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【#WJ26】週刊少年ジャンプ2024年26号感想【寿司いくら】

アンケ1:鵺2:極ネク 3:グググ


ジャンプ歴20年Vtuber寿司いくらのジャンプ感想です。
毎週火・水曜22時からの配信でも感想を語ってますのでそちらもよろしければどうぞ!
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【#wj26】ベテランジャンプ読みと週刊少年ジャンプ26号の感想を語り合おうぜ!前半戦!【乙骨……そこまでできる奴とは……!】

【#wj26】ベテランジャンプ読みと週刊少年ジャンプ26号の感想を語り合おうぜ!後半戦!【鵺の陰
陽師1周年めでてーーッ!!!】


●鵺の陰陽師 51話

連載1周年記念表紙&巻頭カラー!!!
ウオオオオオオッッ!!!!!
めちゃ推ししてる作品の割にここ最近の掲載順が割と低迷してて表紙貰えるかかなり微妙なラインだったので余計に嬉しいめでたい。
しかもなんだかLINEスタンプ(買った)も出たしコラボカフェも……!?
なんだ……人気あんじゃん……
表紙
無茶苦茶王道でカッコいい扉絵!
鵺の陰陽師の厨二なバトル要素がバシバシ前面に出てて良いねえ!
メインヒロイン四人も四方を守護してるし。……みんなツラが良いな……
『PSP版 鵺の陰陽師』のパッケージとか言われてて笑った。もうそうにしか見えない。
巻頭カラー
1ページ目はあらすじ、祭祀刀の元に迫るレベル4。
からの見開き!
勢揃いした第6支部の面々!霊衣を纏った戦闘モードの立ち姿でこちらも美しカッコいい。
突き抜けるような青空が、画面が横長なのに「縦長の空」って感じでいいねえ。夏っぽさも感じさせる。
こっちは『PC版 鵺の陰陽師』って言われててまた笑った。そうにしか見えない。
本編
周防先輩の回想。
幼馴染で許嫁の晴君こと桜楼(おうつき)隊長……バチクソ有能だし部下に有給取らせるために自分が頑張ったりで部下に慕われる良い隊長だったんだなというのがいきなりわかる。
しかも周防先輩んちではそんな隊長としての姿から一気にオフになって親しみやすい中身を見せてくるという二面性。完璧なイケメンやん……
「出来た許嫁やなぁ」って言われて照れ隠しでニュって変顔する周防先輩かわい。
幸せな日々は突然終わりを告げ……亡骸で運び込まれた晴君。
周防先輩、最初は「何だろうこの痣」とか思っちゃってて実感得られてないんだけど、段々晴君の死に実感湧いてきてからのこの「私が本気で止めていれば晴くんは死なずに済んでいたかもしれないのに」という、取り返しがつかない本気の後悔を感じている表情……痛ましさがひしひしと感じられてめちゃくちゃ良い表現だな。
それに多分本気で止めてたとしても晴君は止まらなかっただろうから、どうあがいても晴君は死ぬし周防先輩は消えない傷を負うことになるんだろうなってのがまた辛い……
さらに畳み掛けるように爆発、晴君だけでなく支部の大人たちも一網打尽に。
遺体を爆弾にして仲間も巻き込ませるの、あまりに卑劣すぎる。
いくら敵側の邪悪さの描写だとしても許せないよなあ!まして味方側でこんなことやる火影なんて……
回想明けは駆ける周防先輩と学郎。
あんな激重な過去があったことを思うと、こんなに明るく気丈に振る舞う周防先輩なんて強い人なんだ……と感じると同時に、どっか無理してるんじゃないか……?って気もするな。でも
「私も諦めない 必ず最後まで戦うから 覚悟しろ!」
「はい!頼りにしてます!!」
ここの2人の表情あまりにも凛々しくてめちゃくちゃ良いな。かっけえ。
無事転移装置まで辿り着き転送される2人(と燕ちゃん)。
そういえば転移装置って人員揃ってないと起動できないんじゃなかったっけ?あれって初回だけ?
そうして終盤では冒頭のレベル4幻妖と対峙する学郎&周防先輩。
煽られてからの「何も間違った情報じゃない」の学郎の冷静さと自信に満ちた表情カッケ〜!かなり隊長の風格感じる顔してる。
さらに周防先輩が式神を展開!!
「淵廟2番拘束霊鎖解放 式号「棘牢冠(おどろのろうかん)」
めっちゃカッケ〜〜!!!
まさか周防先輩まで式神使えるようになってるとは……!登場ページでは狼に見えたけど後ろの方見た感じ鹿かなこれは。
考えてみれば初登場時点での代葉ちゃんが式神使えてたわけだから実力的には周防先輩が使えるようになっても何も不思議ではないわけか。こりゃやられたわ。
そして最後はそれに応えるようにレベル4さんも「人牢解除」。
これは人の姿であることをやめて元の幻妖の姿……本気モード全開だ。
さらにその真の姿には晴くんが爆発した時の例の痣と同じ紋様が刻まれていて……
最初見た時は「組織のトレードマークかな〜」とかぼんやり思ってたけど冷静に考えたら文脈的に「因縁の相手でっせ!!」ってことよな。
もう登場させるのか……周防先輩の物語的には実質ラスボスでは……?って思うとメタ的には取り逃がすのかな。あるいはもっとヤバい因縁の敵が出てくるとか。実は生きてた晴君とかね……
こないだ四衲の復讐は完遂したけどあれはレベル3だったから微妙に参考にならないな。なんなら四衲の物語としても多分奥にまだ黒幕いるし。
ともかく1周年迎えて早くも激アツバトルの気配がビシビシ漂ってきてるね。
いけぇー!!全員で看板作に追い込むぞ

●ウィッチウォッチ 157話

アオリ、「好きなおにぎり発表ドラゴン」は上手いこと言ったなの気持ちと浅く流行りに乗っかりやがってよぉ!の気持ちが両方ある〜〜
さて今回はバンが鬼バズりする回。
カンちゃんの迂闊な立ち回りに対してモイちゃんが待ったをかける展開の天丼。
モイちゃんの言ってること、内容はめちゃくちゃ正しいんだけどキメ顔と「これが"モリヒト"なんだよなあ」がいちいちなんかちょいイラッとする感じあるな。
でも「バンの二次創作イラストが流行ってる?」「もうええっちゅーねん!」はやけに綺麗なモイちゃんの瞳も含めてなんかすごい笑っちゃった。
ブームの火のつき方から本物登場で萎えて鎮火するところまで、今回もインターネットの質感が妙に生々しかったな。

●ONE PIECE 1115話

引き続きベガパンクの演説。
デマロ・ブラック、偽ルフィやめて今は偽キッドやってるんだ……懲りないねえ……
ちゃんと部下の偽物もいて笑う。キラーのお面の面積足りない分はペイントで補う力技。
フォクシーも久々登場。しばらく見ないうちにすごいヒゲになってるな。3人しか船員残ってないけどどっかでクソボロに負けたんだろうなデービーバックファイト……
場面は移りステューシー。エジソンのおかげで生存フラグは立ったけど「ステラがいない今…誰の為に生きればいいのか わからない…」と。
カクが意味深なリアクションしてるけどどうなるんだろう。まさかくっつくのか……?「ならワシが生きる意味になってやるわい!!」つって。無いか。
お次はvsナス寿郎聖。
何でも斬るジジイ……まあサカデイの篁さんを思い出すよね。
研究層の島雲をまるまるぶった斬ってて滅茶苦茶だ。でも篁さんもギリこれくらいやれそうではある。
そして再びベガパンク。
「世界は一度海に沈んだのだ!!!我々は今かつての"大陸の断片"の上に暮らしておるのじゃ!!!」
この間の発表に続いて衝撃の事実……!!
てかマジでワノ国の居住区の大移動ってそのまんまそういうことだったんじゃんね。
これまでは、海面が上がったり下がったりして今人々が住んでるところが住めなくなったり住めるようになったりする……って感じかと思ってたけどどうも海面が下がることは無いっぽいな。
で、海面が上がる前の1000年前の世界だと陸地はほとんど全て繋がっていた……という話かな。
ということは「ひとつなぎの大秘宝」って上がりに上がった海面を1000年前のように戻す力を持った秘宝なんじゃない……?
「ひとつなぎの大秘宝」はルフィにとって「ごほうび」になるような物だと尾田っちが言及している(さくらももこデビュー30周年記念ムック本『おめでとう』にて)んだけど、わたしはルフィの"夢の果て"は「世界中のみんなで宴をすること」だと考えているので、海が無くなり世界中の行き来がしやすくなることでその夢がかなり現実的になるという意味ではルフィのごほうびになり得る物なんじゃないかと思った。
またロジャーたちが「ひとつなぎの大秘宝」を見つけて笑ってたのも、「こんなに大冒険をして海を超えて辿り着いた果てに手に入るのが"海をなくす力"ってそんな皮肉あるかよ!」って笑ってたんだとしたら辻褄も合う。「早すぎた」ってのも海面上昇的な意味でかな?
さらにラストにはこの海面上昇が人為的に──古代兵器によって引き起こされたものだということも断言。まあ流れ的にそれをずっと狙い続けているのが五老星……およびイム様ってことになるよねえ。とはいえ何の目的でそれをやっているんだろう。わざわざそんなことしなくても既に世界は彼らの物同然だろうに。
あと海が人為的にかさ増しされたと考えるとレッドラインも自然にできたものなのか?ってのも気になるところ。
……今週からてっきりジョイボーイの過去回想に入るのかと思ってたらまさかまだまだ現代でスケールの大きい話が飛び出てくるとは………

●アオのハコ 150話

センターカラー!
透明感ある塗りの千夏先輩お祭バージョン。
カグラバチよろしく金魚フヨフヨしてるし空前の金魚ブーム到来の兆しか?違うか。
本編
冒頭大喜と千夏の関係バレ。
千夏先輩の「ありがとう」、牽制って感じでちょっと怖いな。
「早く言ってよ──」、告白空振りしちゃったいたたまれなさからってのは分かるんだけどなんでお前に言わなあかんねんって思っちゃうな。モブよ。
りんごあめ食べながら去年の花火大会を思い出す雛ちゃん。去年は楽しかったね………
中盤はメガネと菖蒲ちゃん。
メガネ、意外とさらっと「浴衣可愛いな」とか言えるんだ……小癪な……
2ショットいいねえ。菖蒲ちゃんは何回この写真を眺めてニヤニヤ、あるいは悶々とすることになるのか。
咲季姉が合流。
「元カレは持ってくれたよぉ」
これまた牽制入っとるなー。
千夏先輩といい水面下での女の争いの感じがいやに生々しい。
でもそこで「あの人ヤな人だぁぁ〜〜!!」は笑った。
菖蒲ちゃんおもしろ良い子。応援したくなっちゃうな。超がんばれ。
終盤は再び大喜と千夏。
千夏先輩めっちゃ不満抱えてるかと思ったけど意外と普通だ。まあカミングアウトしたこと自体不満の発露という話はあるけど。
指輪のくだり。
「… 人差し指」の大喜見たことない顔してるな。なんだこの顔。
最後は花火見ながら二人で手を繋いで……ってすごい良いシーンなのにラストページ真ん中のコマでめっちゃガタイの良いひょっとこがこっち見てて笑っちゃったよ!!
これちょっとどうにかならんかったか!??

●さいくるびより 3話

エッチなお姉さん、きょこさん登場!
巨乳が2人同じベッドで寝ている光景は世界平和に繋がる……
きょこさん、かなりテンプレ酔っ払いお姉さん属性っぽくはあるんだけど、感情表現が豊かだしポンコツさも覗かせていい感じに気の抜けたキャラだね。この作品の淡々とほのぼのとしてる雰囲気に合ってる。
酔っ払いお姉さん属性なのもサイクで早々にFIREしてるからであって根っからダメ人間ってわけでは全然無いのはちょっと独特。
読心の能力を「私にバレバレだから一人でかかえこんじゃダメよってこと」と頼れるお姉さんとしての描写に繋げてきたのもグッと来たね。
きょこさんがことねにそう言ったことおよび好意を持ったことが、死んだ両親を思い出すことねの心を読んだからってのも能力とキャラの関係性がうまく絡んでて良かった。
まあ相手が悪者とはいえ超能力で大金持ちになって悠々自適ってのはちょっとバランス感覚危ういなとは思っちゃったけどな〜〜

○呪術廻戦 261話

前回のヒキ、領域展開を試みる宿儺の目の前に現れたのは……五条悟……!!
ここで回想。なぜこうなるに至ったか。
羂索の術式を模倣した乙骨が五条の肉体を使って戦う……可能性の一つとして考察してた人もいたみたいだけどそんな人たちも流石にそこまではやらんだろ……って思ってたみたいね。分かる。
作中でも人間的にどうなんとか乙骨はどうなるとかで二の足を踏んでたけど……
「今結構ムカついてるんですけど」「人間的ってなんですか」
とキレる乙骨。
「僕たちはみんな!!ずっと怪物になることを五条先生一人に押し付けて来たんじゃないか!!」
人間的にヤバい作戦と思いきや、乙骨は誰よりも人間らしい理由で怪物になろうとしていたという。
最強ゆえに孤独な五条に乙骨は本気で並び立とうとしていたんだな……
そして五条がいなくなったとしても五条の意志、役割は継いで行こうとしている。とことん優しい男だ。
乙骨はここまでやれる奴だというのもすごく納得させられた。
でも一連のアツい語りがあまりにシンジくんすぎてちょっと笑っちゃった自分もいるんだよな。
あと、乙骨は「自分も怪物になる」ことで五条を孤独にしないようにしてたけど、対照に虎杖は「五条を怪物じゃなく一人の人間として扱う(ex:術式邪魔!!)」から孤独にならないようになってた、みたいな構造なのかなと思った。
……作戦の話を話を五条本人にも通す乙骨。
「なんでちょっとキレてんの?」笑った。五条からしたらそりゃそうだよな。
乙骨の藤原菅原問題もさらっと回収。
どっちも合ってたらもっとすごいやん?って話。
五条による総督部鏖殺。
「もう独りで怪物になろうとしないでください」
これ、乙骨たちは「五条先生独りだけを怪物になんてさせない(僕たちも怪物になります)」って意味で言ってるけど五条は「怪物になるのやめてください」って意味でとってるよね。
だから「そりゃ無理な話だよ」「(怪物になってしまった傑に)追いつかなきゃ」って言い回しになる。
五条は生徒たちのことを愛しい花々だと思ってたわけで、強く育てるとは言っていたものの心の底から自分と並びたってくれるとは全く思ってなかったんじゃないかなって感じがするな。
からの甘井もなんか再登場。
糖分を増幅させて出力する術式……
天使をクソデカプリンで助けた時結構甘井も命懸けだったんだ。今回も役割与えられて嬉しそうだし素朴で良いやつよな。
そして斬撃を受けて全身グチャグチャになった乙骨。こうなっちゃったらもうほんとに「やるしかない」よな……
「右手でゴメンね」
こんな時でさえリカに優しいんだな乙骨……
最後は乙骨in五条と宿儺のW領域展開!!
見開き単純に絵としてむちゃくちゃカッコいいこれ……!!
「そこまでやるのか」という読者と宿儺の驚きのシンクロ、倫理の議論をぶっ飛ばす乙骨の五条への想い、そこからのラストバチバチにキマったヒキ……
五条復活しても萎えるし復活匂わせといてただのクリフハンガーでしたーも萎えるからどうなるかなあとか思ってたら完全に超えてきた。
これがジャンプの看板激おもしろ漫画の呪術廻戦さんですか………

○読切 飛んで火にいる夏と蛍

『紅葉の棋節』の里庄真芳先生の新作読切!
天才幼馴染と約束し、天才同級生に叩き潰された主人公、瑞原蛍輝。
高校に入ったらその天才同級生がいて……?!という導入。
入りはめちゃくちゃハイキューの序盤だな〜と思って読んでたけどその真相に意外性があって良かったね。
蛍輝のパスミスはただのミスではなく仲間が蛍輝についてこれてなかっただけ的な。ちょっとニュアンス違うけど影山みたいな?
で、蛍輝のプレイに脳を焼かれてたのは天才・夏 茜の方だったという。
それ知った上で読み返すと茜マジで最初から蛍輝のこと大好きだし蛍輝にバスケ辞められたらこの学校来た意味無いから必死で復帰させようとしてるんだな。
タイトルの意味が「天才につられて分不相応な夢を見て燃え尽きた蛍輝」から「蛍輝のバスケに魅了され進路まで変えてしまった茜」が加わり最後には「蛍輝のフェイクにまんまとつられる対戦相手」と、何重にも意味がかかっていたのがすごく良かった。
「天才とはきっと"炎"でできている」
というモノローグについても、天才に引き寄せられた虫でありつつ自分自身も人を惹きつける炎だから主人公は蛍……蛍輝なんだなと思った。
モチーフとタイトルと題材が綺麗に組み上がってて好きな読切でした。
でも「朽草高校」って名前はどうなん!?口臭がよぎるよどうしても!?

○僕とロボコ 186話

冒頭ダイナミックパンティ。
(……ダイナミックパンティ……?)
でもなんとなくこういう謎のノリがその日だけめちゃくちゃ面白い時ってあるよね。
急に飽きてハシゴ外されるガチゴリラで笑った。
中盤は親友山手線ゲーム。
円ちゅわんとシルエットだけ全く同じ2組の稲本君……そのうちチョイ役で登場したらまず間違いなく笑う気がする。
終盤は急展開。なんかどえらい修羅場……!?
蓋を開けるといかれた提案からのダイナミックパンティでこうなったとのこと。こういう天丼、忘れた頃にやられると確かに笑うわ。
でもガチゴリラめちゃくちゃ流血してるのに「僕のジャンプが」はもっと心配してやれよ!ってなった。ガチゴリラのことだからどうせ大丈夫だろうけども。
あとモツオは結局なんでめり込んでたんだこれ……!?

○超巡!超条先輩 15話

センターカラー!
背景、めっちゃ素材!ってなっちゃった。省エネ。いいけどね。
本編ではやらなそうなノリノリヒーローポーズポンちゃんかわいい。
単行本1巻の書影も公開。思ってたより超条先輩でミチミチだな!?デザインオシャレで良い表記だけど!
本編
冒頭ポンちゃんの同期たち。
ミニスカポリスって……いいよな……
「サバンナのケンカ番長ラーテル」笑った。大人しくしてればまだギリかわいい。
そこに超条先輩がやってきてポンちゃんともども署長のもとへ。
署長、仮にも警察でそれなりの立場の人が「遺骨でモノボケ」は不謹慎すぎるて!そんなんだから超条に弱み握られるんだぞ。
署長の言いたかったことは要は「超条が嫌われすぎてて困るから顔を隠して仕事しろ!」ということ。
これを受けた超条先輩は……
「これで行こうという結論が出た…!」
ノリノリだった。
発想も絵も小学生男子すぎるだろ。
1人しかいないのにライダーじゃなくて戦隊なあたり超条先輩の幼少期が分かりやすいな。
変形して銃にも剣にもなるオモチャ、あるぅ〜〜!!
で、実際にチンレッド(ちょっと下ネタみたいだね)として活躍し始めたところ瞬く間に大人気に。このテンポよく世間が変化する感じこち亀っぽさある。ポンちゃんの同期たちもメロメロときたもんだ。
なんか終盤はチンレッドじゃない時にも超条先輩キラキラしちゃって。きれいな超条。
メソッド演技笑った。久しぶりに聞いたよその単語……
来週の話で十中八九正体バレすると思うんだけど街の人も超条もどういうリアクションするのか楽しみだね。
てか先週の予告でヒーロー登場って言ってたから新キャラかと思ったら超条かい!!

○願いのアストロ 6話

ヒバルvs釦、ほぼヒバル勝ちの状況からの回想。
合計たった3ページの回想で釦、久蘭、ボタンの3人がどれだけ仲が良かったかが分かるね。
だから久蘭が乱入してまで釦を守ったのも納得感がある。ヘタクソなモノマネで変身がバレるのもエピソードがしっかり絡んできてて良いねえ。
チシャ猫、本人の思想が能力の性能に反映されるの能力モノのめっちゃ好きなやつなのでグッと来た。
釦も久蘭も魅力感じないって言ってたけどちょっと良いなってなってきたかも。久蘭の能力がバトル系じゃないから釦に決闘で負けたのも合点が行くしね。仲間になったあとどう活躍するかも気になるところ。
ただドラマ自体は良かっただけに「でも釦さんめっちゃ調子こいて久蘭コキ使ってませんでしたっけ!?」ってなっちゃったぜ。
あと早くもキャラのドラマに主人公が一切関係ないのどうなん?とも思っちゃった。
なんか惜しいな〜。

●SAKAMOTO DAYS 167話

いきなりスラーをかばってハルマ死亡……!!
五条と同じくらい真っ二つだ。
さらに坂本&南雲vs篁の戦いに乱入する楽。
こちらも心臓の位置をひと突きされ致命傷。
楽も最後の最後に刀を歯で止めそのまま咥えた刃で斬りつけるのカッコよかったね。
篁さんの右眼持ってくの、今までで一番ダメージ入ってるんじゃないか?
もう助からないハルマと楽を見て様子がおかしくなるスラー。
篁に斬りかかられて、もう終わりだ……!というところから……まさかの逆転……!!
なんで!?って思ったら……スラーの中に新たに篁の人格が……!!
うわそういう感じ!??
・耐え難い苦痛を引き受けるため別の人格が形成される
・赤尾のように、実在した人物が別人格の一つとして加わることがある
という既存の点と点だったけど、まさかそれをこんな繋げ方してくるとは思わんかった。
しかも篁さん強すぎでもはや篁さん戦より盛り上がるラスボス戦ってできなくない?って正直思ってたんだけどしっかり解決してきた。
あとはスラーの多重人格の細かい仕様が気になるところだね。
今まではワンチャン赤尾本人が別人格としてスラーの中に入り込んでる可能性もあるかと思ってたけど今週篁さん存命のうちに篁人格インストールしてたから本当にスラーが勝手にイメージして作った人格でしかないのかな。

●極東ネクロマンス 5話

幼稚園編。
サブタイの「聴け」、チタリのオヤツ要求雑に流してる天涅さんに対して言ってるみたいで笑っちゃった。
回想シーン。よさげな店でパスタ食べてるのも、会話の回し方もなんかオシャレだな〜。
で、死霊術についての説明も。
死霊が使う術も死霊術師が使う術もひとまとめに死霊術って呼ぶのね。「術式」みたいなもんか。こっからは何かしら能力持ってる敵しか出てきませんよと。順調にチュートリアルが進行してるな。
今回の敵の死霊術は
「圧力、更新、而膨張(メタボリズムズ)」
死霊術のネーミングいきなり尖りまくってるな!?置字て!?
で、分身に囲まれガンガン殴られる薫。
「ヤバイ ヤバイ ヤバイ」
が絵面的にも画面の圧迫度的にもマジで緊張感あってヤバさ伝わる。
からのシシを見た瞬間の開放感ね。
背景に何も無いし効果音も無いから静かで広々としたイメージになってる。明確に絵の緩急を作ってあるよねこのあたりは。そういう表現の仕方もあるんだなあ。
シシ、得体の知れないスタンドかと思ってたけど意外と協力的だし達観してるしなんか頼れるな。
シシに導かれ敵の魂を見つけた薫。
立ち昇る煙みたいなエフェクトカッコいいな〜。
分身を両断する大ゴマも、「心を通わせて」の立ち絵もキマってるわ。
そんでその後本体に一撃入れるとこはちゃんとスカッとする。良い!!
薫にやられかけて死霊が逃げ出した先には天捏さんが待ち伏せ。
この「重要な大部分は弟子に任せ、取りこぼしの部分だけを先回りしてカバーする」ってのが頼れる良い師匠って感じがしてとても良い。薫がわちゃわちゃしてた敵を瞬殺してるあたり格の高さも感じられるし。
チタリの名前の本当の意味は「血垂り」……一気に恐ろしげなニュアンスが加わってこちらもいいねえ。
死霊さん、シシについても知ってるっぽかったし死霊たちの間でもこの2体はなかなか名が通ってそう。それだけ天捏さんと薫パパがかつて大暴れしてたってことなんだろうな。
「半端な知能は不幸だね 死に際も安らかに眠れない」
オシャレすぎ!!!!!
やべ、この漫画めっちゃ好きかも。

●あかね噺 111話

まいける兄さんの高座。
とにかく空気が重い重い。
歌っても全然盛り上がらない重苦しさ。
でもそこで
「そう上手くはいかねぇか 俺ぁ芸者じゃねぇしな」
と、現状とリンクするようなセリフで「おっ」と思わされたのは良かったね。オッサン記者も反応してるし作中キャラからしてもそうだったんじゃないか。
さらにどんどんどんどん紡いでいく言葉は"唄い調子"。軽快で流麗とはまいける兄さんのイメージぴったりの得意技だ。
それでも空気が重くて、語り口が軽くて届かない……目の前に岩壁が立ち塞がる描写の絶望感よ。
これを誰より冷ややかに見つめていたのは全生。回想で一瞬垣間見える過去だけでもなんか色々読み取れるな。
実は全生がまいける兄さんと同じタイプのスタンド使いってのは「ほう……!?」ってなったね。ちょっと風向き変わってきたかも?
かつての自分に重なるまいけるへの感情とかいわゆる「正統派」な一生や志ぐまに対する劣等感とか急にキャラとしての深みが増してきた。
そんなわけで読者が「意外とただ単に悪い人ってわけでもないのか……?」となり始めたところに「何をされたら嫌なのかも」と、やっぱり性格最悪であることを改めて強調してカタルシスへ向けたヘイトをキープしてきたのはうまいこと印象管理してるなという感じ。
まだまいける兄さんの目は死んでないけどさあここからどうなるかな。

●逃げ上手の若君 157話

休載明け。石津の戦い開戦!
武家のハゲが新古今和歌集に通じ始めてるの、顕家と部下の関係も長くなってかなり深まってきてるんだなってのを感じる。はかどるとか言ってるからまだちょっとアレかもわからんけど。
矢を射り始めた顕家たちに対して師直が打った策は、「あえて射り返さず弾切れを狙う」というもの。さらにそれに返す顕家の戦略は"投石"!
こないだやってた石合戦が活きてきてるね〜いいね〜!
「画的に映えないためである」の顔芸とともに名前紹介されてる畠山高国さんかわいそう。
顕家の移動に合わせて顕家軍の横腹を突くべく海から横付けを狙う師直。
これを阻止すべく水軍を用いる雫。
さらにそれを打ち破る魅摩の神風。
さらにさらに神風を弱らせる魅摩ピンポイント狙い。
お互いの作戦が文字通り二の矢三の矢の策がめちゃめちゃテンポよく描かれていて見てて楽しいなこの戦い……!
時行ちょっといいなと思ってたのに……で闇落ちした魅摩に対して、神力も使わずあまつさえ時行とのお熱いエピソードまで聞かせてくる雫、すごいナチュラルに魅摩煽りまくってる形になってるな……

●夜桜さんちの大作戦 227話

いきなりエロすぎる四怨。助かる……
「四怨煉獄」……オンバーン……?
四(よう)の方もみずでっぽうとか使ってくるし。やっぱポケモンか〜。
べひもす停船からの後半戦。
四怨&七悪vs四のもとには七悪と因縁のあるDr.もずが参戦。なるほどこういう感じでタッグマッチにしてくるわけね。
同様に辛三&嫌五vs一のもとにはアレクサンド龍。まあ龍さんはそっちにいるの知ってたし、もずの解放もやっぱ龍さんだったか。
そこにさらに嫌五の師匠、虎狼(フーラン)さんも敵側で登場!!全身ラバースーツエロ……じゃなくてなぜそっち側に!??
さらにラストにはスパイ協会会長、出雲灰も敵側で登場!!けっこう呑気してた寿司いくらもこれにはビビった!!
Dr.もずとアレクサンド龍が裏切ったのはこれまでにハッキリ描写されていたので来たね~くらいのテンションだったけど、そこからまさか虎狼さんと会長まで旦サイドに回ってるとは思わなかったよ。特に会長。あとこうなるとG(ギーガ)と修羅が裏切ってないのかも気になる。秋桜こすもす……?いたねそういえば………
凶一郎vs会長、見てみたかったっちゃあ見てみたかったけど、にしても一体なぜ!?というのがやっぱりどうしても勝つよな。なんでなん!?

○キルアオ 54話

冒頭乙姫ちゃんの回想。
すげえちゃんと洋館ミステリーやるじゃん……
仮面の主、普通にめちゃくちゃ怖い。
しかもきっちりクローズドサークルにしてくるし。様式美だなあ。
シン、この普通にみんな怯えてる中で「犯人はこの中にいる!!」ってノリノリなの何なんだコイツ!
「お前アロハやぶくぞ!!」とまで言われてんの笑った。
3組に分かれての手がかり探し……こういう時って分散しない方が……と思ったけど一応1人ではないからいい……のか?
まあ結果として十三も天馬もめちゃくちゃ有用そうな手がかり見つけてるしいいのか。
シンは作中でも言われている通りここで役に立てなかったらお前……!って感じだったけどものの見事に役に立たなかったな……
いよいよもってギャグキャラの立ち位置になった感がある。
まあおしゃぶりなんて咥えてたら幻獣組にシリアス枠は取られてしまうか……仮にも彼も殺し屋のはずなんだけど……

○カグラバチ 34話

冒頭は回想。
伯理の爺ちゃん・宗羅の葬式。
"蔵"は譲渡される妖術。そんなんあるんだーと思ってたらやっぱ普通できるものじゃないとのこと。
で、「強い繋がり」について、
「お前たちは私のことを愛してないのか?」
「…?愛してるよ」「当たり前だろ」
「そりゃあよかった 奇遇なことに 私もだよ」
からの抱擁。
……めっちゃ良いお父さんじゃん!!
こんなんやってたのに天理使い潰そうとしてんの!??マジで人の心ないのか京羅……?
回想明けは伯理vs宗也。
宗也の「殺す」、伯理に対して言ってたんだ……溺愛してる一方でちょっとズレるとこうなるの怖すぎ。
お次は柴さんvs天理。
E:雫天石 の天理ステータス底上げされすぎやろ。「触るな!!」の前と後の衝撃波の描写めっちゃかっこいい。
さらに京羅から送られてきた無数の武器を衝撃波で飛ばして攻撃。
ここも良いな〜〜。空中に武器を出現させるのってロマンよな。
そこで攻撃を防ぐはチヒロ・刳雲の「結」!!
ここ最近ずっと「鳴」しか使ってなくて他のも使って欲しかったからなんかうれしっ!!「降」はさすがに使用回数的に厳しいか?
天理が雫天石を使ってる……命を賭して戦っていることを知るチヒロ。
ここで天理も自分と同じく憧れの父親のために戦っているのだとして、その命の最後を正面から受け止めようとするチヒロの優しさよ。ここがチヒロというキャラのクールなだけじゃない良いところよな。
最後にはいきなり伯理vs宗也で威葬対決!
なんか距離近いのでジッと見てるとちょっとジワるな。

○読切 受験抗争

ジャンプ・ショート・フロンティア……じゃない……!?
おそらくアンデラの代原。
2022年6月期JUMP新世界漫画賞『曇天を穿つ』の柴田将希先生による読切。
高校に行きたいから勉強したい主人公の花鈴は実は殺し屋で……!?というお話。
「殺し屋×何か」はテーマとしてあまりにもありふれてるし、戦闘バカ強い主人公が拍子抜けするような理由のために無双する……っていうのも正直よくあるズラし方かなあと思っちゃった。Twitterとかでよく見る感じ。
特段女の子が可愛いわけでもなく、あんまり作者の強みがわかりやすく出てなかった気がするなという印象。
上で挙げた受賞作は人間ドラマの部分がかなり良かったので単純に尺が作風にあってないという説があるな。

○グリーングリーングリーンズ 24話

な〜んかしっくり来なくてモヤモヤしてる珀を気にかけるオリバー。
気分転換にオリバーと一緒にゴルフ。
「何をそんなに落ち込む 別に大事故かましてないだろ」のオリバー、妙にえっちでびびる。
それはさておきオリバーの一言一言が本当に良いな。
調子の上がらない珀を見るに見かねていろいろアドバイスくれるわけだけど、メンターとしての働きが百点満点すぎる。指摘は的確で端的、肝心な部分は自分で実践させて確かめさせる、という。
"8番アイアンを持って、かつての自分の再現をやらせる"、ここまでの物語から見ても文句なしのベストアンサーだよなあ。
そしてそれで一打打った珀の絵、分かりやすくモヤモヤが晴れるとか憑き物が落ちるといった描写なんだけど、思わず「ほお……」と唸ってしまうようなスッキリとしたカタルシスを感じる絵だった。
主人公の迷い、その原因、解決……これが過不足なく描かれていて爽快感も納得感もあるかなり完成度の高い一話だったな。
それもこれもオリバーというキャラによるところが大きいよな。
オリバー……メンターであり師匠であり友人でありライバルである……めちゃくちゃ良いキャラだ。
……てかこれって珀とゴルフの話がそのまま作者と漫画の話に置き換えられたりする?「残り4H」ってもしかして………

○Dear Anemone 14話

ウサギたちの屋敷にて。
鉢植はリエヴル町長とお話し。
善生のことについて話していたところ突如ウサギの群れによって強襲。こ、怖すぎ……!
前回ウサギかわいくないなあって言ってたけどそれで合ってたのか。
ウサギたちとの戦闘描写、ひとつひとつ構図とかコマ割りに今までより工夫が感じられてちょっと良かった。
ただウサギを操るとか合体させてゴーレム作るとかはこの作品でテーマにしてた「進化」とは大きく離れてる気がしてそれはどうなんだ……?となった。
それはウサギという生物の種としての特徴の範囲をあまりに逸脱してるよね。
最後にはロベリアが登場。
とはいえ正直ロベリアそんな久しぶりじゃないしそこまで盛り上がらんヒキだなあ。

●ルリドラゴン 14話

扉絵
ゲームで勝負してるルリユカ。
ルリめちゃくちゃドヤ顔でおもろい。
ユカの足指まで描写こだわってるのええなあ。全身で感情表してる。
左下、急に実写でカラーのグッズがいてびっくりした。パンツ見えとる!??
本編
ルリと前田さんでサシでランチ!
前田さん、かなり捻くれてはいるけど人のことよく見てるなという印象。ルリに無関心言うだけあって潮田さんのことも神代さんのことも結構語れる。
神代さんは今日もかわいいな……
机の裏でドキドキしてるとことか仲良くないって言われて涙目のとことか。
で、さらに踏み込んで自分の嫌いなところについて尋ねるルリ。ぶっこむなぁ……!?
それに、ルリが「全部!」って言ったとはいえマジで前田さんも歯に絹着せず全部言うのな。
眉間にシワはともかくとして「人間の瞳孔してないよ」はかなりセンシティブじゃないか……!?
ルリ自分でそれ気づいてないのはルリっぽいな〜。手鏡自分じゃ持ってないし家でも普段からそんなまじまじ見てないんだろうなっていう。
さらにユカとの関係性にも切り込んでいく前田さん。ここまで指摘一個一個受け入れてたルリがユカの部分にだけ反論したのはカッコよくて良かったね。
最後前田さんが「他人に無関心」を取り消したのはそういう友達想いな部分を感じ取ったからかもしれない。
あるいは嫌われてるのを分かっててなおわざわざ自分に関わりに来たところからか。
何はともあれ雨降って地固まるというか、お互い良い感じに折り合いつけて認め合って、仲良しとは言わないまでも少しだけ打ち解けた感じがあってなんかしみじみ良かった……
ルリも前田さんも強え女やな……

◇次号
週刊少年ジャンプ27号

表紙&巻頭カラー
SAKAMOTO DAYS
アニメ化発表記念だったとは……
もはや「超重大発表」とか書かずにネットで初報を出す時代……!

センターカラー
アンデッドアンラック
2週間ぶりのアンデラ!
休載ぶん内容ズレたりしてないかな。

超巡!超条先輩
2連続カラー第2回!
☆珍宿にニューヒーロー見参!!
そうなんだけどさ……!

読切 でんでんナイト
ファンタジーバトルな予感。
ヒロイン可愛いっぽいので期待。

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