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災いは忘れた頃にやってくる
今まで書いてた記事はみんな「終わったこと」として書いてきた。
そして一通り経緯を吐き出したらもう書くこともないし更新を止めようと思ってた。
実際それで何もなかったので今日まで書かずにきたけど。
…書いてるってことはつまり、何かあったわけで。
何があったかまたおいおい書いていきたいと思います。
しっかし、バカは死ななきゃ治らないって言った人、ほんとに尊敬する!
バレバレだったけど問い詰める
その翌月は「まだバイト代が全額入ってないから」と相変わらずの低空飛行だった。
この期に及んで多少でも入ってるはずなのに全く渡さない態度には腹が立ったが来月からはちゃんとすると言うのでとりあえずは静観することにした。
そして待つこともう1ヶ月。
給料日6日オーバーで持ってきた金額は17.5万。
（んんんんん？？？？？）
借金発覚まで④ 〜次の給料日〜
タイトルに給料日って入れたけどこの頃の夫は給料日当日に生活費をくれたことなんて一度もなかった。
大体そのしばらくあとにわたしがせっついてようやく渡してくれる、というのが通常運転だった。
そしてこのときも給料日から6日後、ようやくくれた金額はなんと14万。
最低記録更新😑
「一回うちの親が話を聞きたいって言ってるから、一緒に実家に行こう？」