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2022年1月から同年10月までを振り返る

なんといっても会社員だっただけでも激動だった学びのある期間の中、

上司のパワハラなど、仕事だけでなく

そこからたくさんのことを学んだ。

パワハラなどたくさんある。

社会に対し、何かできないか。

そんな思いが自分の中にやはりあった。

社会のあり方を変えたいと思った。

会社を自分で創ろうと思った。

自分という商品を撒きながら

社会を存分に変えていきたいと思った。

考えには自信があった。

考え方だ。

世の中を愛と優しさで溢れさせると決意した。

自分がスターになると覚悟した。

愛と優しさが溢れているようなスター。

自分自身にも自信があった。

ありのままの自分で勝負したいと思った。

ならば今、ここにいる自分を

そのまま会社の商品にすれば良いと思った。

ファッションが好きだった。

とりあえずこれだと、思いついた。

アフリカでは人がそのまま何十人もマネキンのようにして並び、服を広告する。

でも私は思った。

自分が動けば何十人も並ぶ必要はない。

自分一人でもできる。

歩くマネキンになれば良い。

ただ、

有名になることが必要だ。

人生の転機がきてると直感した。

未知なるものへの不安はあったが、

見える将来に対し

なんの夢も希望もなかった。

このビッグウェーブに乗りに行こうと決めた。

3月、会社を辞めた。

無職になった。

仕事に就かなかった。

自分の成長に全力集中した。

そして今、10月になった。

完全に大波に乗り、別の世界にきた。

突き抜けた人間になった。

コンプレックスの塊だった自分はもはやいなくなった。

他人の声など気にならなくなり、

自分がどうしたいかで動ける人間になった。

誰がなんと言おうと、

自分の人生の主役は自分。

スーパースターとして、

世の中を

世界を

愛と優しさ

夢と希望で

溢れさせる

これを今でも実現しにかかっている。

バカにしたい人はバカにさせておけばいい。

自分はそんな狭い世界では生きていない。

世の中を良くするんだ。

人と人が安心して笑いあって生きられるような世界を実現するんだ。

本気で創りにかかる。

誰も始めないならば私がやるしかない。



人にはこしやまさん変わったねなどとも言われる。

日々成長しているのだから当たり前だと思う。

昨日の自分に常に1.5を掛け算し続けている。


今、私は

もう芽吹くのを待つだけなのだ。

畑を広げつつ、

さらに種を撒きながらも

手入れなどは欠かさず、、、

でももう

はっきりいって

芽吹き出している種もある。

時間の問題だ。

待っていれば畑にたくさん芽が生え、

樹木が成り

花が開花し

実を結ぶ


大切なのは

畑を耕し

種を撒き続ける

ことだった。


チャレンジしにいった自分は

本当に頑張ったと思う。


私にはできるという

確信がある。


世の中を愛と優しさ、夢と希望で溢れさせるのは

私の天命なんだと

そう信じることにした。

そのために

自分という商品を撒きまくるのだ。


圧倒的な雰囲気を身に纏えるようになった。

圧倒的な雰囲気は場の空気さえ創っていけることも知った。

もうかつてのコンプレックスで人の目を見れず会話するような自分はいない。

相手の目をしっかりと見つめて、

この世の中にいるのはあなたと私だけですよという世界観で話せるようになった。

目の前の人を大切にできるようになってきた。

人様を豊かにすることで

自分が豊かになる。

自分が豊かになればさらに

人様を豊かにしていく足がかりになれる。


宇宙開発までする。

途中で

航空会社も買う

リゾートも買う

鉄道も買う

観光業もする。


ただ私が私のためにするなんてことでない。


雇用を生むのだ。


宇宙開発をすれば

宇宙飛行士を雇える

航空会社を買えば

パイロットやCAさんを雇える


人が夢を叶えるための足がかりになれるのだ。


今の私がすることはとにかくモテまくることだ。

女性からだけではない。


人様からモテるのだ。


人様が憧れる存在になるのだ。

憧れる人みたいになりたいと思うのが人というものでしょう。


夢は撒けると確信してる。

今の自分がこれで、

だからこれが必要だ

と明確に分かる。


社会を明るくする


これが私のできることだと


確信している。



こしやま

star koshiyama


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