これから大人になる私たちへ

この度はnoteを読んでいただきありがとうございます。 このnoteは、私が今まで生き…

これから大人になる私たちへ

この度はnoteを読んでいただきありがとうございます。 このnoteは、私が今まで生きてきた中でふれた気づきや悩みについて一緒に考えていこうという気持ちで書かせていただいています。 noteを読んだことであなたが少し心地よくなってくれたら私も幸せです。

最近の記事

当たり前になりませんように

起きて 思い浮かぶ顔がある この時間 まだ寝てるだろうな〜って思う 今日の君に どんな事が待ってるんだろうな〜って考える 今日が終わる時に 笑ってわたしに話してくる 君の姿が浮かぶ 今日が君にとって 楽しい日だったらいいなって願える ただ起きて 自分と向き合う1日を積み重ねてきたことで 君と関われて 君が笑うことを願いたいって思えるようになった 誰かを思えるって 自分の人生って思ってるとできない 朝感じたこと。

    • じぶんのキャパ

      人によってこころのコップの大きさが違えば 入っている水の量も変わる どれくらいじぶんに注げているか、 そう悩む時がある 溢れるくらい入ってないから、この人に優しく出来ないのかなと考える時がある 今の悩みはきっとコップの大きさでも無ければ 入っている水の量でも無い ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ その子は悲しいって感情の共有のときに来て、 わたしが楽しそうだと離れていく だからいつも怯えてしまう この子にできることはなにか、どんなことを期待しているのか

      • しょうがない

        「そういう時期だからしょうがない。」 「だって〜だもんしょうがない。」 私はよくこの「しょうがない」で物事をどうにかしようとしてしまう。 「いま私いっぱいいっぱいやもん。しょうがない。」 こう言い聞かせて、自分にとって都合のいい理由を引っ張ってきてどうにか目の前の事は片付けてしまう。 こんなに使うけど、しょうがないって何なんやろって思って調べてみた。 しょうがないは、本来「しようがない(仕様がない)」である。 「仕様」は「するさま」のことで方法や手段を意味する。

        • なんでか分かんないけど頑張れない時

          定期的にどうしようもなく頑張れなくなる時がある。 もうお昼だって時間に目を開けて、ただ木漏れ日眺めてたら時間が過ぎて、ご飯を食べるのも携帯を持つことも億劫になる。 やる事は目の前にいっぱい広がってる。 お皿でいっぱいになった洗い場、 ベッドの上にてんこ盛りの洗濯物、 締切ギリギリの課題、 ぐぅぐぅ音を鳴らすお腹へ与えるご飯、 どうしようもない。ダメ人間だな〜ってなる。 でもこの間、初めて自分で立つことができた。 自分で自分に素敵なご飯を食べさせたいって思ったし、

        当たり前になりませんように

          今日考えたこと

          前まで不満に思わなかったことに対して、不満を持つようになった。これってきっとワクワクした時間を持ててないことから起こってると思う。 ワクワクした時間って楽しみな予定を入れる事もきっとそうやけど、何か心の中から溢れてくるものだと思う。 りゅうちぇるがYouTubeで「自分を満たして、その溢れた分が周りの人に与えられるもの」って言ってたけど、本当にその通りで今の自分にはその溢れてる部分が無いんやろうなって。 じゃあ、何で満たそう。何をする時満たされてるんやろ。ってことを考え

          ラーメンのおいしさを知るには

          私はラーメンが大好きだ。 死ぬ前に食べるなら、お母さんのオムライスととんこつラーメンがいいと中学生の時から思っている。 ラーメンはしょっぱい。こってりしていて、胃を圧縮する。その埋め尽くされていく感覚がなんとも言えない。 ラーメンのしょっぱさを感じるために、 ラーメンを食べればいいか。これがまた違う。 味というのは様々ある。 甘い、辛い、苦い、酸っぱい。 甘いものを知っているから苦さを感じる。 苦さを知っているからしょっぱさを感じる。 そして、ラーメンはしょっぱさ1

          ラーメンのおいしさを知るには

          今このページを見つけてくださったあなたへ

          初めまして!このページを見つけてくださりありがとうございます😊 私の名前は「ほのか」と申します。 大学生で教育について勉強しており、子ども達のために何が出来るか日々考えています。 なぜ、教育について学ぼうと思ったか。 これは私の家庭環境にあります。少し長くなりますがお付き合いください。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 私の両親は物心ついた時から仲が悪く、家は私にとって居心地のいい場所ではありませんでした。 そして私は自分のことが理由で家の雰囲気が悪くなるこ

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