やらないと損だと理解する
新しいものに挑戦すると、最初は絶対にうまくいかない。
失敗したり、嫌な思いをする。
ここでどうするかだ。
僕はこの段階で、嫌になるタイプ。
となるタイプだ。
良くない。
これでは自分の思い通りにならなくて、ヒステリーを起こしている未就学児の子供と変わらない。
対処法を考えよう。
それでもやる方法
失敗しても、それでもやらなくてはいけない時、どうすればいいか。
物事を分解する
やる方が得だと理解する
説明します。
やる①物事を分解する
うまくいかなくて、もうやりたくない時、どんなことが起きているか。
というパターンが多いのではないかと思う。
いわゆるプチパニック状態になっているから、もうやりたくないのだ。
だから、まずはこのプチパニック状態を解消しなくてはいけない。
たとえば、こんな文章がある。
適当に拾ってきたこの文章、正直、読んでもピンとこない。(よく読めばなんとなく言いたいことはわかりますが)
そこで、分解しなくてはいけない。
わからないものに、わからないものを増やしてしまうから、よけい理解できなくなる。
上記の文章なら、『ユニバーサル・ヘルス・カレッジ』などがよくわからない。
だから、これを調べればいい。
うまくいかないときは、物事を分解して、理解しやすくする。
やる②やる方が得だと理解する
やりたくないときは、やる方が得だと理解しよう。
やったほうが得です。
やらないより、やったほうが絶対得です。
なぜなら、経験できるから。
世の中は、経験したもの勝ちです。
たとえば、事業を起こしたことがない人のハードルは高い。
だから、みんなやりたがらないわけですが、一度事業を起こしたことを経験すれば、もう一度やることは、一回目より容易です。
一回目より容易になれば、その都度、チャンスが増える
チャンスを増やすためには、数をこなさないといけない。
数をこなすためには、やって慣れないといけない。
なので、結果、やったほうが得になる。
やりたくないときは、やる方が得だと、理解しよう。
やればいい
とにかく、やるかやらないか迷っているなら、やったほうがいい。
やって失敗したら、しょうがない。
それはそれで経験になる。
一番だめなのは、やらないことですが、その次にだめなのは、
となることだ。
これでは、圧倒的に損でしかない。
やろう。
とにかく、ぶつかってもやろう。
その方が自分の得だから。
ということで、せどりに挑戦して、心が折れそうなので、こんな文章で自分を奮い起こして見ました。
おはようございます!
サポートされると、僕が喜びます。僕が喜ぶと、文章のノリがポジティブになります。