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日記

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記事一覧

「『怪と鬱』日記」 5月13日(木) 日記再開

noteで連載小説ばかり書いていたのだが、今日から日記もぼちぼち再開しようと思う。 連載中の…

高田公太
3年前
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「『怪と鬱』」日記 2021年3月24日(水):podcast「ちんとぽ」に出演しました

東日本大震災津波遺児チャリティ「tovo」のpodcast「ちんとぽ」に出演しました。tovo代表の小…

高田公太
3年前
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「『怪と鬱』日記」 2021年3月23日(火):失言おじさんになりたくなくて必死

四十二歳ともなると、もう時代感覚とズレが生じてどうしようもない部分がある。 自分なりに努…

高田公太
3年前
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「『怪と鬱』日記」 2021年3月22日:狂人日記

今日は弘前乃怪の鶴乃大助さんとお酒を呑んだ。 350ml缶ビール3本とはいえ、ちゃんと酔っ…

高田公太
3年前
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「『怪と鬱』日記」 2021年3月21日(日):「愚狂人」という概念

私は他人を許すのが好きだ。 例えば、私が道を歩いていたとして、急に見知らぬ誰かにドンと背…

高田公太
3年前
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「『怪と鬱』日記」 2021年3月20日(土):娘に怒るフリをした

本日はとても体調が良かった。 原因は不明。 住倉カオスからは「気圧じゃない?」とLINEが来た…

高田公太
3年前
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「『怪と鬱』日記」 2021年3月19日(金):SUICIDE

本当はnoteに切り替わったので自己紹介を書けばいいのだろうけど、面倒なのでしれっと日記を書こう。 今日も体調が悪く、仕事をそこそこで止める。 吐き気が堪まらなかった。 もう少し暖かくなれば調子が戻るのではないかと睨んでいる。 できる限り地道にいろいろと進めているのだが、現代俳句協会への投句を忘れていたことをメールで知った。 句作するにも元気がいる。 俳句は実話怪談書きと違って、季語こそあれどほぼゼロから作らなければならない。これが鬱だととても大変だ。季節情緒を感ずるに

高田公太の「怪と鬱」日記

2021年3月18日(木) 竹書房怪談NEWSで連載していた「高田公太のデイリーホラー通信」は今日…

高田公太
3年前
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