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行動したときの虚しさ

おはようございます!
今日から心機一転、新しい企業へ就職して最初の出勤日です。
30歳で転職ましたが「やってこそなんぼ」という精神で、
どんどん、果敢にチャレンジしていきます!

今日のお話は「行動したときの虚しさ」です。

「行動が必要」とか
「何事も経験」とか言いますが、
じゃあ、実際、行動したところで、その行動が裏目に出たり、
失敗したりすると、「ああ、ムダなことをしたな」と虚しくなってきます。

ただ、考えてみると「ムダ」というのは、一つの側面(視座)から
の判断だけなので、目線を変えてみることで、少しプラスにも
捉えられるのではないでしょうか。

最近、行動して、自分の思った成果が成果がでないときに、
「自分には成功と成長」しかない、というふうに視点を変えて、
自分の中から「失敗」という言葉を抹消しています(笑)

よく言うのは「同じ失敗を繰り返さない」という言葉ですが、
人間なので、同じ失敗を繰り返します。
ただ、これも「未来に活かす」と言い換えています。

そこには「事象」しかなく「どういった意味づけをするか」が大事だと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。
質問などあればメッセージください!
少しでもお力になれるように一生懸命回答します!

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