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人生論・生き方の研究

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人生論に関するクリエイターさんの記事を集めました。
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#毎日note

「マインドフルネス」の知られざる世界

column vol.1127 …今回の記事のタイトルをご覧いただいて…、もしかすると… と思う方もい…

池 辰彦
7か月前
361

「いい人」の力

column vol.1114 そんな見出しに惹かれて読んだのが、こちらのライフハッカーの記事。 〈lif…

池 辰彦
8か月前
352

50歳からの「活躍人生」

column vol.1117 あと3年経つと50歳ということもあり、今年は特に50歳からの10年間についてよ…

池 辰彦
7か月前
363

愚かな数字自慢はどうにかなりませんか 心が屈折したかわいそうな人たち

noteの世界には不可思議な数字自慢をする人たちがいます。彼ら彼女らは「自慢高慢〇鹿の内」と…

上達の探求
9か月前
211

【傷つくことを恐れないで】心に蓄積される見えない傷に気付き、自分を癒す

日常生活を送っているとふと、こう思うことがある。 「これ以上傷つくのは嫌だ。」 私たちは…

生きていく指針とは?

今回も、孔子の『論語』から、生きていく指針となる名言をいくつか紹介しつつ、論評したいと思…

希望とは何なのか?

今日も、名言に関するものです。希望って、何だろうと、ふと思うことが、私もあるのですが、そんな迷いに少しのヒントを与えてくれる名言です。 なるほどね、という名言です。しかし、もともとの歩く道を作った人が、誤りがある人や間違った人で、現代社会の上からの力で、広告宣伝や特殊な心理学で吸引された道で、多くの人が歩くようになった道では、ちょっと、この名言は妥当できないんじゃないかと思いますね。多くの人が歩くようになった道でも、根本的に間違った道では、他の人が迷惑する「勝手道」となって

安らかな死とは何か?

今日も、名言紹介です。死についての名言です。 これは、けっこう妥当する名言だと思いますね…

論語は使えない。学ぶことの効用を述べただけじゃないのか。

今回も、中国古典名言を論評したいと思います。中国古典の名言は、ちょっと古い感は否めません…

周りを気にせず生活したい

こんにちは。 本日は雨ですね。ようやく梅雨らしくなってきました。 誰かと働いていると、自…

ばやし
3年前
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誰も傷つけない世界に風穴を開けるのは

noteを書き始めて、もうすぐ10か月。 書くことの難しさを噛みしめています。 こんな世界の片…

noteブログを書き始めて約2ヶ月経って思うこと。

noteブログを書き始めて約2ヶ月経って思うことは、頭がいい人や実務経験がすごい人は、世の中…

1ヶ月の投稿で感じたnote7つのメリット

皆さん、こんばんは! noteを始めて、今日で1ヶ月になりました。 皆様、心温まるコメントなど…

小室圭さんと眞子さまの結婚について思うこと

要するに、メディア側がやりたいこと(中国側がやりたいこと)は、白人による中南米の征服事業・植民事業で、実際に行われたことを、そのときに、文で録音しておいたものを、日本で再放送しているということなんでしょうね。一般民衆どころか、皇族まで、白人に取られたということなんでしょう。すべての夢を白人が中国の命令どおりに奪って行ったということなんですよね。せっかく続いていた、中南米のアメリカンメガトレンドと言ってもいい、伝統があったし、人種的にも貴重であった、アジア系の先住民が、味わった