君はいつだって幻だった

画像1
画像2 憧れた、
画像3 届かなかったあの白を
画像4 抱いて眠る 僕は水底
画像5 ( どうかせめてあの白を 忘れないままいられる場所へ )

読んでいただいてありがとうございます。少しでも何かを感じていただけたら嬉しいです。 サポートしていただけたら、言葉を書く力になります。 言葉の力を正しく恐れ、正しく信じて生きていけますように。