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自分が仕事できないばかりにイライラさせてしまう。今まで仲良くしてくれてたのに冷たい態度ですげぇ悔しいけど、この仕事は好きなのでもう少しここで頑張りたい。なにより、自分がここにいることで少しでも誰かの強張りが緩んで、心温まる瞬間が作れたら本望。手が震えるのが厄介だが
明らかにその移動させてるモノが他の人に当たっているのに、何もなかったかのようにコトを終えているのを見て、すみませんとか言いながらやらんもんかね、と、気づいたら声が出ていた自分が1番ワルモノに感じた。
いつも考えすぎだと言われる
そんなに考えないでいいよと言われる
でも、そこを解決したいんじゃなくて、
悩みたくないとかじゃなくて、
わからないことを考えて
今の悩みをほったらかしにせずに考え続けて
君を知りたいんだと思う。
被害者ヅラしてその場から離れたいとかじゃなく、今一緒に働いてるスタッフもお店もめちゃめちゃ好きなので、取り返しがつかないほど嫌われる前に逃げたいと言うのが本音かもしれん。人の間、空の下でしか、生きれんのやもんな、
なんかきもいとかなんかうざいとか
小さいメモを回されて苦しくて感情の行き場のなさに戸惑ったあの時からは大人になったけど、そういう態度を取られることにはまだまだすごく敏感で、蘇ってきたりする。でも強くなった気がする。それは、自分を愛してくれる人が確かにいる今があるから。ありがたや
布団に入ったらできるだけ早く眠りにつきたい。30分や1時間ならまだ自分の中の日々の対話だけで収まりがつくが、夜が深まるにつれて考えが行き着く先は大切な人が違う世界に行った時の事。ここにくるとどんだけポジティブに考えても戻ってくるのがむずい。でも人間の、生き物の、さだめだもんな。
たった1人のことをこんなにも考える。好きとかそういうのじゃない。できるだけ借りは作りたくない、世話になりたくもない。そう思えば思うほどその逆をいってしまうのがわし。悔しい。もっと強い身体で、ラフで、なんでもできたらな。自分を愛さないとな。
何を話してもきっと、メンタルが弱いとか考えすぎとかで片付けられてしまうので、話す気もおきない。自分の中だけにある何かと戦うのに必死すぎて、周りのことなんて後回しになる。迷惑をかけてしまうけど、何話しても変わらんしな、と説明することを諦める。そんなことを繰り返してるうちに壁ができた
こういうメンタルの時に限って、知らなくていいことを知る。かけられたくない言葉を受ける。話しかけないで欲しい、1人にしてくれと思う。全部が否定に見える、聞こえる。この感覚とは一生付き合っていくんだろう。自分の大切な人が苦しんでいたら、何も言わずそばにいたい。
理由もなく会える関係がいいのと同じように
相手には理由がわかるかわからないけど
ごめんを言える関係もほんとありがたい。
なんとなくとってしまった態度をずっと謝りたい人がいる。でも、言えないもんな、
季節の変わり目、しっかり体調を崩す。ただの風邪だが、すげぇしんどい。何もしたくなくなる。この世の終わりみたいな感覚の中で夕暮れの空を見るとすぐ泣きそうになる、優しい気持ちにもなる。いつだって余裕はない。好きな人たちに恩返し一つできない。笑顔でいることくらいできるよな、明日も頑張ろ