見出し画像

1月19日 保温、保湿も低気圧対策に繋がります、十分な保湿をして運動を

#本日のお天気とからだ

雨マークの関西で雪が舞っている様子。気圧凸凹に加えて気温が低い日が続きます。関東は、乾燥が著しく、都内は乾燥注意報が出ています。こまめな水分摂取と保湿を忘れずに。保湿が足りないと、筋肉の伸びが悪くなり、寒さや冷えで強張りが強くなります。保湿や保温も #気象病 対策になります。

保湿&保温をセットでゆるめよう


暖房で乾燥が進んでいます。
乾燥した肌は、鎧と同じ。
鎧を着たままの運動は、緊張が強まり、自律神経が乱れやすくなります。
運動するならば、保湿して、温めて、特に背中の保湿をしておくと、呼吸ケアにもつながります。

背中の保湿とキャットカウはセットで!

原田優子・こつばんママ on Instagram: "秋の気配を感じたら、保湿を意識 だんだんと秋の気配がしてきて、残暑と秋が行き来する数日間。 この季節は、気づかないうちに肌が乾燥していきます。 残暑で汗ばんだあと、秋の乾燥した風に吹かれると、肌の水分が蒸発して乾燥を招くだけでなく、冷えます。 その時にきゅっと固まる筋肉のまま運動をすると、怪我を招く可能性もあります。 この時期から朝晩の保湿を心がけて。 特に背中の保湿をしておくと、呼吸ケアにもつながります。 背中の保湿とキャットカウはセットで! https://youtu.be/xhBn8FY1SLQ" 原田優子・こつばんママ shared a post on Instagram: "秋の気配を感じたら、保湿を意識 だんだん www.instagram.com

気圧凸凹には、症状別ケアを 


▶︎耳の不調
▶︎頭痛
▶︎体のだるさ
▶︎足のだるさ

ブーツを履く前の準備体操


寒い冬は体が縮こまりがち。ブーツは特に脚の動きが制限されます。
歩く前の準備体操をしてから歩くと、脚のだるさ軽減できます。

ステップは大きく分けて3つ
1:脚を前後内側使おう
2:足を使う(蹴り)
3:呼吸に使う筋群を覚醒

食べすぎ傾向解消に、お腹と呼吸ケア


食べすぎたら、お腹のインナーマッスルを伸ばしてね。
ペースが乱れたり、つい食べすぎちゃったりする一月。
吐く息に意識を向けるのも良いです。

お腹のインナーマッスル伸ばし

肋骨呼吸

★2022年1月25日 開催・ママのためのからだ塾・1月の茶話会★
テーマは「産後の骨盤」をメインに、そもそも骨盤って開くの?というお話をしていきます。
これ、かなりの方が勘違いしているので、解剖学的な視点でお話ししていきます。
お申し込みはこちらから

http://kodomo-no-karada-labo.com/blog/sawakai202201.html

★インスタde ユルメディトレーニング★
#気象病  #気象病ケア #機能性トレーニング
初月無料で週2回のトレーニング配信中。毎週月曜11:00、木曜21:00に配信中。
詳細はこちら
http://www.kotsubanmama.com/yurumedi.html

世界中の親子の笑顔とHappyを増やす! 「こどものからだラボ」の活動に利用させて頂きます。 よろしくお願いいたします。