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魂の記事は、いつ書けるかわからない

そー、わかんないんす。

なんのことかって、この前書いた「手紙」の記事。もう、一週間になるのかな?まだ余韻が冷めないというか。熱かったな~(自分でいうのなんだけど)気持ちこもってたな~って。翌日にかけて、バーンアウトしましたもん。燃え尽きて、ふううって。


ありがたいことに、コメントもたくさんいただいて(感謝!)ああ、やっぱ届いたんだ・・・って。

何と表現したらいいのでしょう。ことばと広告さんの熱意と覚悟に、心を打たれました。これからも、勉強させてください!(ゆにさん

魂震えました。熱意をもって伝えてくださりありがとうございます(中略)内容がリンクしてて鳥肌が立ちました。自分を信じる勇気をもらいました。ありがとうございます(Maicoさん

とってもしびれました。もろもろの都合で、突然ペースが落ちることもある者ですが、これからも学ばせていただきたい!(RaMさん

憑依というか、何かが乗りうつったような(言い過ぎ?)もっと言えば、何かに書かされてる?そんな感覚さえありました。まー、タイトルを「手紙」ってするくらいなんで。メッセージ性が強いのはもちろんだけど、それにしてもな~


伝えなきゃ!と思ったんでしょーね。

いや、こんなメンバーシップ(ああ「書く部」の特典記事なんです)やってると「今までありがとうございました~」って方います。挨拶もらえるのはいいほうで。すーっといなくなる、フェードアウトされる方も当然います(ま、ふつーですよね)


でも、わたしからすると。寂しいのはもちろんだし、こう思うんですよね「ちゃんと伝えるべきこと、伝えられたかな…」って。

で、グッと踏み込んだこと書けるのは特典記事なんで。すっごく意識したわけじゃないけど「言っとかなきゃ」餞別じゃないけど「これだけは、どーぞ持っていって」っていう。そんな気持ちが働いたんでしょう。あと、自分のサービスを見直す転機だったのもあるか。結局ねー


人は書いて、自分を鼓舞してるんです。

おそらく、わたしの発信や書いてることを見て「自信満々でよろしおすな~」って方いると思います。たしかに、そういうとこあります。自己肯定感高いんで。でも、ガッと動かすときは、わたしだってひるむじゃないけど。覚悟決めてやるんで。


誰かに「それでいいよ」と言ってほしいんだと思う。で、わたし自身はコーチ受けてるわけじゃないんで。

書いて肯定するというか。間違っちゃない!自分の信じた通り、そのまま行けばいいさって。なんか、いまも熱くなりそーだけど。ま、夏だし。よく言ってるように、年に一度の活動期なんで。もーすぐ落ち着くでしょう。でないと身体が持たない(笑)


魂の記事はいつ書けるかわからない。だからこそ、わたしたちは書き続けるのだ。道を切り拓きたい、君に届け。


感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひー

いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。