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グッと刺さる記事は、どーすれば書けますか?
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。
自分の書くものが物足りないというか(みなさんに比べて)イマイチな感覚があって。なんていうか、手応えがないんですよね・・・そこで質問です。グッと刺さる記事、深く届く記事ってどーすれば書けますか?もし、コツとかあれば教えてもろうて(アジサックさん)
あー、なるほどですね~
なんか物足りない気がする、イマイチな気がする。ふわっとしたのもいいけど、ときには読み手のハートを射抜くような「ええ記事」が書きたい!わかるな~、毎回とは言わないけど。書き手ならそんな、体重の乗った重いパンチ(?)打ってみたいですよね。
ああ、創作大賞とか。たくさん読んでるわけじゃないけど。やっぱ過去の受賞作とか、パンチ力あるもん。
そこには日々のエッセイとはまた違って。ああ「ハレ」の記事っていうかな?普段が「ケ」の記事なら、ちょと特別な。グッと踏み込んで、読み手の心にじわーっと染み込んで。数日後に「あれ、よかったな・・・」って。わかりました。そういうの、いってみよー
読者コメント(抜粋)
ちょうど、創作大賞の記事が書けなくて悩んでいるところでした。ことばと広告さんのおかげで(中略)気づくことができました。ありがとうございます!(ゆにさん)
言いたいこと、よーくわかりました(中略)ドラマチックライティングが初心者向けなら、今回の記事は中堅者向けになるような気がします。これも挑戦してみようかな(神崎 さやかさん)
今日のことばと広告さんの記事を読んで、やっぱりそうだ!と思ったので書いてます(夏山りんごさん)
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。