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聞く
自分の価値に基づいた評価は全て解釈だ。
そして、いかなる時も、真の問題は、
あなたが問題の一部になっているってことだ。
これ重要だから今後もあと1万回繰り返し言う。
にもかかわらず、時に僕たちは己が重きを置いている価値に基づき人を裁く。
つまり、何一つ創造していないってこと。
このことから
聞くとは何か?が見えてくる。
自分の価値との格闘なくして
聞こうとしていることにはならないのである。
理解し難きを理解しようとする行為をもって聞くと名付く。
裁くことや信念を装う押し付けが顔をのぞかせた瞬間聞いちゃいないってこと。
そこには関わり方、聞き方として、
常に僕たちの創造性が問われているってことだ。
いつもの調子で聞いていたら、きっといつもの調子のことしか聞こえてこないだろう。笑
逆に言えば、聞くという構えを変えたとたんに何かが創造される。
あなたは今日何を創造したと言えるだろうか?
そして、この記事をあなたはどう聞いているだろうか?笑
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