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自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」

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自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」のはじまりと、それから。
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2023年8月の記事一覧

言い訳は、口内炎

 講義のあと、口の中におーーーーっきな口内炎ができました。 大きいといっても、親指の爪く…

ぴかる
9か月前
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チームの話、ではなく私の話。|企画メシ2023

チームの企画、とても難しかったです。 限られた時間の中で、納得する企画をつくる。 もっと出…

mana
9か月前
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クリエイティブ脳がないわたしは、船をつくるひとになった|『企画メシ』第3回「チー…

第3回『企画メシ』が終わって5日経った。 この5日間、関係各所でいろいろなことが動き出しま…

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チームなんて、って思ってた。

第3回の今回は、チームの企画。 第2回の終了時に発表されたチームメンバーと約1ヶ月かけて、一…

桂子。
9か月前
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まずは自分の意志を念頭に

チームを組む上で大切なポイントの1つ目は、”まず、自分と組む”なんです。 私が参加する『…

佐藤ささ
9か月前
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「企画はすべてのはじまり」新しい出会い、新しい仕事に巡り合い続けるソングライター…

コピーライターで作詞家の阿部広太郎さんが主宰する、自分の物語をつくるための連続講座「企画…

「それでも面白いからやる」。クリエイティブ職を諦めかけた2児の母が、作詞作曲家・岡嶋かな多さんに音楽の企画を提案するまで #4荒牧しのぶさん|第2回『日本の音楽が世界に打って出るためにすべきことを考えてください』

企画メシ第2回の講座は「音楽の企画」。ゲスト講師に、作詞作曲家の岡嶋かな多さん(以下かな多さん)をお招きしてお話しいただく回でした。 裏企画メシ第4回目では、フリーランスのコピーライター・荒牧しのぶさんを取材しました。 今年9月から、個人事業主向けのコンセプト言語化スクール『ド・コンセプト塾』を開設する荒牧さん。 自身もフリーランスとして「ことば」を軸に活躍する一方、以前は「クリエイティブ職はやりたいけど飯を食っていける段階ではない」と、諦めかけていたといいます。 就

「やってもやらなくてもいい」フェーズはすでにもう終わってた|チームの企画 

昨日スライドを見たとき、心がひゅっとした。 「どきっ」でもなく「ざわざわ」でもなく、「ひ…

高1の夏、わたしは「悔しい」を捨てた。

「ああ、終わった。」 チームが負ける。笑っているのは誰? それなりに強かった中学校の部活…

アズサナノ
9か月前
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Instagramのアカウントを7こ持つインバウンドプロデューサーが、「自分の鎖」を見つけ…

『裏企画メシ2023』第3回は、インバウンドプロデューサーのラージ夢さん。海外の人に対して訪…

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