”今”から稼げ-最速・莫大利益-店舗せどり
どーも!こたろーです。
本来であれば、今回の内容をnoteとして提供すべきなのか迷ったのですが、
とある”衝撃の事実”が発覚したので、みなさんに再現性の高いノウハウを提供する身として黙っておくわけにはいかなくなりました。
急遽、順番を変更してでもみなさんにお伝えしなければならないという使命感に駆られ執筆しているnoteになります。
題名にもある通り、今回お伝えするのは”店舗せどり”。
正直、このノウハウに関しては皆さんにお伝えする日は来ないだろうと思っていました。
なぜか?
馬鹿にしていたからです。
これまで、ネットを通じて仕入れをする”電脳せどり”をメインに扱っていました。
在宅で完結する電脳せどりに比べて、わざわざ足を運んで店舗をまわり、それでいてスピード感に欠ける”店舗せどり”。
いくつか店舗せどりをやっているYouTuberの動画をみたことがありますが、
申し訳ないけど僕の基準値から言わせればコスパが悪すぎる・・・。
「こんなもの、やってられるか!」
ってね。
僕のコミュニティーの研究班が、最近になって店舗せどりに目をつけているのは知ってました。
だから、正直なところ意味がわからなかったんです。
優秀な研究班がどうしてこんな”たかが知れているノウハウ”に時間を割いているのだろう・・・。
と。
僕は愚か者ですね。。。
店舗せどりを舐めていたことが、、、ではありません。
うちの研究班が”無駄なことに時間を使っている”と一瞬でも見限ってしまったことに関してです。
店舗せどりが電脳せどりに比べてコスパが悪いことを訂正するつもりはありません。。。
”従来の店舗せどりのノウハウを扱っている、せどらーに限っては・・・。”
そう。
従来のやり方では崩せなかった”コスパ”という壁。
優秀な研究班たちは、これを完全に破壊するために研究を続けていたようですね。
確かに、従来のやり方をパクるだけなら研究をする必要はありませんから・・・(笑)
あ、、、”衝撃の事実”が何かって?
今日、研究員の2人に加えて1人のサポートメンバーと話す機会がありました。
サポートメンバーというのは、研究班以外の人材で、実際に店舗せどりを行う人のことです。
なぜこんなことをするのかというと・・・、
研究員は既に物販に関する知識がありすぎるので、大きな利益が出せて当然なんです。。
だから、サンプルにならない。実験の被検者には適していません。
これを理由として一般人のサポートメンバーに一通りのノウハウを仕込んだ上で、1月から実験を開始しました。(本日、4月9日。)
店舗せどりをしている最中、サポートメンバーである彼は研究員である講師陣たちとリアルタイムで、
「何を仕入れたのか、見込み利益はいくらなのか、目をつけた理由は何か、どのような配置で商品が並べてあったのか」
をやりとりします。
ん???
”どのような配置で商品が並べてあったのか”
こんなことをどうしてわざわざ確認するのか意味がわからない?
僕も研究成果を知らされるまでは意味がわかりませんでしたが、
これが鍵なんですね(笑)
あとでしっかり伝えますから・・・。
衝撃の事実とは、、
彼が出した利益が・・・
1月:10万円、2月:20万円、3月:30万円だったからです(笑)
随分と綺麗な等差数列です。
そして、ちょうど彼が今日も店舗せどりに行っていて、2人の研究員と彼を含めた3人のライングループがリアルタイムで動いていました。
腰が抜けそうになりましたね・・・。
今日は特に調子がよかったらしく、、
平均で1時間当たりの見込み利益が5万円・・・(笑)
多分、一発でめちゃくちゃ利益の取れる商品を見つけたんでしょう。
つまり何が言いたいのかというと・・・。
店舗せどりは稼げます!
じゃなくて、、、
正しいノウハウとマインドを学んで実践すれば利益は出せます!
ってのが半分。
そして残りの半分は、
研究員のみなさま、馬鹿にしてごめんなさい・・・。
ってことです(笑)
これからノウハウを公開していくわけですが、毎度のことながら今回も注意喚起だけはさせておいてください。
『ノウハウ:マインド=3:7』
これだけ言っても、ノウハウのみで稼げると思っているおバカなノウハウコレクターが多くて半分ウンザリしているのも事実なのですが・・・。
そこで、一つ伝えなければならないことがあります。
研究員の方達が言っていたのですが、今回のサポートメンバーに彼が選ばれた理由はマインド面が非常に優れていたからだそうです。
具体的には、
・努力を厭わない
・素直に行動できる
・仕入れ資金に対する金額の恐怖と向き合える
の3点だそうです。
色々と聞いてみましたが、ノウハウに関してはそこまで覚えることは多くありません。
既にある程度のマインドが備わっている彼に、さらに微調整としてマインド教育をしたそうです。
加えて、
「ノウハウを素直に実践したから予想通りの利益が出た」
とおっしゃっていました。
この利益額、、、研究員たちは予想していたそうです。。。
まあ、こんなことをずっと言っていても仕方ないので早速ノウハウ紹介に入ります!
〜店舗せどり-メリット・デメリット〜
・初心者でも参入しやすい
→店舗に実際に行って商品を見るので、具体的なイメージが湧きやすいです。
さらに、電脳せどりに比べて細かいグラフの読み取りやリアルタイムで他のせどらーと商品を取り合うこともありません。
ノウハウに関しても見るべきポイントは至ってシンプルです。
・キャッシュフローが回しやすい
→そもそもキャッシュフローって?という方はどうぞ(→クリック!)
電脳せどり(ネットを使って完結させる方法)では、仕入れをしても届くまで手元にない状態から始まるので出品まで時間がかかります。
一方で、店舗せどりでは実物を仕入れてくるので、すぐに出品することが可能です。
つまり、資金回りが早いのでキャッシュフローの面で非常に優れていて、
すぐに現金として手元にお金が入り、利益額が大きい次の商品の仕入れ資金に回せるということです。
・その場で商品を横取りされない
→これに関しては、少しイメージが湧きにくいかもしれませんね。
仕入れようとするときに、やはり金額が大きいと躊躇してしまうのはみんな一緒です。
電脳せどりにおいて、仕入れようか悩んでいるときに商品を横取りされてしまうことなんて日常茶飯事なんですよ・・・。
当然ですよね。。
世の中のライバルセラーたちが全てネットという同じフィールド内で戦っているわけですから。
ただ、店舗せどりはその場に居合わせない限り横取りされるなんて気にかける必要はありません。
自分の資金状況と、本当に利益が取れるのかをしっかり吟味して考える時間があります。
・わざわざ店舗まで出向く必要がある
電脳せどりと比べたときに、一番のデメリットはこれでしょう。
全て家の中で完結するはずだったリサーチ作業が今度は全て外です。。。
夏・冬は少し大変かもしれませんね・・・。
・家電などを仕入れるのに車が必要
→家電に限らず、少し遠くまで仕入れに行く場合は車は必須でしょう。
大型商品を扱うならなおさら。。
大型商品、、、あとで説明しますが狙い目ですよ(笑)
・商品状態に注意が必要
→”未使用品””傷あり””汚れあり””付属品欠品””不具合あり””ジャンク品”
ざっと並べただけでも、これだけの種類があります。
そして、中古品を扱う場合は商品一つ一つにコンディションがあるので平均相場は当てになりません。
商品の状態を見ながらいくらだったら売れるのか、ある程度予想をしていく必要があります。
ちなみに余談なのですが、僕は店舗仕入れの一番のデメリットは知識がないと利益商品を見つけられないことだと思っていました。
例えば、アパレル品に関して。
セカンドストリートなどで、3000円の値札がついていたとしましょう。
そのときに瞬間的に反応できるかどうかなんですよね・・・。
「このブランドで3000円!?いただき〜!!」
って。
逆にブランド品の知識がない人はスルーしてしまうわけです・・・。
こういうのがあるから、僕は店舗せどりは初心者向けではないと思っていたんですよ。。
だた、冒頭で紹介したサポートメンバーの彼はほとんど知識がない状態から3回目の段階でバシバシ利益商品を言い当てられる段階になっていたそうです。
(土日は1日当たり5〜7時間程度も店舗を回っていたそうなので、早い段階で審美眼が養われたのかもしれませんが・・・。)
結構な時間はかけていたそうですが、後半は週に2〜3回ほど店舗を回るだけでこれだけ利益をあげられてるわけですからコスパに関しては相当強いはずです。
冒頭でも言いましたが、僕は店舗せどりは”コスパ”が悪い、、なんて思ってました(笑)
店舗せどり。初速はかなり高いノウハウの一つです。。。
〜リサイクルショップ仕入れ〜
リサイクルショップと言われてもピンとこない人もいるでしょう。
有名どころでいうと、以下の6つになります。
・セカンドストリート
・ハードオフ
・オフハウス
・ブックオフプラス
・ブックオフスーパーバザー
・トレジャーファクトリー(トレファク)
リサイクルショップはかなり利益率が高い商品がゴロゴロあるのでオススメです!
ただ、上記にあるように商品のコンディションには注意が必要です。
〜ノウハウ解禁-爆速仕入れテクニック〜
早速ですが問題です。
3秒以内で反射的に答えてください。
店舗せどりで最も必要な感覚。
”なんか違和感ある”
あなたの、この違和感に対する解像度を試します。
問:以下の写真を見ておかしいところを答えてください。
3、、2、、1・・・・。
もう一度言います。
瞬間的な反射で答えてくださいね。
実際には、あなたは店舗の中を歩き回ってる最中です。
この写真を見て、違和感を覚えるかどうかも稼げるかどうかの重要な要素ですよ!
その違和感の正体が利益商品であり、これをスルーするかどうかで実は6000円ほどの収益の差につながります。
気付けましたか?
それでは答えです。
これです。
違和感の正体は、机や椅子などのインテリアが並ぶ中に一つだけベビー用品が置いてあることでした。
ちなみに、
5999円で売れています。
仕入れ価格は・・・
550円。。。
実は、この価格設定からも利益商品を見つけることができるんです。
これに関しても、超絶マル秘テクニックですが、今回は全公開します!!!
・商品の置いてある場所
これが、”違和感”のアンテナをバキバキに立てて感覚を研ぎ済ませて欲しいところです。
先ほどの写真に関して、
”なぜ仲間外れのベビー商品が利益商品となるのか”
ここまで思考を深めましたか?
物販においては”なぜ”の原因を究明をすることは非常に重要なことです。
というのも、商品が売れるのには必ず原因があるから。
ここを疎かにしてしまうと、せっかく売れても「たまたま売れただけ」で終わってしまいます。
再現性がないんですね・・・。
継続的に利益をあげるためにも原因究明ののクセはつけておきましょう!!
今回の例で言えば、ベビー用品を置く棚に空きスペースがなかったことが原因であると考えられます。
だから仲間外れ状態で机や椅子に紛れ込んでいたわけです。
そう考えると既にベビー用品の棚に並んでいる商品よりも、最近入荷した商品だということになります。
比較的新しいこの商品は、他の店舗せどりをしているせどらーの目に止まっていない可能性が高い。
逆に日付が古い商品は、他の店舗せどらーたちが見たけれど購入を検討するに及ばなかった可能性が高いので、それだけ利益商品でない可能性が高いことになります。
では、日付はどのように調べるのか?
解説していきますね。
-セカンドストリート編-
左の四角で囲った部分になんて書いてあるかわかりますか?
拡大してみてみてください。
「123002」と書いてあります。
これを逆から並べると、「200321」となりますね。
つまり、この商品は「2020年3月21日」に入荷されたことになります。
セカンドストリートの場合、初心者は入荷されてから1ヶ月以内のものを選びましょう。
次に、右の四角で囲った部分を見てください。
ここには「B」と書いてあります。
何を意味すると思いますか?
実は、ありがたいことにセカストで既に検品した状態で商品状態がランク分けされています。
ランクは以下の通りです。
S:新品未開封
A:ほぼ新品
B:非常に良い
C:良い
D:可
あくまで目安ではありますが、非常に参考になる指標です。
-ハードオフ編-
ハードオフに関しては数字が逆から並べられているようなことはありません。
セカストと同様に1ヶ月以内の商品を中心に見ることで利益商品の見定めがグッと楽になります。
ただ、ケースバイケースなのですが住んでいる地域や人の出入りの多さでもいろいろ変わってくるんですよね・・・。
例えば、人の出入りが多い都会の場合は利益商品はどんどん出て行ってしまうので比較的新しい商品(1ヶ月以内のもの)を狙いましょう、ということになります。
一方で、人の出入りが少ない地方の場合は利益商品が比較的長い期間残っている可能性も高いです。
なので、2ヶ月以内の商品はチェックしましょう・・・。
こんな感じですね。
-オフハウス編-
お分かりのとおり、「2020年4月30日」ですね。
オフハウスは、ハードオフと併設されていることが多いです。
例えば横並びになっていたり、1階がハードオフで2階がオフハウスになっていたりします。
移動時間が少なくて済むので、コスパは優れていますね!
さて、ここで少し話を戻します。
なんとなく勘付いている方も多いと思いますが、店舗せどりにおいては日付が命なんです。
先ほど、どうして仲間外れの商品が日付が新しいのかが判明しましたね。
そう、”新しく入荷してきた商品を置くスペースがなかった”からです。
ここを本質として、応用を効かせて下さい!!
あなたが店員さんだったとして、置くスペースのない商品はどのような扱いをしますか?
ここまで想像を働かせることができる人は、思考力が優れていて、尚且つ利益商品に対する嗅覚が鋭い人だと言えるでしょう。
答えを言います。
通路脇に寄せてある商品や、無造作に通路に横たわっている商品。
そして、レジ前にザックバランに並べてある商品です。
これらは、間違いなく”所定のあるべき位置”からは外れていおます。
まだ入荷したばかりで、これから所定の棚に並べられる商品か、もしくは先ぼどのベビー用品同様に置くスペースがなかったかのいずれかです。
これらの見るべきポイントは絶対に抑えておいて欲しいのでおさらいしておきますね!
この3点は外さないでください。
・得意分野
これに関しては、電脳せどりを既に経験していたり、元々の職業柄で家電やアパレル品などある程度の価格帯がわかる分野がある人向けです。
お店などをふらついていると、自然と自分の興味のある分野の品物が並んでいる棚に引き寄せられるのは自然なこと。
この引き寄せられる誘導に身を任せて、まずは得意分野に目を向けて欲しいのです。
何が目的なのか?
それは、既に兼ね備えた知識を元に利益商品を瞬時に見つけることができるというのが1つ目。
大事なのは2つ目。
それは、ある程度の相場を知っている上で商品価格を見たときに、ある程度その店の設定価格が甘いのか辛いのかを見分けることができるからです。
ですから、上述した仲間外れの場所や通路に無作為に置いてある場所、レジ回りなど見る前に、得意分野の商品が並んでいる棚を見て店の”値付けのしっかり度”を測ることをお勧めします。
その日のうちに、何店舗も回りたいようであれば”値段設定が辛い店”は潔く諦めて次の店舗に行ってしまいましょう!
・価格帯
これに関しては必勝奥義とも言えるノウハウです。
まあ、まずはこれを見て下さい。
仕入れ価格:330円
売値:11000円
です。
特徴を掴んでもらうためにもう一つ例を出します。
仕入れ価格:550円
売値:5000円です。
おまけ1
仕入れ価格:330円
売値:7500円
おまけ2
仕入れ価格:330円
売値:10000円
さて、流石に特徴はつかめましたよね?
ちなみに、一番最初に紹介した仲間外れのベビー商品。
これの仕入れ値はいくらだったか覚えていますか?
550円です。
そう。
利益商品は330円や550円のものが多いのです。
また、今回は登場しませんでしたが990円の物も店舗を回っていると多いです。
そもそも、これらの値付けは店舗の店員さんがしているんですよね・・・。
ですから店舗せどりの利益の取り方は、究極を言えば
”店の店員さんが価値があるにもかかわらず安く見積もってしまった商品を刈り取る”
ところにあるんです。
そして理由は定かではありませんが、研究班の方達が言っていたのは
「店員さんが相場がわからずに性格は価値判断ができない商品に関しては、どうも330円、550円、990円あたりの価格付けをしている割合が高い気がする」
とのことでした。
現に、上で紹介した商品は仲間外れの商品でもレジ回りに並んでいた商品でもありません。
330円、550円の価格帯だったので一応リサーチしてみたらドンピシャだった、というわけです。
このノウハウは、ベテランの店舗せどらーでも知っている人はごく少数でしょう。
つまり、ここに込めた完全ノウハウを頭に叩き込んであなたが明日から店舗せどりに出向けば、
大きな利益が取れる可能性は十分に残されているということです。
結局のところ、ここまで” 知っているかどうか "差がついてしまいます。
本格的にやり始める一歩がなかなか重い中で、実際に” リサーチ集大成 "(→クリック!)で記した通り、会社員さんでは本業以上に。大学生では30万円以上。主婦さんでは旦那の月収の2倍〜3倍ほど。
一歩踏み台してみれば、そっちの世界にはこんな強者がゴロゴロいたりします(笑)
このnoteをきっかけにあなたが上級店舗せどらーの仲間入りができることを願っています。
それでは。
こたろー
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