Kota Yamashita(山下 昂太)
2020年の目標(エンジニアリング、ビジネス、健康)
目標

2020年の目標(エンジニアリング、ビジネス、健康)

Kota Yamashita(山下 昂太)

こんにちは、山下昂太です。
来年度から東京のIT企業に就職します。

ITとビジネスが好きなWebエンジニアで、グロースハッカーを目指しています!


1. はじめに

この投稿は、2020年に達成したい目標をまとめたものです。

今年は、4月から就職というイベントがあり、良くも悪くも生活が大なり小なり変化すると思います。
そのため、この投稿で書く目標は、プライベートに限定し、仕事についての目標は書かないものとします。
仕事は仕事で常に考えながらストイックに頑張ります!


2019年の年末に、下記みたいな感じで1年を振り返りました。
今年の年末に振り返った時に、充実し満足した1年にできたと思えるようにします。


2章で目標の立て方や指針を説明し、3章に「エンジニアリング」、4章に「ビジネス」、5章に「健康」についてまとめています。


2. 目標の立て方と指針

目標の立て方
Googleなどのグローバル企業が取り入れている「OKR」を用いたいと思います。

OKRについては下記の記事が分かりやすかったです。

簡単に説明すると、OKRは、「Objectives and Key Results(目標と成果指標)」の略で、1つの目標(Objectives: O)と複数の成果指標(Key Results: KR)を設定することで、難易度の高い目標を掲げて進捗状況を確認できるようにすることを目的としています。

インターンシップや就活で企業の中を見てみて、実際に取り入れている企業も多く、定性的な目標と定量的な成果指標を結び付けて管理できる点が良いなと思ったので今年はこのツールを用いることにしました。

企業でOKRを用いる時に、企業の成果指標をチームの目標に、チームの成果指標を個人の目標にという、会社の目標と個人の成果指標がリンキングされているところも個人の成果が会社への貢献と見えるように透明化されていて良いなと思いましたが、今回は個人でのOKRなのでこの点のメリットはないです。
ですが、気にせず使っていきます。


指針
指針としては、人生における目標や中長期(3-10年)目標に繋がる目標にしています

人は人生目標を立てて、その達成に向かうことで、より充実した満足度の高い生活を送れると思っているため、人生を点・点・点ではなく、すべて繋がった線になるようにしていきます。


私の人生目標(ミッション)は、

無駄のない最適化された世界をつくる

としています。
とても抽象的な目標ですが、ここに繋がるようにしていきます。


人生目標含めた目標については、Wantedlyの「このさきやってみたいこと」にまとめています。逐次洗練させていっている最中です。目標の意味付けについては今後まとめられたらと思っています。


3. エンジニアリング

O: エンジニアとしての価値を高める
KR: 個人的に解決したい課題を解決するサービスを1つ作り込む
KR: 競技プログラミング(AtCoder)でレート1200以上(水色)になる
KR: 月1回以上、技術記事を投稿する(Qiitaやnoteなどに)


目的は、「何かしたいと思った時に困らないようにする」です。

人生目標を立ててはいるものの具体的にどういったドメインからアプローチするかは決め切れていません。決めていたらすでにそこに向かっています。
具体的に決まった時に困らないようにするために、エンジニアとしての価値を高めておきたいと考えました。


なぜエンジニアとしての価値を高めるかというと、今後事業やサービスを新規展開・拡大するためには、高いエンジニアリングの視座が必要だと考えているからです。そのエンジニアリングの視座を高めるのにエンジニアとして価値を高めることが私にとっての近道だと考えました。

また、エンジニアを軸として様々な付加価値を身につけていきたいと考えていることも理由の1つにあります。経営やマーケティング、デザインなど様々な分野があり、すべて身につけていきたいと考えていますが、まずは1つの軸をつくることが大事だと感じています。

軸をつくることで、他の分野の習熟度やスキルの信憑性に良い影響があると思っているからです。その軸にエンジニアを選びました。そのため、軸のベクトルの大きさを大きくしながら、他の分野も学んでいきたいと考えています。


エンジニアとしての価値を高めるためのKRとしては上記のKRを考えました。

1つめは、

KR: 個人的に解決したい課題を解決するサービスを1つ作り込む

です。


作り込むことが大事だと考えています。(作り込むこととは、リリースしてからの改善・機能追加などの運用も込み込みです。)
この人と言ったらこれ!みたいなサービスをつくりたいです。
1つだけではなく、多ければ多いほど良いとは思いますが、作り込むことを今年は重視したいと思い、1つと設定しました。


運用までを考えると作っただけみたいなサービスでは達成できないため、発案の段階から運用までを見越して設計することが必要です。場合によっては、収益化も考えないといけないため、難易度はそれなりに高いと考えています。

作り込むことで、個人のブランディングにも繋がり、エンジニアとしての価値を高められると思っています。


2つめは、

KR: 競技プログラミング(AtCoder)でレート1200以上(水色)になる

です。


エンジニアとしての私の主な分野は、サーバサイドです。
パフォーマンスチューニングやロジックを考える際に必要な力を競技プログラミングによって身につけられると考えています。(競技プログラミングについて軽く調べた程度で誤解している可能性もあります。)
また、スピード感があるコーディング力も身につけられると感じています。


競技プログラミングの目標ですが、競プロで有名なchokudaiさんのこのブログを元に、水色までいきたいなと思ったのでこの目標にしました。

水色 (Bランク R1200~1599 上位15%)
水色はかなり優秀です。普通に企業とかで超優秀って言ってるプログラマが居た時に、半分くらいはこのランクになると思います。数学が得意なタイプだと、この一つの上の青色に行きますが。

半数以上のIT企業において、アルゴリズム能力についてはカンストと言えるでしょう。特にアルゴリズム的な能力を必要としない会社であれば、ここから上はレートを上げても実務に役立つ部分はほとんどありません。

競技プログラミングをしたことがない私にとっては無謀な目標かもしれませんが頑張りたいと思います。例え、今年無理でも来年までには達成したい。


3つめは、

KR: 月1回以上、技術記事を投稿する(Qiitaやnoteなどに)

です。


インプットしないとアウトプットできないので、「インプット→アウトプット→インプット」のサイクルを意識していきたいと思います。

アウトプットを意識したインプットの方が効果的だと思っているので、とりあえずインプットではなく、中間ゴール(アウトプット)を見据えた上でインプットする習慣をつけていきます。


4. ビジネス

O: ソーシャルビジネスの自分なりの答えを出して年末に記事にする
KR: 月1回、2時間考え続ける時間を確保する
KR: 本を20冊以上読み、10冊以上まとめる
KR: 基本的な会計・財務・法務・税務・知財を理解する


目的は、「去年のリベンジ」です。
去年にソーシャルビジネス系のサービスを展開しよう起業して、結果的に上手くいきませんでした。
詳しくは下記「1年の振り返り」記事の4章「起業」の通りです。


上手くいかなった最大の原因は、覚悟不足でした。
しかし、当たり前のように他にも問題点がたくさんあり、その1つがソーシャルビジネスについての理解の浅さから来るものでした。
考えれば考えるほど難しいモデルだと感じており、今でも解は見つかってないです。

主に、

・在り方、関わり方
・収益面
・拡げ方

について考えていきたいと思っていますが、考えるにつれて新たな問題点がでてくるでしょう。その時はまた考えたいと思います。もちろん行動することも忘れずに!


考えを出すことでリベンジになるとは思っていませんが、将来またソーシャルビジネスの分野で挑戦したいと考えているため、その時に活かすことでリベンジしたいと思います。


KR(成果指標)を学習系多めにしているのは、会計・財務・法務・税務・知財などの社会人として基本的なことがまだまだ分かっておらず、そこの部分が足を引っ張ることもあるからです。

また、多角的に学ぶことで様々な視点から物事を俯瞰できるようになり、ソーシャルビジネスのような難しい問題を解決するための考え方の礎になると思っています。


こういった知識は各専門家に任せるのがいいという考えもあると思いますが、基本的な部分は1人1人が抑えておくべきことだと私は考えています。

事業を拡大させることに直接的に関係はしませんが、その事業をつくる基盤となります。また、事業を守ってくれさえします。事業を守るということは、組織やチーム、また仲間を守るということです。もちろん自分自身も守ることができます。私はそういった身近な人やものは最低限守りたいと思っているため、学ぶことにしました。

もちろん深い専門的な部分は専門家の方に任せるのがベストだと考えています。ここで私が提起しているのは、日常的に頻出する問題です。そういった頻出する問題のたびに専門家の方の意見を伺うというのはスピード的にもいかがなものなのかと考えています。


5. 健康

O: 筋肉量を維持(マイナス0.5kgまで)したまま15kg減らす
KR: 週2回以上、有酸素運動を30分間行う
KR: 摂取カロリー + 300kcal < 消費カロリー を毎日達成する
KR: 週3回以上、ジムに行き筋トレする


目的は、「健康体を保ち、常にベストパフォーマンスを行う」です。
来年度から社会人になります。そのため、これまで以上に健康に気をつけて病気や怪我は最小限に治めるのが社会人としての責任だと思っています。
定期的な運動を行い健康体を保つことで、ストレスを適度に発散し、ベストパフォーマンスを出しやすい心身をつくります。


また、健康体でいることで挑戦できる回数を増やすこともできます。
世の中は基本的に、

成功数 = 挑戦数 × 成功率

なので、挑戦できる回数を増やすことはとても大事なことだと考えています。(成功率を上げるための学びの面もとても大事です。)


上記の目的での健康体は、「適正体重前後である」を含むと考えました。
あと15kg痩せれば一般的に適性と言われている体重になるため、この体重設定にしました。

また、筋肉量を気にせずに痩せるのは極端な食事制限をすれば簡単なことですが、それではすぐにリバウンドしてしまうことや、はたしてそれが健康体なのかと疑問に思ってしまうため、筋肉量を維持するのは必須だと考えています。筋肉量を維持しながら痩せることで、基礎代謝も維持することができます。

KRの中でも特に大事であり達成に貪欲になりたいのが、

KR: 摂取カロリー + 300kcal < 消費カロリー を毎日達成する

です。

ダイエットは基本的に、摂取カロリー < 消費カロリー さえ守れば勝手に痩せていきます。簡単に言いますが簡単ではないです。。。
約7200kcal余分に消費すれば1kg痩せると言われています。

今回の場合だと、1年間で15kgの減量なので、
7200(kcal) × 15(kg) / 365(日) = 300(kcal)
と計算し、300kcal余分に消費することにしました。
継続的に達成できるように、運動や食事に気をつけていきます。


去年の1年間もダイエットに勤しみました。
結果的に、筋肉量を維持(マイナス0.5kg)しながら体重を15kg減らすことができました。
去年できたなら「目標設定甘い、ストレッチゴールとは?」みたいに思うかもしれませんが、徐々に痩せにくくなることや、上京により生活環境が一変することから割と適切な目標設定ではないかなと思っています。


途中でも書きましたが、健康体でいることで挑戦できる回数を増やすことができます。従来のパフォーマンスを出すこともできます。
つまり、健康体でいる限り何でもできる可能性があるということです。人生目標や今年の目標は、きっかけがあれば変わる可能性も大いにあります。しかし、健康体でいる限り変わった目標にもフルコミットできます。

そのため、健康体でいるということには特に拘っていきたいと思います。


6. おわりに

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

エンジニアリングビジネス健康という、私が今年意識したいことについてまとめた記事でした。
目的・目標を常に意識して突っ走っていきます!

また5000文字オーバー(前回は7000文字)の駄文になってしまい、もう少し簡潔にまとめられるようになりたいなと思いながら、今回は前回の反省を活かして適切な改行を意識しました。
小手先の読みやすさではなく、文章的に読みやすい文章を書けるようにしていきます!

それではありがとうございました!


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ありがとうございます!
Kota Yamashita(山下 昂太)
ITとビジネスが好きなWebエンジニア / グロースハッカー目指してます! / 起業して感じた思考やITに関して書いていきます!