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自分のエゴかもしれない。
自分のエゴかもしれない。
でも、誰かに読んで欲しくて書きました。
ただの人助け、自慢だ、と思う人もいると思います。でもこれは、わたしにとって、とっても勇気のいることだと思うのです。
初めに。わたしは軽度吃音症という病気を幼い頃から持っています。
吃音症というのは、いわゆる「どもり」です。
ショックなことやメンタルが弱っている時に、酷く吃ることがあります。
そんなわたしは今日、仕事終わりに盲目の
自分のことを書きます。
自分のことを文字に起こしてみようかなぁ、と思います。こういう時でしか話せないことって沢山あるもんね。
鴻上まりなはこの世に生を受けて30年ちょいになりました。
吃音症という吃りスキルをオート装備しているせいで中学生までは散々でした。
イジメにあったり、本当に命を絶とうとしたことが何度もあったけど、絵が好きだったから、そこで止まったのかな。
絵は下手な方です。本当に。
もっと精進しないといけない