現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル 進捗状況 パイソンの練習 print('ほにゃらら')
少しずつパイソンの書き方に慣れる練習だと思って、こんなの何の意味があるんだっていうことも真似て書いています。
そうすると、こんな簡単すぎることに何の意味があるんだということも、書き写す時に”何だったっけ”となって覚えていくことにつながっていくと思います。
今はほとんどがprint('ほにゃらら')みたいな感じですね。
関数というのをコツコツとやっていくのですが、だいたい何の意味があるのか分かりません。
講師「print(s.capitalize())っていうのを実行すると、文の最初だけ大文字になるんです。」
・・・で? っていう感じで、それが何の役に立つのか全く分かりません。
今は講師が書いたものを真似することで、自分が左側で書いたものが右側で実行されていることを確認していっているだけです。
これが写経と言われるやつなのか、違うことなのかさえ分かりません。
講師は「非常に便利なもの」と言っているので、いつか分かるときが来ることを祈って進んでいきます。
print(s.find('Mike'))
print(s.rfind('Mike'))
print(s.count('Mike'))
print(s.capitalize())
print(s.title())
print(s.upper())
print(s.lower())
print(s.replace('Mike', 'Nancy'))
こういうやつです。
ちなみに昨日はなかった”ターミナル”を今日は発見しました。
発見したというより、昨日はなかった部分に今日は表示されています。謎
昨日はショートカットでターミナルを出しました。今日はシフトF10で書いたコードを再生?アウトプット?させるショートカットキーを覚えました。
オルトF12がターミナルのショートカットキーです。消えている時はこのショートカットキーで出せるみたいでした。
「 'My name is {0} {1}'.format('Jun', 'Sakai')
→'My name is Jun Sakai'」
こういうやつだって、最初から'My name is Jun Sakai'だけ書けばいいのでは・・・みたいに思ってしまいますが、これはきっと後から使う何かがあるということに違いありません。
そう信じて進んでいきます。
今日はここまでにしたいと思います。
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