しんだ鳥をうめたいい経験

今日は学校に行くとちゅうに、しんだ鳥を見つけた。

それで、学校からも帰ってきてから、その鳥さんをうめてあげた。

ぼくは、金魚とかをうめたことがあるから、そういうのにはなれている。

時にはトカゲをうめ、カブトムシをうめたりしたんだ。

そういうことをするのは、いいけいけんになると思う。

べつに「きもちわるい」と思う人はやらなくてもいいんだ。

ぼくは、やった方がいいというかんがえだ。

ぼくは、そういうしぜんにはなれているから、だいじょうぶ。

おしまい。


追記

そのあとも、毎日おはかに手を合わせている。

すこしはとりさんも幸せだったらいいなと思っている。

ぼくは小さな字を読むのがにがてです。書くのもおそくて大へんです。音読もむずかしいです。はずかしいとか、くやしいとか、イライラすることもあるけど、がんばっています。