『地面師たち』最終回ネタバレ/ラスト結末死亡キャラ,積水ハウスの実話,相関図と全話あらすじ
Netflixオリジナルドラマ『地面師たち』。新庄耕の原作小説を実写化!リアリティや臨場感がありカタルシスがすごい。
ドラマの最終回まで全7話のあらすじネタバレや原作小説との生存者&死亡者の違い比較、実話の積水ハウス事件を徹底解説していく。
あらすじ:100億円の土地で釣れ!
あらすじ:土地のなりすまし詐欺師=地面師たちが、都心の寺院の土地を餌に大企業から100億円奪えるかゲーム!
Netflixだからこその過激な展開が盛りだくさん。(全7話のあらすじ詳細解説はこちら←)
相関図&キャスト
地面師のリーダーはハリソン山中(豊川悦司)、超サイコパス
ハリソンの弟子が拓海(綾野剛)。
竹下(北村一輝)=ドラッ○中毒の情報屋。
麗子(小池栄子)=なりすます人物の手配役
口が悪い法律屋=後藤(ピエール瀧)
騙される大手企業の部長に山本耕史で、こいつもクズ。リリー・フランキーが定年間際の刑事で、役者の演技合戦も見応えアリ!
→地面師のアンケート評判・その他の登場人物の解説←
最終回ネタバレ:衝撃のラスト結末
綾野剛ら地面師たちが完璧に騙し切る様子にしびれるあこがれる。手に指紋を偽造した特殊フィルムをつけるなど。)
そして詐欺のカタルシスだけでなく、主人公が背負う過去の悲劇がエグすぎ…そしてハリソン山中がサイコパスすぎ…。騙された者たちの人生転落がたまらない。
最終回ラストシーンまで全7話のあらすじネタバレ・実話=積水ハウスの地面師事件、続編については次のページで↓
新庄耕の原作小説とドラマの違い、死亡者や生存者の比較↓
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