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軽音学部に入りたかったがラグビー部に入ってしまった私の話

はい、こんばんわ、カラオケに行った際バンプオブチキンは必ず歌っていると今日気づいた、エンドウコウイチです、先ほど歯医者に久々に行き、麻酔を打って治療して、今麻酔が切れて、今現在、絶賛歯がいてぇデス!!

本題に入ろう、私は音楽が大好きだ、今も好きだ、そこは自信がある、バンドの演奏会みたいな物でL'Arc〜en〜Cielの虹を歌った事がある、一回だけだけど、ちゃんと練習して、ちゃんと歌えて、MCはさっぱりだったけど、良い思い出だ、そんなコピーバンドは19歳の頃の1回限りだったけど、私は中学生の頃、同級生の友人達とよくカラオケに行っていました、中学生だと確かだけど、フリータイムが340円〜400円くらいで楽しめたので、500円持っていたら、マクドナルドでハンバーガー食べて、カラオケに行くみたいな事をよくやっていた気がします、中学3年生になる頃、同級生達との会話で、高校に、行ったら、なんの部活に入る?的な事を聞かれ、私は今もだが、カッコつけしいので、軽音学部に入ると言ったと思う、どんなテンションで言っていたのか映像が見れるのなら、見てみたい、まぁそれは叶わない事なのだが、そして高校に入り、そもそも私が行った高校は特殊で私立の全寮制の高校だった、私の希望する、軽音学部もあった、重音楽部という名前だったけど(このネーミングセンス好きだ)私の高校は全寮制で愛知県にあり、千葉県の田舎育ちの私はもう環境に適応する事に必死で、軽音学部所ではなかった、同級生の何人かはその重音楽部に入り、その年の夏、みんなの前でライブをしていた、眩しかった、私の中では甲子園球児並みに眩しかった、そのくらい、バンドや音楽は私にとって特別だった、カラオケは高校の友人とも数回ほど行ったりした、中学の時カラオケに行きまくっていたので、周りの同級生から、上手いね!など言ってもらえて、私はそれで割と満足感を感じていた、話はそれにそれたが私はラグビー部に入る、練習は室内練習しかでてない、それも確か数回、なのでラグビーのルールすら知らない、入った理由もガチムチで黒いタンクトップをきた先輩にそこそこしつこく勧誘されたからだ、練習は全然しつこく勧誘されなかった気がする、ラグビーがそのだいぶ後だが、結構ブームになった時、私は後悔した、「ちゃんとやってみてもよかった」そんな、流されるまま男の私はコツコツ見栄を張り嘘をつき、真っ当に純粋に学校の居心地が悪くなり、自主退学をする、高校を辞めた、夜中に親の財布から1000円をネコババ(窃盗)をして、年を誤魔化し、朝5時まで、1人でカラオケをしていた、その努力が実ってか私はプロにはなれないが客観的な意見として、いい声だねと結構言われる、上手いねとかは時々しか言われないので、本当いい声止まりなのかも知れない、最近、もう一度一生懸命歌うようにしている、プロになれないから、適当に歌うのも違うかなと思ったりして、私はホストクラブやキャバクラのボーイをしていた、この2つの仕事は2年ほど行っていた、ホストは店を転々としたこともあるが累計で12ヶ月くらいはやったのかな?物凄い量のお酒を飲んでいて、記憶が曖昧なのだ、キャバクラは1年半からそれ以上は続いたと思う、今振り返ってみても良いお店だった人生経験として本当に良かった、ホストもキャバクラもカラオケが出来る所が私にしてみれば魅力的だった、10代の時はビジュアル系が好きで、その方面ばかり聞いてた、20代は他のジャンルも聞こうとテクノやらレゲエやら、割と雑食を意識して色々聞いたりした、今就労移行支援事業所に通っていて、通ってるみんな、私も含めて多感とうか繊細な人が多いので、私は、34歳になってしまったが、施設を利用するようになってから、再び音楽を聴くようになった、妻も音楽は好きだ、昨年度、妻と千葉県のロッキンオンジャパンに2人で行ったチケット代を建て替えてもらってから、まだ払えていない、返さねば、妻いつもサンクス、音楽は永遠の憧れだし、好きだと思うのでまた、書きます。

最後に


誤字や構成の直しは後日やります


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