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#日記『2月6日〜3つの要素から影響力について考えてみる〜』

こんにちは、ビフです。今日は奇跡的に昼起きています!


日記の更新にと、海からの帰りに閃いたコラムめいたお話をさせてください。


考えていたのは、自分と周りに波紋する『影響力』について。
これを今回は、①食、②発言、③創作の3要素から考えてみたいと思います。


まず、①食について。
これは年齢を重ねれば重ねるほど、気を配らなければいけないことですね。と、今この歳になって気付かされました。


何を食べるにしても、カロリーと栄養のバランス、そして量を控えめに摂らないと、後々まで後悔します。だけど、それが難しいんですよねえ。


最近は、断食などもして肥満体になるのを恐れているのですが、3食を2食程度に減らすのを週に何回かしていました。


でも、SNSでビフをご覧のかたならご存知の通り、市販のパンを食べたり、カップ麺で済ませたりと、あまり気をつけていないところがあります。


外食とレトルトで済ませていると、どうしても高カロリー、高脂質になりがちです。その先に待っているのは、DM(糖尿病)。


ビフも、若くしてインスリンの注射が、手放せないかたを何人か知っています。

……自分だけは大丈夫と思うのは、危険ですね。


食についてはコストもかかりますが、低カロリーで済ませるのが今後の課題かな、と思っています。


次に②発言について。

これは主にSNS上の自分の発言が、及ぼす周囲への影響についてです。


基本的にビフのスタンス(立ち位置)は決まっていて、ひとを励ます方向に向いているのですが、、、


たまにそれが恩着せがましく映ったり、元々関心のない相手であったのに、声をかけられるのが鬱陶しく思われたりしているのかもしれません(後者について、そこまで考えるのは考えすぎでしょうか?)。


ビフの場合、配慮不足で「よかれ」と思ってしたことが、裏目に出ることもしばしばあります。他人(ひと)と他人との距離は、それなりに保っていたほうがお互いにとって、安全ですよね。


今後も、発言と、そもそもその発言が必要なのか?、不要なのかも含めて吟味してから、声を発したいと思います(特にリプライについては、他者の意見に介入するので、注意が必要です)。


最後に③創作について。

これは宗教と道徳に関わる影響が大きいです。
ビフは創作家として、作中で人が死んだり、傷つけられたりする場面を描くことがあるのですが、それがクリスチャンとして正しいことではない、とは分かっています。


そのような心で、礼拝に臨むのもよくない。けれど、創作家としては、まわりに楽しんでいただきたい、というサービス精神もあります。


なかなかに、どこでケジメをつけるか?、難しいところですね。

仮に、性善説を説いた宗教的なお話を書いても、今の時代にはウケないと思うんです。自分が書きたい、けれどそれは罪深い。こう考えると、悩まされるものがあります、、、。


ここでは答えは出ませんが、これからもこういった悩みはきっと持ち続けていくのでしょう。書く限りにおいては。


それでは、この辺りにさせていただきます。

今回は、コラム風に書いてみたつもりです。
お読みくださって、ありがとうございました。