ことまちの本棚1

思いつきで読んだ本、読み終わって良かった本をひたすら投稿しようと思いました。
感想は書き添えたり書き添えなかったりです。
第一弾は師匠とあおぐおのころ心平先生の著書、代表作的な「病気は才能」です。

人は勝手に病んだりしません。
環境であったり、感情であったりいろんな摩擦の中で病んでいくのです。
でもその病は、闘い打ち負かす対象なのだろうか、自分で作り出したものを敵として見做して良いのだろうか。
そんなことが少しでも引っかかって人は読んでみてください。

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