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映画「マチネの終わりに」の感想について
昨日、noteユーザー向け試写会に当選したので、日比谷まで映画を見てきました。
まず、クラシックギターの音色がこんなに美しく、この音色に浸っていたいと思ったのは初めてでした。音色もなんて表現したらよいのか、孤高で物悲しい感じもあり、哀愁漂う感じ。映画を見終わってからも幸福の硬貨が頭から離れませんでした。
私は原作を読んでいたので、映画化されると知った時は、少し不安でした。このストーリー、表現で
今日も一日無事に過ごせた。
毎日が来る事を当たり前のように思っているけど、普通に一日を過ごすことができた事に感謝する。ご飯が食べれて、寝れて、仕事があって。
最近何を自分がしたいのか分からなくて、イライラして、周りに当たったり。そんな自分を受け入れられなくて、またイライラして。そんな事を毎日繰り返して、日々が過ぎていくことが本当に嫌で最近は時が止まれば良いのにと思う。
でも仕方ない、時間かかるけど自分で悩みながら答えを見