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第17回 音色とは何か

みなさん、こんにちは。
そして、この記事は2023年1月1日に公開しますので、
あけましておめでとうございます!

2023年は、どのような年になるのでしょうか。
私にとっては、とても大きなライフステージの変化が起こる予定です。
また皆さまにお伝えできるタイミングがあればと思っています。

2022年は本当にたくさんの方に支えられながら、過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
色々な面で激動の年で、あっという間に過ぎたようにも感じるし
振り返ると1日1日を必死に過ごしていたなとも思います。
人生山あり谷あり、数日で体重が5キロ以上みるみる落ちるくらいの、先の見えない日々が急に訪れた2020年から、だいぶ自分自身の中でもペースや見通しが立ってきました。これも皆様のおかげさまです。
人は一人では生きていけない、なんて言葉がありますが、これほどまでに納得したことはありません。本当にその通りでした。
皆さまも人生、色々なことがあると思いますが、どうか健康にお気を付けてお過ごしくださいね!

今回は、少し箸休め的な内容にしたいなと思っておりまして、
前回までは、かなり実践的な譜例多めのワークが多くて少々ガツガツしておりましたが笑
ここで一緒に今一度、音色について、考えていきませんか?

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クラリネットの魅力とは〜おすすめのクラリネット作品20選〜


皆さんの考えるクラリネットの魅力はどこにあると思いますか。

僕が思うクラリネットの魅力は?という質問に対して常々一番に思いつくことは、

他の楽器にはない音域の広さ

です。みなさん、いかがですか?
クラリネットは本当に音域が広くて、
それはクラリネットの仕組み上、そうなっているところが大きいですが、
そういった難しい話は抜きにしても、例えばクラリネットにとってのバイブル、アイヒラーのスケールなんかも最初からえげつない音域を吹かされますよね(笑)
私もはじめて手に取った時はまず十六分音符がびっしりなことで目が眩み、こんな音、運指知らないしという感じでした。(本当に下手くそでしたので)
他の楽器のスケール本などを見てみてもここまでの幅広い音域では書かれていないのではないかと思います。
でも、この音域の広さがたくさんのクラリネット作品に彩りを添えていることも事実です。
歴史的な作曲家から、現代曲まで、クラリネットのために書かれた作品は本当に彩り豊かで、低音域から高音域まで比較的自由度も高い中で演奏できます。
例えば、クラリネットの美しさが際立つ作品は、

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