになって、大反対運動が起こったと聞いていますが、そのときに、白人側が、どれくらいの人数の先住民がいるのか数えたらしいのですが、人数を数えて記録しておいただけでも、まだ誠実とも言えるかもしれません。ブラジルあたりにいた先住民は、人数はかなり減っていますが、一定数残っていると聞いています。
白人も、アメリカ(ナイトライダーというカーアクションドラマで日本でもその世代の人には有名なデビット・ハッセルホフさん)やイギリス(元サッカー選手のデビット・ベッカムさんや元F1ドライバーでワールドチャンピオンも取ったことがあるデイモン・ヒルさん)などで、「デビット」とか「デイモン」という名前を持っている、俳優さんや有名スポーツ選手を使って、日本人押しをやってくれているじゃないですか。白人のメディアでも、長い年月をかけて、日本押しをしてくれて、頭が下がる思いです。
ここでは、私も、専門外ということもあるし、天皇制について、論ずることは、また別の機会にしたいと思いますが、天皇「陛下」や皇室も、明治→大正→昭和→平成→令和と時代が進むにしたがって、すごく庶民的になってきたし、戦争とかにつながるエキセントリックな存在では、無くなってきたのは、現代社会に生きる我々には、すごく有り難いことですよね。皇室の皆さんも、学問を愛好する人としても、描かれているし、福祉や文化の方を向いている活動をたくさんされているのは、一般大衆にも、親しみやすい存在として写り、我々としても、嬉しいことですよね。しかし、中学社会の歴史の知識を駆使しても、天皇がオモテに出てる時代のほうがマイナーであり、「珈琲(コーヒー)」という漢字じゃないですが、医学的にニセの王である天皇がオモテに出てると、戦前は「神」とされ、国家神道と結びついて、勝てるわけもない非合理的な戦争をやらされ、じゃあ、一歩後退して、国民統合の象徴としても、今度は、閉鎖オフィスの会社勤めで、国民が疲弊され、人生が楽しめないマニュアルを中国から持たされます、ということだと思うんです。「明治→大正→昭和→平成→令和」が、後から、何時代と呼称されるかはわかりませんが、天皇って、そろそろオモテ舞台から消えてもいいころとも言えますよね。140年もオモテに出てきたわけで、かなりの長い期間と言えます。天皇「陛下」の福祉などのご活動には、大変頭が下がる思いですが、天皇「陛下」が出てくれば出てくるほど、障害者の福祉などでも、オモテとウラの良いマニュアルを中国から持たさせてもらえないのではないかと邪推しています。
眞子さまにも、メディア上は、少しサークルの痴話話みたいな扱いになっていますが、「若いときの苦労は買ってでもしろ」とアドバイスしたい私であります。眞子さまも、普通の女じゃない、すごく根性がある女性だと私は、評価しています。頑張ってほしいと応援したい気持ちです。
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