ぽたと

生きている一人の人間

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最近の記事

2024年明けましておめでとうございます🌅⛩

あっという間に一年が過ぎ、気づけば2024年。 去年の振り返りがまとまる間もなく、目眩く年初めに立て続けに地震が起こったりと命について考えさせられます。 皆さんにとっては去年はどんな一年で、 今年はどんな風に過ごしたい等ありますでしょうか? 私は現在26歳を生きています。 去年は自分の人生では初めて"道から外れて生きた"という感覚でした。 考えてみれば、日本という国は同質化、同調傾向が強く、平等意識が強いことから 自分を活かすこと(個性)についての弊害も大きかったと

    • 何でもいいから、一つのことを丁寧に誠実にやってみる。今更とかなく。

      • なんかもう、もっと表現したいのに ありがとうしかででこない。 すごく嬉しかった。救われた、生きててよかった

        • 26歳、くやしい

          (もしかしたら生きることは大変なんじゃないかと。今更) 何不自由なく育ててくれたと思う。 父の実家は農家と蓄膿を、母の実家は漁師だったから 新鮮な食材への要求がうるさく、ママは料理上手。 食べ物はケチらないがポリシーの家 勉強は普通にできたほうだし(運動神経が悪くて体育が4までしか取れないことくらいで)、割と目立つ女子グループにいたと思う。 周りからキラキラしていると言われた。 集団行動は苦手だったけど、いつも傍に優しい友達が一緒にいてくれて有難かった学生時代。 自分

        2024年明けましておめでとうございます🌅⛩

        • 何でもいいから、一つのことを丁寧に誠実にやってみる。今更とかなく。

        • なんかもう、もっと表現したいのに ありがとうしかででこない。 すごく嬉しかった。救われた、生きててよかった

        • 26歳、くやしい

          空っぽは美しい

          空っぽは美しい

          ゆるゆるふわふわしてても、まーいっかと思える。笑

          ゆるゆるふわふわしてても、まーいっかと思える。笑

          ロイヤルミルクティーのロイヤル

          昔、友達がドトールのロイヤルミルクティーが一番美味しいと言って以来 ミルクティーが飲みたくなると何となくドトールが浮かぶ。 一番美味しいかどうかは定かではないし、この記憶が10年以上前のものなのにだ。 脳ってやつはすぐにパターン化したがる。 しかも厄介なことに一度パターン化すると、しぶとくメモリに媚びりつく。 そういうことで、僕にとって大事なのは ドトールのロイヤルミルクティーが一番美味しいかどうかではなく その主観的な思い込みだったりする。 おかげで、ミルクティーを飲

          ロイヤルミルクティーのロイヤル

          本をたくさん読んで思うのは みんな自分に合ったやり方があるということ。 読書中は、自分探しや、自分に合うもの探し、 旅や人に合うような感覚

          本をたくさん読んで思うのは みんな自分に合ったやり方があるということ。 読書中は、自分探しや、自分に合うもの探し、 旅や人に合うような感覚

          美しい脚本を書く

          物語には人を動かす力がある。 脚本が書けるということは行動力を手に入れることに等しい。 どんな物語に心がワクワクするのか、 どんな展開に心が燃えるのか、 何か好きで、嫌いで、理想や自分を知るきっかけを 物語を通して気づくことができる。 これが物語の力だ。 そもそも人の脳は記憶領域が狭く、関連付けてコスパ良く物事を理解したり記憶するようにできている。関連性があって初めて理解を進め、記憶することができる。(大部分の人のことで、もちろん例外もあるだろうが) マーケティングで

          美しい脚本を書く

          無意識の負け癖

          こんにちは😄ぽたとです。 自分の無意識の負け癖を発見したのでここに残しておく。 さて、僕は人間について非常に興味があり 哲学・心理学・脳科学・コーチングや教育などの本を読んでいる。 今日は“すごい無意識”という本を読んでいて、自分の思考の型に気がついた。 読んだ瞬間、全身の血が沸騰したかと思うほど体が熱くなった。直感でビビッときた。 僕の弱点はというと、圧倒的に“物事を続けられない“ことが挙げられる。 これの原因はどうも“意識がゴールに向いてない“ことだそうだ。 確

          無意識の負け癖

          花束を贈る

          10年来の大好きな友達の誕生日に、東京から地元へ花束を贈った。 秋らしい色味で赤やピンクの様々な花を一本一本選んだ。 それらをブーケにしてもらい、メッセージカードを添えて、大きな箱で送ってもらった。 選んでいる時間は、この上なく幸せだった。 花を贈ろうと思ったきっかけは 駅の改札の中の花屋を通りかかったとき、秋色のスプレーバラのブーケに一目惚れしたから。 ちょうど大好きな友達の誕生日が近いことが頭をよぎった。 一直線に花屋の店員さんへ話しかけ、地元へ送ることの可否、配

          花束を贈る

          ChatGPTはそろそろ活用しないとマズイ

          ChatGPTはそろそろ活用しないとマズイ

          甘い、辛い、酸っぱい。これ、人生の味ね。

          先日タイ料理が恋しくなって、ランチでパッタイ(タイ風焼きそば)を食べに行った。 パッタイに入れるお馴染み調味料↓を持ってきてくださった、お店のご主人。 「甘い、辛い、酸っぱい。これ人生の味ね〜」 さりげないユーモアと、深い言葉に衝撃を受けたのだった。 いいね、フォローしてくださった方、ありがとうござます!嬉しいです☺︎ これからもよろしくお願いいたします!

          甘い、辛い、酸っぱい。これ、人生の味ね。

          愛に溢れる人になりたい

          ふと湧き上がった感情である。 17:19 。東京のとある本屋で、僕は泣きそうになっていた。 去年会社を辞めてなんとか今日も生きている。 突然糸がプツリと切れたように辞めた。それからずっと生計を立てる手段を探している。 本屋でいつものように情報収集と作業をしていた。ビジネス書を読み漁り、調査、分析、学習、作業。今日も焦りや不安が充満している。何もできていない自分に嫌気がさす。自己啓発本の様にはなかなか上手くいかない。 「いつまでこのままなのだろうか…」 しばらくの間、“

          愛に溢れる人になりたい