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書く部|みんなでつくるマガジン

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メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ…
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#書く部

みんなでつくるって素敵やん?書く部「共同運営マガジン」はじまる

ねー、そなんですよ。 昨日もつぶやいたけど、うちのメンバーシップ「書く部」の共同運営マガジンができました。わたしもよくわかってなかったんですが、みんなで記事を放り込めるんですね。だから「共同運営」なるほど~、さっそく盛り上がってるみたいです(ありがとうございます!) なんで急につくったか。暇なのか?春だから、新しいことやってみたかったのか?どれも間違っちゃないけど。 一番の目的は「メンバー同士の交流」です。いや、メンバーシップつくった当初から、そーなればいいな。書く仲間

副菜とか、ちょっとした食べ物のまとめ【料理日記】

私は基本をOisixのミールキット、その他を買い足ししながら、1ヶ月の食事を作っています。何を作るか?よりも「今冷蔵庫には何があるか」で。そういう方が無駄がないし買物が楽なので。 相変わらず映え感ゼロ(苦笑)、茶色い食卓ですが。順不同で作った物をアップしてみます。副菜中心です。レシピ要らずの超簡単メニュー(って程のものでもない💦) Oisixのレシピではありませんが、このピエトロレシピが、上記に近いものだと思いますので🔗してみます。 レシピのスクショを貼ります👇 こち

【ご感想】事業スタート時に、本当に助けてもらいました。私1人ではできなかったことが言葉にできました!

伝えたいことが山ほどあるのに、うまく表現できない専門家さん向けに、1対1で棚卸し&発信スタートのサポートをしています。 「これまでの人生や職歴を徹底的に棚卸しする」こと以外、内容は目的に合わせて完全にカスタマイズ。 SNSやブログの文章を添削したり、話しながら質問しながら一緒に言葉にしたり、リサーチしてサービス内容を練ったり、などなど。 今日は、先日ラストセッションを終えられたAさんからいただいたご感想をご紹介します! Aさんは、新しい事業を立ち上げるタイミングでご相

雨が降る一週間、そして週末には。【シロクマ文芸部|お題「月曜日」】参加記事

月曜日。 週の始まり。 今週は梅雨真っ盛り、毎日雨が降っている。雨が降らねば水不足、恵みの雨という言葉もあるけれど、鉛色の空ばかり見上げていると、何となくブルーな気分になってくる。そう、あのスタンダード曲で歌われる歌詞のように。 滅入るというほどではないけれど、晴れた方が気持ちがいいのは確かだ。週の最初は青空がいい。そう思いつつ、鉛色の空を見上げた。 「どうした?Blue Mondayか?」 「うーん……。それほどの案件を抱えてるわけじゃないし。気象病みたいなものかな。

最初から二番目の記事【幸野つみさん企画 #昔のnoteを振り返ろう】参加記事

幸野さん、突然(交流ゼロ💦)の者がご無礼を申し上げます。#昔のnoteを振り返ろう 、Followerさんのご投稿で知りました。参加を失礼申し上げます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ それでは、まずは元記事を。note開設から二番目(二日目)に公開した記事です👇 この名曲に無粋な説明は不要かと。歌詞情報を貼ります👇 以下、元記事と同じ文言ですが、思うことは一年以上経った今でも変わらないので👇 呼んでくれるならば、私は、ここにいます。 聞こえていますか?届くでしょうか、「私の

長編小説は長い! ・・・ので、自作短歌

長編小説は長い!・・・あたりまえですけど。 長い小説を読んでいると、なかなかレビューを書くまでに至らないので(並行して何冊も読んでいたりするので)、自作短歌で日を繋ぐことにしようかと。駄作ですけど。 僕だけの夏庭先に小さきクワガタを見つけたりそこに命の在るを思へば 六月の街にビルの嶺その陰に梅雨の気配を忍ばせながら プランターに茄子のゆらりと下がりゐてこんなところに僕だけの夏 レモン汁は金の日溜まり夏がきて目眩のなかの遠雷のごと そして夏は人待ち顔でやつてくるまだ握

【66日ライラン】あなたに導かれて走ってます。

いやはや、毎日の習慣化にはしくみと 仲間が必要です。 noteの世界には伴走してくれるひとが 多いのに、ひとりでパソコンに向かうと 孤独ですよね。 そしてネタにも限界が…… ネタがあるから書くのか、 書くからネタが生まれるのか。 ネタにつまり、今日何書こう…と とぼとぼ会社帰りを歩いたことが何度も。 そんな中、我らがヤスさんが先頭を 走ってくださっている 66日ライティングランクラブ。 「書く」部のお仲間です。 イケメンの兄貴分です。 この言葉がどれだけ私を 奮

準惑星と惑星の間を漂う究極の星・冥王星。

まずはこちらの解説記事をご覧くださいませ。 天文学的に、冥王星は冷遇とも取れる扱いを受けているのですね、ここ15年ほど。それは観測結果に基づくものではあるのでしょうが、人心では測りきれぬ、かの星に翻弄される私たちの姿、その写し絵のようにも見えてきます。 記事より引用します。 お世話になっている方からのご教示を元にし、自分のネイタルホロスコープを読み解くようになって半年強。自分は月と冥王星が効いているネイタルであることが分かってきました。そこへの解釈は別途(元々、自分にと

父の日がきらいだった。

父の日。 今はいろいろな家庭に配慮して、息子の園では母の日との間に「家族の絵」を描いてくる。 自分が子どもの頃とは、全然違う。 私は父の日が苦手だった。 父は1才の頃、死別した。 働きすぎて、突然倒れてそのままだったらしい。 幸い、母方の祖父母のもとに身を寄せて、大した苦労なく育ってきたと思う。 でも学校で、得意な国語で"おとおさん"と書いて×をもらった時は、ちょっと恨んだ。 「いないから書けないんだ!」って。 母方の祖父母やいとこたちに囲まれて育ったので、父

美味しくて可愛らしかったもの纏め。

以下、作ったものも、買ったものも、順不同で。 以前より販売中の小枝ミルクと並べると…… か、可愛い…..(以下、シマエナガ生息地・北海道弁)「可愛すぎるっしょー!」 個別包装も愛らしいです💖 QRコードで特典画像が貰えます。これが又pretty。買った際には是非試してみてくださいませ🎶 最近、お菓子やアイス、ガムの包装に一工夫、メッセージが秘められていたりしますね。ちょっと注意して見てみると、よき息抜きになるかもしれません。 オーラス。最近焼いたヨーグルトスコーン

わかってもらいたい、でもうまく表現できない、伝わらない!という人の役に立ちたい。 それは起業してる人でもいいし、お母さんでもいい。 肩書きよりも、わかってもらえない孤独を感じてる人の役に立ちたい!と思う。

どこかで咲いている露の花。【シロクマ文芸部|お題「紫陽花を」】参加記事

紫陽花を手折る。その光景には、微かな神秘性が漂っている。紫陽花の花を梅雨の花と表現した言葉を見かけたことがある。その言葉と出会った時、色を変え、時に形も変えていく花を表すのにぴったりだと思った。 紫陽花を毬のようだと思った頃があった。あのころは、幼稚園や小学校の授業が終わり、夕飯を食べる前の夕暮れを見つめる目が、どこかフワフワとしたものだった。現実を見ているようで別の世界を見ていたような気が、今振り返るとしている。 男の人、男の子はどうなんだろう。花だから、紫陽花を見ても

バースデー有休をとってみた。

6月に誕生日を迎えました。 かねてよりずっと計画していた、 「誕生日にまで働きたくない」願望をついに実現するときが やってまいりました。 上司のためいきまみれの職場によって、 私の3〇回目の誕生日で暗くしてたまるか。 誕生日に有休をとり、好きに使ってやります。 引継ぎをお願いし、淡々と粛々と準備します。 朝は精神科への通院で、信頼している先生に話を聴いて いただき、じっくり話を聴いていただけるだけで涙。 最近すぐ感極まります。年かしら。 否定せずに話を最後までうんうん、

はまだひろすけと『まほうのチョーク』本好きになったきっかけ、始まりの一冊

なぜ読書好き(読書家、という言い方はちょっと面映い)になったのか、ということについて書いておこうかな、と何となくおもいながら「書く部」のお題を覗いてみると、あるんですねー、そういうのが。ただちょっと考えたのは、読書家と蔵書家とは違うよな、という点。さて自分はどっちかな、と改めて(何かと「改める」のが好きで・・・な、わけじゃないけど)、考えてみると、読むのが好きなのはもちろんだけれど、どうやら本そのものも好きらしい。でも、ほら、本て結構お高いじゃないですか、特に最近は。インスタ