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コロナワクチンを考える会に参加してきました

グランキューブ大阪で開催されたコロナワクチンを考えるシンポジウム12/25に参加した来ました。(クリスマスなのに1000人近くの方が集まられたとか!!)

残念ながらワクチンの問題点などは、テレビやYoutube、twitterなどからは削除されてしまうというこのご時世から、どのぐらいこのワクチン問題に関心を持たれている方がいるのだろうか、と思っていたのですが、かなり多くの方が、こりゃ問題だろ!と思われていたようです。

よくテレビで拝見する京都大学の宮沢先生や、
私もちょこちょこ講座に通わせていただいている関西の納税協会さんの会誌で連載をされている、
長尾和宏先生、他にもtwitterでよくお見かけする、コロナ問題に関心を持たれて発信されている政治家の方がご登壇されていました。

あまり医薬品だの、なんだのには詳しくはないのですが、コロナワクチン(そもそもコロナ流行自体が)、あまりにも理論・理屈が通っていなくて、自治体から接種案内などが届きましたが、文面を読んだだけでも、胃のあたりがむかむかしてきて、読み終わるころには怒りで体がプルプルするレベルでありました。

厚生労働省、頭大丈夫か?という声がありましたが、全くその通りで、大丈夫なんでしょうか??ワクチン打っても大丈夫な方がいるのもびっくりですが、ついにインフルエンザワクチンも、mRNAワクチンに変わるそうです。大丈夫な人には大丈夫だから、まあいっか、ということなんでしょうか??一体誰に合わせているのでしょうか??
にしても、ワクチンは、見えない小さな世界を、仮定と論理で推測して作られていますが、そもそもの論理が、、、。
一体なぜこんなことになっているのか??ワクチンで相当な方が亡くなられたり、被害に遭われています。今回大丈夫だからといって、次回大丈夫という補償はありません。今までもこんな感じだったので誰も驚かないということかもしれませんが、、、謎は深まるばかりです。

ちょうど自治体から広報誌がっ!!
ぎゃー!!

ワクチンで亡くなった方がいることは、全く記載されていませんね。阪大が近くにあるから、政治的に難しいのでしょうか。いやー、でも阪大よりも市民の命を優先してほしいもんです😭😭😭
ちゃんと事実を記載した方が、市民にとっても、箕面市の政治家の方にとっても、阪大の先生がたにとっても、有益だと思うのですが、このワクチン祭りはなんなんでしょうか。うーん!!とりあえず、私にできることは、自治会の会長さんに、週刊事実報道とワクチン被害を伝えることだと思い、回覧板が回ってくるたびに、挟み込んでいます^^;この間お会いした時も、市の対応の危うさと、市からのチラシを挟まないでくれとお願いしておきました。これでワクチン接種で死ぬ人がちょっとでも減るだろうか。みんなでやれば、阪大や市にも届くかもしれませんね。
あれ、でも阪大さんの移転費用って箕面市の市民税とかから出てるんじゃ??(今度調べてみますが、市民税→阪大さん→ワクチン推進→市民はタダ治験&健康被害 の可能性大です)ちなみに、市に3回問い合わせて、やっと副作用の状況を教えてもらいましたが、3月ごろから重篤な副作用が出て回復されていない方がいらっしゃいました。まだ若い方だったので、看護師さんかもしれません。ひとり出た時点で、通知してほしかったですね。
若者への接種を呼びかけてますが、これだけの人口がいれば、何人かの方は副作用が出て、最悪亡くなる可能性があるぐらいは、小学生の子でもわかりそうですが、一体どういう目論みなのでしょうか。
憲法や法律を持ち出すのは、最終手段ですが、
日本は立憲主義ですので、憲法によって権力が制限されないといけませんね。
憲法の中に、またこういった文面もあります。

ここで、憲法16条にのっとり、
公的機関による税金を使ったワクチン祭りの停止を、
平穏に請願したいと思います。

あるお医者さまのブログ

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