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​​想像してみてください。電車で隣に座った人がカウシェのアプリを開いている光景を。

目次
・西川康介とは?
・なぜカウシェ?
・カウシェに入社する前と入社した後の印象
・商品企画(セールス)のやりがい
・カウシェで叶えたいこと
・これから入るメンバーに伝えたいこと


こんにちは。株式会社カウシェ商品企画戦略担当の西川(通称:korosuke)です。今回は、スタートアップ企業のシェア買いアプリ「カウシェ」でセールス部門で入社することの魅力を全力で伝え切りたいと思います。この記事を読み終わったときには、無意識に応募ボタンをポチッとしていることでしょう。それでは、始めます。

西川康介(Nishikawa Kosuke)

1992年7月7日生まれ。埼玉県出身。広告制作会社にて新規事業部立ち上げ、新人賞を受賞。株式会社アイモバイルにて、ふるさと納税サイト「ふるなび」の営業部マネージャーを経験。2021年7月より株式会社カウシェに商品企画(サプライ)正社員として入社。

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↑ 前職時代に鳥取県北栄町という名探偵コナンの聖地に出張したとき

なぜカウシェ?

私の入社した理由や経緯は以前、noteに記載しているので、簡潔に記載します。
・ユーザーとしてカウシェに魅了された
シェア買いの魅力は『Pinduoduoの急成長』『国内でまだ根付いていない』
『今後の可能性』、、そのすべてに魅了されていました。自分の経験をこのサービスに還元し、このサービスのなかで成長をしていきたいと強く思いました。

・まだ知られていないそのサービスを自分が広げていきたい
私のこれまでで1番仕事(営業)に対して喜びを感じたのは、ふるさと納税サービスの成長期に『「知らない」と言われ続けていたサービスが大半の人が認知しているサービスになる』その過程に関われたことです。営業として、その一翼を担えたのは貴重な経験でした。またこういった経験をしたい、今度はもっと自分の力でサービスを広めていきたいとカウシェのサービスを見て強く思いました。

※参照
「ユーザーとして魅了された「カウシェ」を広め、『世界一楽しいショッピング体験』をみんなに届けたい。」、西川が営業担当としてカウシェにジョインした理由
https://note.com/kauche/n/nb8dbd31083f4


カウシェに入社する前と入社した後の印象

■入社する前
個人個人が優れたスキルを発揮して、作り上げていくプロフェッショナルな集団
■入社した後
個人個人が優れているのはもちろんのこと、自分の職種の垣根を超えて、サービスを急成長させるための会話が飛び交い、みんなが同じ方向を見据えて日々行動するONETEAMな組織

商品企画(セールス)の役割

商品企画は、カウシェ内で商品の魅力を最大化していく部隊です。出店事業者さま(以下、パートナー)にシェア買いの魅力、将来性を理解いただき、ユーザーがシェア買いしたいと思える商品を取り揃えてもらいます。また他にも、COOの前本の記事(参考:2021年カウシェ振り返り)にもありました、『牛一頭買いPJT』などシェア買いでユーザーの方がワクワクして参加したいと思える企画なども、商品企画の部隊で設計を進めています。他にも、シェア買いとシナジーの高い戦略は多数あり、何をやるにしても、将来性に満ち溢れた役割となっています。ユーザーがカウシェを利用するということは『欲しいと思った”商品”をシェア買いする』ことなので、私たちの部隊が『商品・企画をどこまで追求できるか』が、これから急成長する鍵を握っていると考えております。

カウシェの人気商品


商品企画(セールス)のやりがい

■商品がシェア買いされる瞬間
ここは商品企画冥利に尽きるのですが、自分が人気が出て欲しいと思って必死になって参画していただいたパートナーの商品がSNSのコミュニケーションでシェア買いされ、人気商品になっていく…この過程が1番のやりがいです。あの日、あのタイミングでお話しができたことで、たった今、全国各地のユーザーのもとに商品が届いて、喜ばれている…そのことを想像すると、そんなに嬉しいことはありません。

■パートナーからいただく言葉
思えば、パートナーの方からみたら、『シェア買い?』『カウシェ?』『立ち上げて間もない』と不安がたくさんある中で、私たちを信じて、期待して販売活動をしてくれております。また、「最近よく売れてるね!」「カウシェさんからよく注文が入ってくるから期待してるよ!」などの言葉をかけてくれるパートナーの方もおり、私は日々その気持ちに応えたいと思い、サービス推進に取り組んでおります。

■商品きっかけでカウシェがグロースしていく
冒頭でも記載した通り、カウシェにおいて”欲しいと思える商品”はグロースに最も必要な材料です。市場の需要を読み取り、ユーザーの需要にしっかり嵌った商品を掲載し、HITしたときは、一入の喜びがあります。

カウシェで叶えたいこと

『シェア買い✖️商品』を極める
「日本のECはまだまだつまらない、もっと楽しいものに変えられる」これはCEOの門奈が日頃から口にしている言葉です。私はこの言葉に対して、すごく共感があります。日本のEC化率は低いと言われておりますが、裏を返せばとても伸び代があるということです。ここをシェア買いという仕組みで世界一楽しい体験を実現し、日本のEC化率を急上昇させていく。そしてその思いを商品軸で叶えていく、これが今私が1番叶えたいことです。その答えはまだまだ掴みきれておりませんが、今でも『シェア買い✖️商品で何ができるのか』の思考を巡らすとワクワクが止まりません!

シェア買いと商品軸で描く、ユーザーが購入したと思える企画とは?

これから入るメンバーに伝えたいこと

カウシェは成長機会に溢れています。
カウシェは成長したいと思う方を求めています。
カウシェは誰かが困っている時、助けてくれるメンバーがいます。
カウシェは挑戦する環境がたくさんあります。
カウシェは・・・(以下、省略。)
まだ知られていないサービスを広めるということ。
想像してみてください。電車で隣に座った人がカウシェのアプリを開いて、どの商品をシェア買いしようか悩んでいる光景を。
仕事ってすごい楽しいって思えるはずです。

そんなサービスになる可能性を秘めているカウシェって良くないですか?(笑)一緒にそんな未来を叶えませんか?

▼カウシェ採用情報▼

KAUCHE(カウシェ)採用情報ー「ECでの買い物体験はもっと楽しいものになる」、「ECはさらに進化する」ー


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