第0章 ガンを公表することで与えられる3つの価値
希少ガンを公表することにしました。公表しようと思った理由は3つ。
”同じ病気で苦しむ人の役に立ちたい”
”闘病している人にエールを送りたい”
”闘病生活を支える方に少しでも有益な情報を届けたい”
ということで、自分にできることの1つとして「共病文庫」を作成しようと決めました。自分が経験してきた闘病生活で得た役立つ知識をまとめて、1人でも多くの人に共有されることを願ってこれから記事を書いていきます。
この記事をきっかけにガンの早期発見に繋がったり、闘病者の役に立つことができたらいいなと思います。また健常者の方であっても、リアルな闘病生活が垣間見えるので、”いまの日常がいかに尊く、恵まれているものか”を認識して、多くの人や環境に感謝する機会にしていただけたらと思います。
Twitterでガンを公表したところ500リツイート以上され、多くの方からエールをいただきました。皆さんの声援を力に変えて、この1年間の闘病生活を乗り越えたいと思います。また、皆さんの力をお借りして、自分と同じように病気と闘っている人たちにエールを届けられたらいいなと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
頂いたサポートは闘病生活に使わせて頂きます🙇🏻♂️ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️